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国立大阪府/阪大病院前駅
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在校生 / 2010年度入学
3回生になるとでの実験の量が多くなる。
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部化学応用科学科の評価-
総合評価普通授業がそこそこ難しい・学年が進むにつれて実験の授業が多くなるなど怠けていると単位を落として進級できなくなります。コース分離がおそらく最大の分かれ目です。研究室でやっていることは多岐にわたっています。授業時間は多い方ですが、サークルやバイトなどやれる範囲です。
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講義・授業普通授業の内容は本当に講師の先生次第です。専門の化学の授業は有機化学・無機化学・物理化学など。化学以外にもプログラミング・数学も少し学びます。多くの授業で試験があります。
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研究室・ゼミ良い研究室は有機合成をメインにしているところ、生体化学を扱っているところ、化学工学や光科学など様々です。研究環境はまあまあいい方だと思います。他大学や、企業との共同研究を行っている研究室もあります。研究室はコアタイムなどがあり、他学科・他学部に比べて若干厳しいとは思います。
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就職・進学良い化学系大手に就職する人もいれば、公務員になる人もいて様々です。基本的に自分ががんばればどこにでもいけます。OB訪問での会社説明があったり、推薦枠があったりそんなに困ることはないと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅からは20分くらいですが、梅田からは一本で来れます。アクセスに関しては便利だと思います。学食などもたくさんあるキャンパスでそこはいい点です。
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施設・設備良い学部棟は比較的新しいのできれいです。トイレも使いやすくきれいです。しかし、学部棟内に売店はなく自販機くらいしかないので、食事や買い物は棟の外に出る必要があります。
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友人・恋愛普通色々な人がいます。学科内でバレー大会やソフト大会があるので交流の機会はあります。学科内で仲良くなりやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学に関する基礎知識から応用分野まで幅広いです。
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所属研究室・ゼミ名化学的手法を用いたエネルギー利用にかんする研究室
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所属研究室・ゼミの概要エネルギー問題の解決を目的とした研究ができます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機自分の興味があった分野の研究室があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問や問題集などとにかく問題を解いていました。
投稿者ID:75315
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