龍谷大学先端理工学部応用化学課程の口コミ[p.2]

在校生 / 2016年度入学

沈香も焚かず、屁もひらず

2017年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

先端理工学部応用化学課程の評価

• 総合評価

  普通
  私の所属している学科はGrignard試薬等の実験も行うので実験等において充実していると感じます。
  ただ、丁寧にご教示して下さる先生とそうでない先生の二極に分かれます。これは仕方が無いことではありますが…
  ただ、言えるのはこの大学に留まっていては大海を知らずそのレベルで停滞してしまうと感じます。早期に対策をし将来を見据えて行動するべきです…
• 講義・授業

  普通
  上記で表記したように、分かりやすい先生とそうでない先生の二極に分かれます。
  ですが、講義で分かりにくい先生でも、分からない事を直接先生に聞きに言った方が講義よりも丁寧にご教示して下さいます。
  講義だと時間の制約がある為だとは思いますが…
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の数は充実していると思います。
  有機系、無機系、分析系の研究室が十分にあります。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上はと言う立地なので、夏場徒歩で通学するには辛い面があります。かと言って、バス代も高いです…
  無料のシャトルバスを瀬田駅から出して頂きたい…
  

在校生 / 2016年度入学

学科は学科

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

先端理工学部応用化学課程の評価

• 総合評価

  普通
  山の上の校舎だから、空気がよくていいと思う。
  大学勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思う。
  校舎内にコンビニや食堂や図書館があり充実していますし、教授も著名な方がたくさんいらっしゃいます。研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができ、研究を深めることができます。就職活動実績は高いです。
  施設や設備もしっかりしていて豊富で、充実した学校生活を送ることができます。
  が、難点もいくつかあり、まず、入口までが遠すぎる、校舎までが遠すぎます。
  バスがあるが、本数が少ないし最終の時間も早いです。
  駅から大学までが遠すぎます。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな教授や学科から集めた特別講師による授業が、数多く設けられています。授業を受けることで、社会に出てからも役に立つような講座や、その他いろいろな講座が設けられています。また、自分の学科専攻だけではなく、関心に応じていろいろな副専攻も取得することができます。

卒業生 / 2015年度入学

理工学部応用化学科です

2022年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

先端理工学部応用化学課程の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思ってます。施設は実験室があり充実しています。
• 講義・授業

  普通
  専門的な教育が受けられるのと学生生活が充実していました。進路相談も乗ってくれます。
• 就職・進学

  悪い
  就職に関してはキャリアセンターや学校推薦の企業が多数あります。
• アクセス・立地

  悪い
  基本的に最寄りの駅から大学までは歩いて30分かかり、バスは10分かかります。
• 施設・設備

  悪い
  施設は教室や実験室だなキャンパス内に多数あり設備が整ってます。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は同じ学部や他の学部とも交流があるので出来やすく楽しいです。
• 学生生活

  普通
  サークル活動も盛んにあり学園祭やイベントや行事さまざまなあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校までの化学の延長戦のより発展する内容を幅広く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  メーカー
  学部で学んだことを活かしたいため
• 志望動機
  高校の頃から化学に興味があり実験や研究学が好きだったので決めました。

在校生 / 2015年度入学

勉強８０%遊び２０%

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

先端理工学部応用化学課程の評価

• 総合評価

  良い
  充実している点は生徒と教授の距離が非常に近いことです。クラス担任制となっているため、10人に1人担当教授がついてサポートしてくれます。また、院生との交流もあり、勉強を気軽に聞くことができます。
• 講義・授業

  良い
  授業のペースで早すぎたり、遅すぎたりとすることはありません。チューター制度があるため、申し込みをすると無料で毎週決められた時間に1.5時間大学院生から授業フォローをしてもらえます。留年率が多いと言われていますが、やるべきことをコツコツと進めればほとんどの生徒が留年率せずストレートで卒業できます。アルバイトも週末を使えば週に4日ほどすることも可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次に研究室を決める際はそれまでの成績で選ぶことができるため、頑張り次第で自分のやりたいことに挑戦できるかが決まります。研究設備は整っているため充実しています。研究室にもよりますが、すぐに帰宅できるところ、毎日終電まで残るところとまちまちです。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンター職員が親身に相談に乗ってくれます。集団面接対策、個人面接対策、エントリーシート添削を行なってくれたり、企業情報など多くの情報が得ることができます。また学内セミナーなどもあり十分対策してくれます。
• アクセス・立地

  良い
  どのキャンパスも京都駅から40分以内のところにあります。瀬田キャンパスへはバスに乗ります。こちらは田舎のキャンパスですが、大変広くのびのびとした雰囲気です。京都にある2キャンパスは規模は小さいですが、都会の真ん中にあり、周辺施設が充実しております。
• 施設・設備

  良い
  個人的ロッカーがあることや研究施設では1人1つ器具があります。（高価な器具は5人で1つなど交代で使用します）図書館はリフォームされて、図書館内にミーティングルームやホワイトボードなど会話のできる空間や、個人で集中することができる場などがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  大学という場ですので、自然とコミュニケーション力が身につき仲良くなります。サークルも充実しているため多くの出会いが期待されると思います。
• 学生生活

  良い
  大学イベント（文化祭など）ははっきり言いますと楽しくはありませんので期待はしない方がいいです。多くの生徒が文化祭に参加していないと思います。サークル自体は楽しく、自由に楽しく活動しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次 決められた授業が多く、学科の基礎となる分野を主に勉強します。必修科目で基本的に授業が全て埋まるようになっています。3年次から自由に好きな分野を選択することができます。有機系、無機系と主に自分の得意な分野や好きな教科をとります。
• 就職先・進学先
  多くの生徒が化学系企業への進んでいます。また本学の大学院へ進み、研究を続けている方もいます。

在校生 / 2015年度入学

もう少し頑張って欲しい

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

先端理工学部応用化学課程の評価

• 総合評価

  普通
  基本的にはとある分野に関してある程度専門的な講義や実験なのがあるので、好きな学科に行けば好きな内容ができると思う
• 講義・授業

  悪い
  専門的なことが学べるのは良いが、あくまで教授なので教えるのがあまりうまくない人もいる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ配属されていないから、どんなことをしてるのかなどは正直わからない
• 就職・進学

  良い
  就職に関する回ダンスなどは定期的に行われてるので十分だと思う
• アクセス・立地

  悪い
  瀬田は駅からの距離が中途半端だし山の中にあるから正直立地は悪い
• 施設・設備

  普通
  設備はpcのスペックがあまり良くなかったりと正直微妙かもしれない
• 友人・恋愛

  良い
  それは個人の問題だが、私自身はかなり充実してるしありがたいと思ってる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回は色々なことをするが1回後半からは少しずつ専門的になってくる
  そこから着々と専門的になっていく

卒業生 / 2014年度入学

自分のしたいことができる場所。

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

先端理工学部応用化学課程の評価

• 総合評価

  良い
  全てが充実している。それは、自分で楽しもうと色々しないとたのしくない。することに関しては、みんなが協力してくれる。
• 講義・授業

  良い
  院に行くとたくさんの実験ができて、おもしろかった。
  夏の特別講習は、最先端の化学をしれてよかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  みんなで、ひとつの目標にむかってすすめた。毎週の報告会は、少ししんどかった。
• 就職・進学

  良い
  自分のしたいことを教授も支援してくれる。聞いてくれる場所もあり、毎日相談に乗ってくれる。
• アクセス・立地

  良い
  緑が多く、のびのびできる。カフェや図書館があり授業以外でも毎日勉強できる。
  駅からは少し遠い。
• 施設・設備

  良い
  空調管理がされていてすごしやすい。
  トイレなどは、毎日清掃されていて、キレイ。
• 友人・恋愛

  普通
  そのときだけの友人が多かった。恋愛はサークルに入っていないと難しい。理系は特に恋愛は少ない。
• 学生生活

  良い
  学園祭はみんなで参加してたのしかった。実行委員会がしっかりルールを守らしてからていたので、事故などなくたのしくできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学に関する内容。
  教職。
  海外にも格安でインターンシップにいける。
  
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  指定校があったため。教職過程があったため。海外にもいけるため。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2014年度入学

化学を学ぶ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

先端理工学部応用化学課程の評価

• 総合評価

  普通
  悪くない大学ではあるが回りからの評判があまり高くない。就職に関しては可もなく不可もなくだと思う。私立大学であるためどうしても学費が高いという問題点がある。
• 講義・授業

  普通
  講義中の雰囲気に関しては講義中に寝ていたり、スマートフォンで遊んでいる人をよく見かける(当然真面目に講義を受けている人もいる)単位は他の大学がどうなのかわからないが取りやすいと思う
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室の設備はある程度充実していると思う。ただし国公立大学の研究室と比較すると教授一人辺りの生徒を持っている人数が多くなってしまうのでそこは留意しておく必要がある。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動のサポートは充実していると思う。ただし大企業を志望する場合、最初の書類選考で落とされることがしばしばあった。就職実績は可もなく不可もなくだと思う。
• アクセス・立地

  良い
  大学までの交通の利便性はよく、特に不満に思ったことはない。周辺に様々な店があり買い物や遊びに困ることはない。京都という雰囲気も個人的には気に入っている点である
• 施設・設備

  良い
  図書館は今まで見たことがないような大きさであった。教室については大小様々なものがある。サークルや部活はたくさんある。キャンパスは清潔な感じがあり、外から見てもいい感じである
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活動に入っていれば友達や恋人ができやすいと思う。ただし、自分はサークルや部活動をやっておらず友達があまりいないのでこのような低い評価になった
• 学生生活

  普通
  サークルや部活動をやっていない。大学祭は芸能人がきたり様々な出し物があるので楽しいと思う。アルバイトはしてる人が多く、社会経験のためやってて損はないと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メインで学ぶことは名前の通り化学である。必修は言語などもあるがほとんどが化学に関係したものである。卒業論文は研究室に配属されそこで行う研究をもとに書くことになる
• 利用した入試形式
  中小化学メーカーの技術職

在校生 / 2014年度入学

龍谷大学の中で勉強が一番大変な学科

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

先端理工学部応用化学課程の評価

• 総合評価

  普通
  １年生のときから毎週実験があるので、４年生の卒業研究までに実験に少しだけ慣れることができると思います。しかし、その分毎週レポート提出もあるので結構大変です。また、必須が１、２年生では結構あるので、自分で選択できる選択授業の数が限られます。他の学部、学科よりも割と忙しいのでサークル活動はあまりたくさんはできないと思っておくといい思います。
• 施設・設備

  普通
  私立なので、国公立よりは実験器具などが充実していると思います。国公立の友達は、学生実験で使える精密天秤が数個しかないのでいつも並んでいると言っていました。しかし、龍谷大学では精密天秤はたくさんあるので、そのために並んで待つということは一度もありませんでした。
• 学生生活

  悪い
  サークルはいろいろあります。しかし、物質化学科でサークル活動に重点を置いて大学生活を送るのは難しいです。だいたいの人は３年後期にはサークル活動を減らしていきます。学祭は、サークルに入っていた方が楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学全般を必須で習います。３、４年生になると、より自分の学びたい化学の講義を受講し、より専門的な講義を受けます。

在校生 / 2014年度入学

自分の力を磨く

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

先端理工学部応用化学課程の評価

• 総合評価

  普通
  課題が多い点、必ずしも自分の興味のある研究室には入れるわけではないという点においてこの評価をしました。しかし、自分の興味の持つものは１つとは限りません。新たな発見があるかもしれません。積極的に行動すれば多くの経験ができる環境が整っていると思います。
• 講義・授業

  普通
  時間は限られていますが質問対応なども先生や大学院生の方々がされているので、積極的に講義を受ければ充実した時間となると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によって様々です。意欲のある生徒には大きな力となると思います。
  
• 就職・進学

  普通
  説明会などが開かれ、また相談室や資料も充実していると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、山の上にあるため登りがしんどいです。徒歩は運動になりそうですが、バスや自転車やバイク通学が多いです。山の中なので季節の移り変わりを五感で楽しめます。
• 施設・設備

  良い
  様々な施設、装置がそれぞれの学部で置かれとても充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活では様々な学部の人たちと交流できます。学祭でも様々なイベントが行われています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初めは基礎をかためていき、三回生あたりで自分の研究や、それに関わる専門的授業を受けていきます。

卒業生 / 2012年度入学

自ら考え、自ら学んでいく場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

先端理工学部応用化学課程の評価

• 総合評価

  良い
  人数が多く、最初はうろたえたりしましたが、友人も作りやすい環境で良かった。また、学科とし実験が多いため、座学ばかりではなく経験できるのは楽しいと思った。社会に出てから、試験機など触ったことがないのと、触ったことがあり、原理などを理解しているのとでは、大きく違うと思います。そういった点でも、充実しているのではと思います。
• 講義・授業

  普通
  人数が多いため、聞こえにくいという難点がある。学科の講義では、先生によりけりで、意欲的な先生もいれば、いつまでも同じような内容をやる先生もいる。
• 就職・進学

  良い
  就活に対して、相談を乗ってくれるひともいれば、そうでない人もいる。 また、進学率は高い傾向にある。
• アクセス・立地

  悪い
  駅が普通電車しか止まらず、また、山の上にあるため、バスを使わないと徒歩で40分程の坂道を登らなければならない。
• 施設・設備

  普通
  授業で実験も多く、ある程度の設備があった。 また、食堂もいくつかあるため困らない。
• 友人・恋愛

  良い
  活発的なサークルもあり、人数が多いため、友人を作りやすい環境にある。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は多く、また、他キャンパスともやっているところが多いため、活動的である。 また、学祭では歌手を呼んだりと、盛り上がっている。地域の人もバザーを出しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生、二回生は一般教養を学ぶのも多く、仏教、英語、数学、物理、化学などの必修科目を取らなければならず、他に選択の幅はあまりない。しかし、二年次からは必修科目以外にも、卒業必要単位の種類を考えて取らなければ、三年次以降からしか取れない学科固有科目があるため、苦労する事になる。 三年次の前期に研究室を選び、早い所では後期から研究室で研究を始めるところもある。全体としては四年になった時から卒業研究が始まる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  石油系の研究職
• 志望動機
  化学に興味があった為、この学科を選びました。大学は実家から通いやすい位置にあったためです。