異文化についての知識が広がります。:龍谷大学国際学部国際文化学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

異文化についての知識が広がります。

2014年11月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際関係の勉強は充実しています。特に、外国語を勉強したい場合、外国人の教授が多いので、外国語の実践や、コミュニケーションをはかるには良い環境です。課題もそれほど困難なものではありません。
• 講義・授業

  普通
  異文化に触れることで自分で調べようと興味がわきます。周りの友人は外国に留学に行ったり、留学経験があったり、外国人の友達がいたりと、色々な話を聞くことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによってかなり内容が違ってくる。国際問題を取り上げるところもあれば、劇や漫画などの芸術を取り扱うゼミもある。人気に差があるので、20人以上のゼミもあれば、3人のゼミもある。
• 就職・進学

  良い
  進学はあまり期待してはいけない。教授が紹介してくれるのはあまりない。自分自身のキャリアや能力を伝えるのは自分自身。その自信は異文化に触れることでどんどんついてくる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から一本道で、徒歩だと40分、バスだと10分ほど。朝のバスは本数が多いが、結構並ぶので、ギリギリに行かないようにしたほうが良い。ショッピングセンターまでは徒歩15分ほど。山の中にあるもんで。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎では、トイレが20個ぐらいある。化粧もできるし、利用しやすい。古い校舎でもトイレや教室は綺麗。2、3個しかないけど。クーラーも効いてて良い。
• 友人・恋愛

  良い
  入るサークルによって決まるが、常識的な人が多い。悪ふざけはしない。でも、それぞれ楽しそうにしている。学科では友達多い人は多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国や日本の歴史、風土や文化などが学べる。知識が増える。
• 所属研究室・ゼミ名
  松井研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本や外国のアニメや漫画についての研究に取り組む。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  学習塾、講師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学習塾に興味があり、子どもの成長に少しでも関わりたかったからです。
• 志望動機
  外国自体が好きで、異文化に興味があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  京進スクールワン
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策を中心に行っていた。過去問に主に取り組んだ。