社会問題を本気で勉強できる学科です。:大阪大学法学部国際公共政策学科の口コミ

在校生 / 2011年度入学

社会問題を本気で勉強できる学科です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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法学部国際公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学科とは違って法律や政治だけに特化していません。法律、政治、経済、国際関係、文化など様々な分野を勉強することができます。1つの分野について深く勉強する学生もいますし、幅広い分野を浅く学習している学生もいます。
• 講義・授業

  良い
  多くの先生が政府や内閣で実際に働かれていた経験があり、ニュースや新聞では知ることができないような知識を吸収することができます。
• アクセス・立地

  良い
  阪急梅田駅から電車で15分のところにある石橋駅から徒歩15分くらいのところに法学部の建物があります。石橋駅にはいろんな店があって、下宿には便利です。
• 施設・設備

  普通
  建築年数がかなり経っている建物が多いですが、改装工事が進められていて、便利に使えるようになっています。豊中キャンパスは敷地が狭い割に学生が多いので、昼休みの食堂はかなり混雑します。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんなタイプの学生がいますが、自分の意思をしっかりと持って行動している学生が多いと感じます。留学に行く学生が多いのも特徴です。学部の先輩・後輩でカップルになることも多いです。
• 部活・サークル

  良い
  学生の数が多いので、部活やサークルの数は多いです。新しくできるサークルや団体も多いので、新鮮な学生生活になるかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律、政治、経済、国際問題など社会の幅広い分野絵を勉強できます。
• 所属研究室・ゼミ名
  髙井ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本国憲法について自分の興味を持った分野について調べて発表します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  社会の幅広い分野を勉強でき、2008年にできた新しい学科だから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  私は外国語学部で入学して、途中で法学部に転部したので法学部の入試についてはよく分かりません。