立命館大学人文学科英米文学:立命館大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

立命館大学人文学科英米文学

2021年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強と遊び、バイト、自分のやりたいことに挑戦できる環境がある大学だと思います。施設は新しくなったばかりなので勉強しやすく、キャンパスの真ん中に主に勉強する館があるので便利です。
• 講義・授業

  良い
  どの学科、どの先生の講義も充実しているように感じる。専門科目になると予習復習が必要だが習得するものも大きい。
• 就職・進学

  良い
  サポート体制は十分にあると思います。それを自分で行動に移して有効活用すれば特に心配もないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  バス停から目の前に学校があるので便利。自転車とバスで通学する生徒が多いように感じます。
• 施設・設備

  良い
  古い建物が新しく工事されて綺麗に使いやすくなった。図書館は大学の中でも蔵書が非常に多いので困ることはない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば数多くの学科も異なる友達ができるので交友関係は広がると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多くて自分たちで立ち上げたりもできるので自由で面白いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文学では、アメリカ、イギリス文学を読んで、読解し自分で考察を立てる。その考察について考えを深め合いいろんな解釈があると理解する。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語に興味があり、また、海外の文化が好きで文学作品から読み取る面白さを追求したかったから。