多種多様の学び:立命館大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

多種多様の学び

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  各回生で小集団クラスがあり、先生の丁寧な指導のもと研究発表をします。文献を分析的に読む力や人に対してわかりやすく発表する力が身につきます
• 講義・授業

  良い
  17の専攻にわかれており、それぞれで専門的な分野を学ぶことができます。自分の専攻以外でも興味があれば授業を取ることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの演習は基本的に少人数なので、全員が主体的になり、毎回充実した議論ができています。
• 就職・進学

  良い
  就職ガイダンスが非常に充実しています。OB さんのお話を聞く機会や、自己分析・就活の進め方を指導してもらえる機会が十分あります。
• アクセス・立地

  悪い
  JR、阪急、京阪どれを使っても、最寄駅からバスを使わなければ行けません。また、学校周辺に観光名所が多いのでバスが非常に混雑することが多いです。
• 施設・設備

  悪い
  最近、建物の改修工事で綺麗になった建物は多いです。ただ食堂が小さく、お昼休みは非常に混雑し、行列ができています。
• 友人・恋愛

  普通
  1回生の基礎クラスでは、毎週オリター(お世話がかりの2回生)が企画してくれたレクリエーションをする時間があり、ゲームなどを通して仲良くなれます
• 学生生活

  普通
  サークルの種類は豊富だと思います。学祭などのイベントはそれほど充実している印象はありません。学祭も日曜日に1日だけ開催します。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生では各専門分野の概要や、文献の読み方・レポートの書き方を学習します。2回生以降からますます専門的な授業になっていきます。3回生からゼミが始まります。第2外国語は1回生まで必修ですが、2回生以降でも希望者はさらに難易度の高い授業を受けることができます。
• 就職先・進学先
  決まっていない