留学するには良い環境でした:龍谷大学国際学部国際文化学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

留学するには良い環境でした

2015年06月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語が学びたいと考えている人にはとても良い大学だと思います。留学制度が充実しているし、英語の授業もたくさんあるからです。
• 講義・授業

  良い
  国際文化学部では国際経済、民俗学、歴史、言語など国際的なことだけでなく、もちろん自国についても多岐にわたって学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際経済、民俗学、歴史、言語などテーマは様々です。自分の興味のあることを学ぶことができます。龍谷大学にはもったいないくらい教授レベルが高いです。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターのスタッフの皆さんが相談にんってくださいますし、様々な学内セミナーがあります。就活対策はバッチリできると思います。
• アクセス・立地

  良い
  滋賀県のキャンパスは通いにくいですが、深草キャンパスは京阪・ＪＲの駅から近いので非常に通いやすいです。
• 施設・設備

  良い
  滋賀県のキャンパスも深草キャンパスも広すぎず、良いと思います。授業によって教室の建物が違うと移動が大変ですが、ちょうどよい広さだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  日本各地から生徒が集まっており、もちろん留学生もたくさんいるので、多くの出会いがあります。サークルに入るのが良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際文化学全般（経済、民俗学、言語学、教育、歴史など）
• 所属研究室・ゼミ名
  国際経済
• 所属研究室・ゼミの概要
  人の移動（移民）がもたらす経済効果
  モノの移動・カネの移動
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  京都中央信用金庫
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元の皆さんの役に立ちたい、生活に密着した仕事がしたいと思ったから
• 志望動機
  英語・海外の文化について学びたいと思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  高校の近くの塾に通った
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、その学校の出題形式に慣れるようにした