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国立大阪府/阪大病院前駅
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在校生 / 2017年度入学
自由に学びを深められる場所
2021年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部人文学科の評価-
総合評価良い入学してから1年間自分のやりたい事を考えた上で専修を選べるほか、文学はもちろん音楽や映画、演劇、芸術など多種多様な研究室が用意されているので、なんとなく文学部を選んだ人でも十分好きな分野を見つけられると思います。
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講義・授業普通自分の専門以外の講義も割と自由に受けられるので、多専修の分野にも広く手を伸ばせます。
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研究室・ゼミ良い先生の研究に沿って卒論を書く、といった決まりなどは全くなく、自分のやりたい研究を学生主体で自由に進められます。
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就職・進学良い公務員や学芸員に進む人もある程度いますが、一般企業に就職する人も普通にいます。
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アクセス・立地普通豊中キャンパスは小高い山の上にあるので、夏場の通学は大変かもしれません。自転車だと帰りは楽しいです。
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施設・設備普通図書館にないような文献や資料が各研究室に保存されていたりするので、研究資料で困る事はそんなにないと思います。
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友人・恋愛普通落ち着いた人が多いイメージですが、男女比も同じくらいで、友人関係も恋愛も十分深められる環境だと思います。
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学生生活普通一年次は便宜的に数十人単位のクラスに割り振られますが、学生が主体になって何か企画したりしない限り、クラス単位でのイベントや交流はほとんどないです。研究室は少人数で割と深い繋がりになるので、専修によっては飲み会やゼミ旅行などもあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は必修科目として、各専修の研究内容をオムニバス形式に学ぶ授業があります。それを踏まえて二年次から好きな専修を選び、研究室に配属されます。2~4年の3年をかけて、自分の研究テーマを決め、卒論に向けて研究を進めていきます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校時代から現代文の授業や読書が比較的好きだったのと、他の文系学部(法や経済)にあまり興味がなかったから。
投稿者ID:760582
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