文学を学ぶなら自分で勉強することが必要。:立命館大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

文学を学ぶなら自分で勉強することが必要。

2017年03月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文学部という括りはありながらも理系的な分野の授業も任意でとることができる。文系なら2回生になると他学部の授業もほとんど取れるようになる。法学、心理学、哲学など、文学に直接関わりない分野も自由に学ぶことが出来る。
• 講義・授業

  普通
  教授によるが、ほとんどの方が真摯に対応してくれる。特に他大学から来る先生は人気がある。教授と親しくなるとほかの授業への手助けやゼミの説明もしてもらえる。
• アクセス・立地

  普通
  衣笠キャンパスはバス停から近く、周りに学生向けの食事処が多く立ち並んでいるのは利点といえる。
• 施設・設備

  良い
  新設と昔からある施設が入り乱れているが、ここ数年で半数近くの校舎が新しく改装されてとても充実している。特に図書館はほかの大学と比べても非常に設備が整っており、多くの知識を得られる。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類は多種多様であり、ほかの大学ではないサークルもいくつも存在する。もし希望があれば個人でサークルを作ることも可能である。