龍谷大学の口コミ 低い評価順

在校生 / 2017年度入学

龍谷大学の口コミ

2018年10月投稿

• 
• 1.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部真宗学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学歴だけの理由で入るのは悪手。仏教について真面目に考えてから入るべき。正直一般人には荷が重いと思う。私はかなりまいってました。仏教自体は正直まあまあおもしろくはあるのだが一年程度で飽きる。そしてわざわざ宗教の学部に入ってくるやつらなぞ、龍谷の名がほしいが学力が足りないやつらか寺の子が真面目に仏教を勉強したくてか、親から強制的に来させられてるくらいしかないので周りとのギャップがかなり大きい。真面目に大学で勉強がしたくて龍谷を選ぶのは構わないと思うが宗教のところはない。経済とか経営でも普通の学部に入るべきと感じる。1番偏差値が低いだけあってかなり入りやすいがその誘惑に負けてはいけないと今では感じている。勉強したいならそれ相応の努力をしてちゃんとした名のある大学に行くべきだ。そうでなければ意味がない。なのでこの学部に行くのはオススメしない。そういうことだあ。

在校生 / 2019年度入学

クソみたいな学校です。

2020年01月投稿

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部現代経済学科の評価

• 総合評価

  悪い
  経済学部はとても面白くないです。勉強が難しいし、とても面倒くさすぎます。面白くなさすぎて、辞めたいです。
• 講義・授業

  悪い
  なんとなく不満です。めっちゃ不満です。先生が鬱陶しすぎです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  めちゃめちゃ不満です。先生が鬱陶しくて、大学を辞めたくなります。
• 就職・進学

  普通
  まだ全然受けてません。けど、多分十分だと思います。信じてます。
• アクセス・立地

  悪い
  電車で1時間半くらいかかります。マジだるいです。うざいです。
• 施設・設備

  悪い
  龍谷は何もないです。何も無さすぎて、龍谷の人に悪意が湧きます。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は普通だと思います。ただ、彼女はいたことがありません。
• 学生生活

  普通
  オフシーズンが多いのですが、次部活が始まる時憂鬱になります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学のことを勉強しています。ミクロ経済学とかマクロ経済学です。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  経済学部が良いと親から言われました。なので何となく選びました。

在校生 / 2016年度入学

興味がなければ地獄学科

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部仏教学科の評価

• 総合評価

  悪い
  正直言うと入るべきではない。ほとんど専門分野なので自分が興味なければ授業とか地獄。自分が本当にしたいと思うならば大いにお勧めする。
• 講義・授業

  普通
  単位取得に協力的な先生とそうでない先生との差が激しい。
  マナバを見たり先輩から助言をもらって講義を選ぶ方が良い
• 研究室・ゼミ

  悪い
  先生は卒業論文の時にかなりの確率で助けてくれる。
  しかし、自分の卒業論文に対する態度による。
• 就職・進学

  悪い
  就職に関しては正直充実しているとはいえない。
  合同説明会とかも開かれるが、正直他の大学よりしょぼい。
• アクセス・立地

  普通
  文学部は3回生から大宮キャンパス。周りには特に何もないが、少し歩けば京都駅があるのでその周辺は施設が充実している。
• 施設・設備

  悪い
  本キャンパスに比べると色々と設備が劣る部分が見受けられる。
  パソコンの立ち上がりスピードがかなり遅い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルには必ず入るべき。楽しい出会い、楽しいイベントがたくさんある。
• 学生生活

  普通
  文化祭が他の大学と比べて規模が小さい気がする。しかしサークルの数は多い方だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3回生前期までに単位をほとんど取得し終えていたほうがいい。（教職の人以外）就職活動に支障が出る。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  特にない。たまたま受験で受かったからネームバリューで入ったが後悔しかない。

在校生 / 2019年度入学

興味がある人だけ入るべき。

2020年01月投稿

• 
• 1.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

経済学部現代経済学科の評価

• 総合評価

  悪い
  経済学部は2回生の後期からしか学科を選ぶことができないので、わからない。しかし、国際経済学科と現代経済学科に分かれており、自分の興味のあるところを選べるとおもう。
• 講義・授業

  普通
  授業の数は多い印象。しかし先生によって充実度がだいぶ変わる。
• 就職・進学

  悪い
  入学時に、就職をサポートしてくれるところがあると紹介された。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の深草駅から徒歩5分でとても便利。伏見稲荷神社に歩いて行けたり、祇園四条も近く気軽にいける。ラーメン屋が多い印象。
• 施設・設備

  普通
  綺麗な校舎と老朽している校舎の差が激しい。綺麗な校舎である和顔館は主に国際学部が使用しており、経済学部はほとんど使わない。
• 友人・恋愛

  良い
  授業により、顔を合わす友達が違ったりするのでサークルに入らなくても友達ができる。
• 学生生活

  悪い
  サークルは不真面目なサークルが多い印象。思っていた程サークルの数は充実していない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際経済学科は国際系の経済学を学び、現代経済学科はその他のことを学ぶ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  昔から経済学に興味があり、より知識を深めたくて経済学部を目指していた。

卒業生 / 2019年度入学

家がお寺じゃない人は入らない方がいいかも

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部真宗学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学校内でも特に偏差値が低いため、お寺に何も関係ない人が入学してくる。そのような人には苦痛な講義内容だと思う。
• 講義・授業

  普通
  良くも悪くもどこの大学とも変わらず、同じような講義だと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のゼミの教授はとても優しく、分からないことは本当に何でも答えてくれる人でした。
• 就職・進学

  普通
  結局自分で動かないといけないため、大学には頼らずマイナビなどに頼っていた。
• アクセス・立地

  普通
  深草は京阪も地下鉄も近くて便利。
  大宮キャンパスは阪急京都線や京阪本線を利用するなら少し不便。
• 施設・設備

  普通
  施設は掃除が行き届いており、どこにいても居心地が悪いことはなかった。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比がいいくらいなので、がんばれば恋愛する相手は見つかると思う。ただ、努力は必要。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍でサークルには参加していなかったため、あまり知らない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  仏教のこと、浄土真宗のことなど。とは言っても好きな授業を取れるので学科はあまり関係ないかも。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  うまれた家がお寺で、もしかしたら将来継ぐ可能性があったから。
• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2016年度入学

施設とゼミの不足が問題

2017年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  悪い
  正直に言うと産近甲龍というくくりの中では下のほうでしょう。施設はあまり充実してるとは言えません。良いところに就職したい、楽しく大学生活を送りたい、充実した学生生活を送りたいという人には向いていません。だらだらとした学生生活を送りたいという人にはおすすめできます。
• 講義・授業

  悪い
  私は一番上の英語のクラスに所属していますが、学習するレベルは低く、高校のおさらい程度しか学べません。また生徒のレベルも低く、うるさくて講義の内容が聞こえないことが多々あります。
  教授も、自分の書いた本をいかに生徒に買わすかしか考えていない人が多く、大した内容も書いてないのに高額な本を買わされた人が多数います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ホームページには、「経営学部は少人数制のゼミが充実しており、」という記載がありますが、デタラメです。実際にはゼミの数が非常に少なく、ゼミに入りたくても入れない未ゼミ生は4人に1人という現状です。しかも経営学部なのにマーケティングに関するゼミは１つしかありません。
  ゼミの選考は基本的には書類選考で、みんな未ゼミ生になりたくないが為に、志望理由書を頭の良い人に書いて貰ったり、ゴーストライターを雇って書いて貰ったりしてるくらいです。
  
• アクセス・立地

  普通
  周りに遊べるようなところはまったくありませんが、歩いて15分くらいのところに伏見稲荷神社があります。電車で通学する場合、JRの稲荷駅または京阪の深草駅が最寄り駅になります。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパス全体もかなり狭いですが、とくに食堂は非常に狭く座れるところがありません。完全に設計ミスです。それにキャンパスが狭いのに人が多すぎます。空き時間にゆっくり座れる場所すらありません。
  それと教室の温度管理がかなり適当です。電気代をケチっているのでしょうか、とくに夏は非常に暑く倒れてしまいそうになります。
  トイレはわりと綺麗なほうではあるかと思います。
• 学生生活

  普通
  飲みサーがほとんどで、あまり真面目に活動をしてるところはありません。

在校生 / 2016年度入学

英語学習の一手段

2017年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  100人以上規模の授業は、笑い声や話し声でザワザワしています。パワーポイントの授業は、スマートフォンのカメラのシャッター音が鳴り響きます。学習意欲の高い人は多くはいませんが、一部にはいます。図書館がとても広くきれいで、英語のスピーキング練習ができる個人ルームがあり、設備は充実していると思います。入学してからは自由度が高いと思うので、大学を活かせるかは自分次第だと思います。ただ、授業中の騒音が気になる方は注意してください。
• 講義・授業

  悪い
  英語の授業は、少人数で外国人の先生が教えてくださるのでとても心強いです。授業中は、英語でお話しなさるので、リスニング力を上げておくといいでしょう。聞き取れないと授業の趣旨が理解できません。たまに、先生の話を聞こうとリスニングに集中しているときに、「何を言ってるの？」とクラスの人に聞かれ、結局自分も聞けなくなることがあります。そこは注意が必要です。
  ある授業では、先生がなめられていて、話を噛んだり言い間違えをしたりすると笑い声が起こります。人としてどうなのかと思う人もいる中での授業があるので、注意してください。その先生はとても丁寧に説明してくださる先生で、質問に行くと優しく答えてくれるような先生です。先生はしっかりと授業をしてくれます。

在校生 / 2018年度入学

思ってたんとちゃう感

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際学部グローバルスタディーズ学科の評価

• 総合評価

  悪い
  国際関係で働きたい、通訳がしたいなど目標がある人にはオススメです、あと真面目に勉強できる人。ただ英語が喋れるようになりたい、なんとなくカッコ良さそうといった気持ちで入るとモチベーションがなくなる。この学科に入り、英語はどこの学部に行っても大学に入らなくても喋れるようになると自覚しました。
• 講義・授業

  悪い
  一回生の時はグループワークでずっと英語ばかり使い話しているが、二回生以降そういった授業が極端になくなるため、なんの学科かわからなくなる時がある。もちろんだが授業も先生によっては面白いものも面白くないものがある。
• 就職・進学

  普通
  卒業生がまだ少ないためよくわからないですが、卒業条件のTOEICスコアが足りず卒業するまでの時点で苦労すると聞いたことがあります。
• アクセス・立地

  普通
  駅から1番近い校舎なので嬉しい、ガラス張りの施設で綺麗なので他の学科よりなんとなく過ごしやすい。
  キャンパスの周りのご飯屋さんはおいしいです。
• 施設・設備

  普通
  学者で1番綺麗な施設での講義が多いのでそこは嬉しい。だが食堂までが遠いのが不満です。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内で付き合っている子が多いような気がします。他学科との交流がほぼゼロに近いので。美人は多いです。友人も多いです。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類は少ない方だと思いますが、ちゃんとあいたサークルに入ればそれなりに充実できると思います。新歓時期に色々なところに行ってみると楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は少人数クラスでスピーキング、ライティングなど色々なスキルを養います。二年次は前後期どちらかで留学に行きます。留学期間は3?5ヶ月ほどなので短いです。3年次からはゼミがはじまるので専門的なことを学びます、通訳翻訳、貧困、英語教育など様々です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  貿易関係に興味があったのと、単純に留学がしたかったので志望しました。

在校生 / 2014年度入学

大学は自分でよく調べてから入りましょう。

2016年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  悪い
  授業が単位を取るだけのものであり、ゼミも中途半端。一部のゼミのみが盛り上がりを見せており、全体的には微妙。
  
• 講義・授業

  悪い
  先生自体が生徒のことを基本舐めているので、適当な先生もしばしば。もちろんいい先生もいます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  二回の後期からゼミが始まり、現在は大学の受験生を集客するための経営戦略やICTを活用したマーケティング。
• 就職・進学

  悪い
  3回生になるの年に2回キャリアガイダンスが行われ、企業説明会がある。
• アクセス・立地

  悪い
  周りにはなにもなく、各駅停車の電車しか止まらない。美味しいラーメン屋があるのみ。
• 施設・設備

  悪い
  和顔館と21号館という昨年できた施設のみ綺麗ですが、それ以外は汚い。男子トイレ和式だらけ。
• 友人・恋愛

  悪い
  ゼミや学内でできるというよりも、サークルで仲を深めるという感じです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  市場コース、組織コース、会計コースに2回時に分かれて講義を行う。

在校生 / 2013年度入学

THE★仏教

2016年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  悪い
  仏教を勉強しようと思っている人や、お寺の跡取りの人には、もってこいの大学です。チベット語やサンスクリット語などの講義も取れて、とても専門的な勉強が出来ます。 私の評価が低いのは、大学生活にあります。私立なら当たり前なのかも知れませんが、国公立の高校からきた私には、色々とカルチャーショックを受けました。成績開示が遅かったり、文学部は３年生から学舎が移ったりと、なにかとやっかいです。因みに深草学舎には時計が無くて不便でした。 でも、新しいシステムを取り入れたりと挑戦している姿勢は評価でき、今後に期待できると思います。
• 講義・授業

  良い
  仏教についての講義が豊富だと思います。 仏教のみならず、勿論、違う宗教のことも学べます。 あと、矯正教育の分野にも力を注いでいるようです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミ割り当てられる前の基礎演習しか受けていないのでなんとも言えませんが、面白い教員が沢山居るので、好きな学問を勉強したくて大学を決めた人は満足できるのかなと思います。。
• 就職・進学

  普通
  キャリアガイダンスなどが定期的に行われていたり、大学全体が何となく早く就活をするよう勧めている感じがします。良いのか悪いのかはよく分かりませんが、就活関連のイベントを沢山催しているので、不安な人にはいいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  文学部生が３年生から通うことになる大宮学舎は、どの駅からもあまり近くないです。それに学舎が変わるということ自体が、個人的にストレスでした。ひとり暮らしをする文学部生は住む場所を気を付けて検討する必要があります。
• 施設・設備

  普通
  仏教に関連した建物や貼り紙などがあり、個人的には面白いと感じました。図書館も、仏教に関連する蔵書の多さは有名だと聞いています。 しかし、まず、少なくとも深草学舎には時計がありません。そして、学生手帳に書かれていない暗黙の校則のようなものもあります。事務員もお役所仕事のような印象で、あまり学生を意識した感じを受けません。新しく建てられた建物はとても綺麗ですが、古い建物との落差も印象的です。
• 友人・恋愛

  普通
  学校生活を良くするか悪くするかは、ほぼ個人の力量に掛かっています。 特に学校独自のカラーが強いこの大学では、一番の売りである仏教を嫌う人にとっては苦痛以外の何者でもないと思います。何事にも興味を持ち積極的で居られる人は、充実した学校生活を送ることが出来ると思います。 龍谷大学に限った話ではありませんが。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生は、基礎演習というものを受けます。卒論に向けてレポートを書いたりプレゼンをする練習をする場です。初めは四苦八苦しますが、逃げずに真面目に取り組めば自ずと慣れてくる筈です。題材は哲学の基礎知識的なものになります。 ２回生の基礎演習では、古典を読みます。というのも、過去の哲学者が書いた本を読み込みます。なので少し難しいし、哲学史のようにもなってくるので、自由に思索してディベートをするというイメージを持っている人は嫌になって脱落する人が多いようです。この基礎的な勉強が、自分の思索を助けるのだと思えたら、乗り切れる筈です。 ３回生からはゼミに入り、卒論に向けて専門的に勉強していくようです。学舎も大宮に変わります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  仏教に限らず、宗教学に興味があり、それを勉強できる大学がそもそも少なく、その中でも偏差値がぴったりで、受験方法が自分に合っていたことが動機です。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  受験前の１ヶ月で赤本を解き始め、安定して８割ほど取れるようにしました。 科目は英国を選択していたので、苦手な英語を重点的に頑張りました。 単語を詰め込み、次に文法を只管覚え、仕上げに長文の速読を練習しました。 現代文は、最低でもら漢字で満点を取れるようにし、速読も練習しました。 古文は単語と文法の基礎を固めました。