留学のサポートが充実しています:龍谷大学文学部英語英米文学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

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2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の大学の文学部と比較したことがないのでこの評価をつけさせていただきました。人によっていいと感じるところと悪い感じるところがそれぞれであると思うからです。
• 講義・授業

  普通
  様々な分野の講義があって、必修の授業ももちろんありますが、その他の授業は自分で選んで時間割を組み立てるのでお休みのとり方も自由です。幅広くいろんなことを学びたいと考えている人におすすめなのではないかと感じます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは比較的少人数ではないかと感じます。人気のある教授のゼミは人数も多いですが、学生1人1人に対してしっかりと指導してくださるのでそこが魅力ではないかと感じます。しかし、ゼミの数がそれほど多くはないので、自分の研究したいと思う分野と教授の専門分野とがマッチしないことも出てくる可能性もあるかと思います。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがあり、いつでも相談に乗ってくれたり模擬面接をしてくれたりするようです。就職活動を行わなかったので本格的に利用したことはありませんが、学生をバックアップする体制は整っているように感じます。
• アクセス・立地

  普通
  まず、深草キャンパスについてですが、JRの駅から通う人はそれほど不便ではありませんが、市営地下鉄を使って通学する人はキャンパスまで15分ほどくいな橋の駅から歩かなくてはなりません。鳴れてくるとあまりそうは感じませんが、それが少し不便かなぁと感じます。
• 施設・設備

  普通
  最近建てられた建物はとてもきれいですが、昔からある建物はそれほどきれいではないです。「私立は設備が整っている」とよく言われますが、すべての建物がとてもきれいとはいえないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれの過ごし方があるので、評価をつけるのはとても難しいです。私自身サークル活動はしていませんでしたが、サークルはたくさんの種類があるので、きっと自分に合うものが見つかるのではないかなと感じます。先ほども書かせていただいたように、授業もいろんな種類のものがあるので、自分だけの学生生活を作って行けるのではないかなと感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部に在籍していますが、英語に関することなら何でも勉強してみたいと思っていました。ですから、オペラの授業を履修したり、音声学や語学、文化の授業もほぼすべて履修しました。3回生からのゼミはイギリス文学のゼミに在籍し、詩が専門の教授の元でイギリスのロック音楽の歌詞を研究しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  イギリス文学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  詩が専門の教授なので、ワーズワースや乞食オペラの詩を授業で扱いました。そのほかにも有名な小説なども教材として取り上げていました。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  大学院進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  卒業論文で取り上げた内容をより深く研究したいと思ったから
• 志望動機
  元々中学生のころから英語が大好きでした。テストで比較的高得点を取れていたというのもあるのですが、なによりも英語を学ぶこと自体にとても楽しみを感じていました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく基本だけはしっかりとおさえておこうと思い、熟語や単語をしっかり覚えたりしていました。