世界観強め集団のたまり場:龍谷大学文学部哲学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

世界観強め集団のたまり場

2023年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  普通
  哲学を学びたい学生にはおススメだが、ゼミはお通夜状態だし読書量も求められるので、キラキラした学生生活を送りたいならおススメできない。
• 講義・授業

  良い
  すごい経歴をもった講師や教授陣が多く、より専門的な講義が展開されている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3回からゼミが本格的にスタートするが、哲学という学問の特性上、ゼミ生同士研究内容がかぶることがないので、基本孤独です。
• 就職・進学

  普通
  キャリアサポートセンターがあり、キャリアについて相談できる。
• アクセス・立地

  良い
  瀬田キャンパスはバスが必須だが、深草、大宮は駅から近いという好アクセス
• 施設・設備

  良い
  大宮は文化財に指定されている建物で学べるだけでなく、新しい建物もあるので快適
• 友人・恋愛

  悪い
  学科にもよるが、文学部のゼミはみなさんが想像しているようなキラキラしたものではないので学科選択は慎重に！
• 学生生活

  普通
  学生数が多いのもありサークルが多いイメージ。それぞれのやりたいことやニーズに合ったサークルが見つけやすいはず

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学について、古代から現代にまで多岐にわたって学ぶ学科です。その学びをもとに卒論を書いていきます？
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  文学部でありながらも社会科の教員免許を取得することができるため。