みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 大阪大学 >> 基礎工学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
国立大阪府/阪大病院前駅
-
-
在校生 / 2019年度入学
素敵な仲間、教授らに出会える素敵な学科
2021年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]基礎工学部電子物理科学科の評価-
総合評価良い授業や単位取得は難しいが素晴らしい友人ら、素敵な教授らがたくさんいる。入ってよかったとしか思えない。
-
講義・授業良いとても難しいが、演習科目や実験がとても多く、学問への知見はとても深まる
-
研究室・ゼミ良い化学系の研究室はブラックだと言われがちだが、意外とその辺りはきちんとしているので安心してよい
-
就職・進学良い研究職への就職が圧倒的に多く、文系就職する人は殆どいない。またその際の教授推薦がとても充実している
-
アクセス・立地良い近くには石橋阪大前というそれなりに大きい駅があり周辺には飯屋が充実しているためとても良い
-
施設・設備良い一年生が使う棟はそれなりに古くトイレも清潔感があるとは言えないが、基礎工棟はそこそこ新しく、トイレなども清潔感がありウォシュレットもある
-
友人・恋愛良い授業が難しい分みな友人同士で協力しあっている。よって学科内の仲はとてもよい。みんなで助け合う精神が根強くケチな人間はほとんどいない
-
学生生活良いさまざまなサークルがある。また年2回の学祭がありとても盛り上がる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は数学や物理など様々な専門基礎を学ぶ。2年からは、合成化学というミクロ視点で学ぶコース、化学工学というマクロ視点で学ぶコースという2コースに分かれる
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機高校時代化学に興味を持ち、かつ得意であったので、それを活かそうと考えたから
投稿者ID:728736
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 大阪大学 >> 基礎工学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細