動物園のような明るい学科:大阪大学外国語学部外国語学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

動物園のような明るい学科

2021年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  優秀な講師のもと、優秀な学生達と一緒に生活を共に出来ることは幸せであり、この学科でよかったと思っています。
• 講義・授業

  良い
  さすがは難関国公立大学の一つだけあって、優秀かつ著名な素晴らしい講師が沢山いらっしゃいます。授業も一般教養と言われるものから、専門的なレベルまで様々用意されています。
• 就職・進学

  悪い
  就活を経験して感じた事は、大学からのサポートは特になかったです。そのようなサポートは私立大学の方がかなり手厚いのではないかと思います。とはいえ私が大学の支援を使わなかっただけであり、一応キャリアセンターで相談はできるそうです。
• アクセス・立地

  悪い
  外国語学部なので新箕面キャンパスについてお伝えしますが、正直アクセスはめちゃくちゃ悪いです。新キャンパス開校と同時に大学の近くに地下鉄の駅が出来るはずが3年延期され、最寄駅からキャンパスまで徒歩20分かかります。
• 施設・設備

  良い
  新キャンパスになったので、施設・設備はかなり充実していますし、前キャンパスを経験していただけに変わりように毎回驚かされます。
• 友人・恋愛

  良い
  人数の多い大学ならでは、部活・サークル豊富で友達との交流はかなりあると思います。
• 学生生活

  良い
  数は把握していませんが、部活・サークルかなりの数があり、新歓なども積極的に行っているので、充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では主に文法を習います。2回生では文法・単語のレベルアップや簡単な文章を読んでいきます。ネイティブの先生の授業ももちろんあります。3回生では文学を読みます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  高校生の頃から英語が好きだったので外国語を学びたいと思っていました。せっかく大学に行くなら、大学でしか学べないような言語を勉強してみたいと思い、今の学科を選びました。