看護学を学び、大学生活を楽しむ:大阪大学医学部(保健学科)保健学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

看護学を学び、大学生活を楽しむ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

医学部(保健学科)保健学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科としては教員の方々や先輩後輩間の関係性も良く、和やかな雰囲気でよい。卒後のサポートはもう少しあってほしい。
• 講義・授業

  普通
  座学は充実している。実践は他大学の看護学生の話を聞いているとやや不足していると感じる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によってかなり内容に差がある。本気度によってそれぞれ選ぶ。
• 就職・進学

  普通
  実習先でもあり、附属病院に進学する人が多い。サポートもある。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスはまずまずで、駅は遠いため、原付や自転車通学の人が多い。
• 施設・設備

  普通
  あまり新しくないが、施設の設備自体はあまり不足している印象はない。
• 友人・恋愛

  普通
  医学部の部活、サークルのみでなく、他学部と混合のものに入る人が多い。様々な学部の人とかかわれる。
• 学生生活

  普通
  サークルごとのイベントはあるが、学祭もあり、盛り上がっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護学全般。1年次は一般教養がメイン。2年次より、キャンパス移動があり、看護学をメインに学んでいく。3年次～4年次で実習。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  大学の附属病院に就職。
• 志望動機
  大阪に住んでみたかった。大阪大学に行けそうだった。看護学を学びたかった。

感染症対策としてやっていること

ズームを用いて、オンライン授業やオンライン実習をされている。