様々な分野から問題解決を図る:龍谷大学政策学部政策学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

様々な分野から問題解決を図る

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  政策学科は色々な分野の基礎を学んでいくことが出来るので将来が明確じゃない人にも向いていると思います。
• 講義・授業

  良い
  1年次に政策学の中の政治学など分野別の基礎を学ぶことが出来る。また、希望するとPBLなど課外活動を行うことが出来る。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年次の後期から始まる。学部内コースと学部共通コースがあり学部内コースの中、または学部外コースを選択しその中からゼミを選択する。
• 就職・進学

  普通
  まだあまりよく分からないが、定期的に進学の説明会などが行われているようです。
• アクセス・立地

  良い
  近くには京阪の龍大前深草駅、JRの稲荷駅、地下鉄のくいな橋駅がある。
• 施設・設備

  良い
  図書館も大きく、他の棟も比較的綺麗です。トイレも綺麗で女性は生理用品が無料で手に入れられるトイレがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  1年次に基礎演習というものがありそこで友人を作る人が多いです。
• 学生生活

  良い
  サークルはとても多く部活動もあります。自分の好きなことを見つけられるので楽しんでいる人が多そうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まちづくりや都市改革などが基本で学ぶことでまちづくりを考えていく中で政治学や社会学など多方面から問題を解決していこうとする考え方を身につける。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分のやりたいことが明確ではなく、問題解決というものに興味があり様々な分野を学ぶことができると知ったから。

感染症対策としてやっていること

アルコールの設置、換気、