東洋史学専攻はアジア全域を学べる:龍谷大学文学部歴史学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

東洋史学専攻はアジア全域を学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授は著名な方が多くいらっしゃいます。研究室は、自分が学びたい分野に特化して、研究を進めることができます。
• 講義・授業

  良い
  学科専攻だけでなく、矯正教育課程や教職課程、学芸員や図書館司書になるための講義も受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  東洋史学専攻は、3年の前期からゼミが始まり、古代中国史、中世中国史、近世中国史、中央アジア史、西アジア史などから関心のあるゼミをひとつ選ぶ。
• 就職・進学

  良い
  求人情報はたくさんあり、家のネットからも探すことができます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はJR稲荷駅です。近くに伏見稲荷大社があるので電車はかなり混みます。
• 施設・設備

  良い
  図書館の史料が他の大学に比べて豊富です。図書館は改装されてとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると、友人がたくさんできると思います。
• 学生生活

  良い
  親鸞聖人の降誕会など、大学が休みになり、学内でイベントがある日があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年前期からゼミがスタートし、本格的に自分の興味のある分野を掘り下げていきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  昔から中国古代史に興味があり、古代史で有名な教授がいたから。