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私立京都府/龍谷大前深草駅
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在校生 / 2014年度入学
本を読みたくさん文字を書く学科。
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い2回生までは日本語学、近代文学、古典文学、情報出版学の4つの領域について高校までのクラスのようなものに所属して学びます。
それぞれ半年かけて学びますので、3回生からのゼミ選択の頃にはおおよその人が自分の進みたい分野を決められていたように感じます。ただし、他学科にくらべて説明会があってから悩むことのできる時間が短いため、ある程度自分で考えをまとめておかないと厳しいものがあるかもしれません。
文学部はそもそもレポートが多いものですが、この学科はかなりの頻度でレポートが課されます(2年間は読書レポートと言って半期に三冊ずつ基礎演習て指定された本を読んでレポートを書きます)。
普通に取り組んでいれば単位などを心配することはありませんし、大学生はどの学科でも本を読むことになりますのでなんとも言えませんが、どうしても苦痛だという方には辛いかもしれませんね。 -
アクセス・立地良い深草キャンパスの最寄り駅は京阪深草駅、地下鉄くいな橋駅、JR稲荷駅です。お昼は人が多すぎてうるさいのが正直なところです。昼休みの食堂はほぼ満足に使えないと思っていいでしょう。(2限か3限が空きコマならば席が取れますが1回生はほぼ不可能です。)ただし周辺に大学生向けの飲食店も多く、活気がある感じがします。私も決して嫌いなわけではありません。
文学部3回生からがメインの大宮キャンパスは京都駅または、もう少しかかりますが阪急の大宮駅が最寄り駅です。静かで人も少なく、食堂もほぼ確実に利用できます。現在東黌の建て替えを行っており、次の春からは新しい建物を使うこともできますよ。キャリア関連行事等は深草がメインになりますので、不便です。
投稿者ID:337075
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