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私立京都府/円町駅
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在校生 / 2015年度入学
化学・物理が極めて大事
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]生命科学部応用化学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、授業の数やその他の活動をまんべんなく行えることができるから。友達や異性に恵まれていると考える。学科の割合は男子:女子=7:3程度である。
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講義・授業良い講義・授業の内容については、各教科ごとに難易度が異なるがしっかりと授業を聞きノートを取ればどの教科でもいい成績を取ることができる。
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研究室・ゼミ良い選び方は優しい教授をメインに考える。どの研究室に配属になったとしても、就職活動することができるので魅力的。
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就職・進学良い就職課ツヅノサポートがかなり充実していると感じる。その理由としては、常に就職活動に関してのガイダンスやインターンシップの案内を受け取ることができるからである。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は南草津駅でそこからシャトルバスに乗って20分程度で学校に着くことができる。しかし、シャトルバスは有料なので徒歩という選択もあるがそれでは40分程度要するので難しい。
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施設・設備良いキャンパスは様々な棟に分かれており各学部のメイン棟が存在する。生命科学部では8階建ての建物がメイン棟であり最近できたのでとてもきれいである。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は極めて良好であると言える。そのりゆうとして、原則学科内の全ての人が同じ科目を履修する必要があるためテスト前などは協力して勉強するために親睦が深まるから。
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学生生活悪いサークルや部活動については一つも在籍していない。過去に在籍していたことはあるが生命科学部の授業が多いためサークルに行くことができなくなったためやめてしまった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎専門科目や高校の学習の復習がメインである。2年次からは大学の勉強や実験科目が増え始め研究者としてのスタートとなる。3回生も2回生同様に進行していき3回生末に研究室に配属される。
投稿者ID:407011
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