自ら学びをデザインできる学部:立命館大学政策科学部政策科学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

自ら学びをデザインできる学部

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

政策科学部政策科学科の評価

• 総合評価

  良い
  必須科目が少ない分、講義の自由度は高いが、全て自分でやりたいことを見つけて、行動しなければならないので、自分で学びをデザインしないといけない。
• 講義・授業

  普通
  講義は教授によって、当たり外れがある。他の学部と違って必須科目が少ないので、自由に選択できる
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターのサポートは他の関西の大学と比べたら、とても良い
• アクセス・立地

  普通
  jr茨木が新快速が止まらないので、アクセスはよくない
  また、茨木駅から、10弱は歩く
• 施設・設備

  良い
  三つのキャンパスの中で、1番新しくできたキャンパスであるので、とても綺麗で大きさもちょうどよい。
• 友人・恋愛

  良い
  茨木キャンパスは他のキャンパスと比べて、派手で陽気な人が多いイメージで、恋愛も活発である。
• 学生生活

  普通
  他の大学と比べてると、コロナでの制約が大きく、大学の許可を得るための提出書類が厳しいので、充実まで行かない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政策科学は社会で問題視されてる学問をどのような方法で政策提言を行い解決していくかという学問を学ぶ。その中で、公共哲学、環境問題などの分野を学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  志望したりゆうは、先輩に政策科学が1番楽で、楽しいとおほわったからである。