立命館大学スポーツ健康科学部の口コミ[p.12]

卒業生 / 2010年度入学

楽しく、自分の可能性を広げられる大学です

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方も熱心で学部のまとまりがある。
  さらに、学習サポートもしてくれるので、単位も安心。
  1学年時には日本語教育から行い、4年時の卒論に向けての系統的な指導がある。
  また、国際的な視点を養うため、英語教育に力を入れている。
• 講義・授業

  良い
  理論と実践がある授業展開に加え、ゲストスピーカーも多く来られている。
  なかには、有名宇宙飛行士などにも講演をしてもらっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3回生から本格的にはじまり、卒論に向けての準備を時間をかけて丁寧にできる。
• 就職・進学

  良い
  スポーツ系はもとより、一般企業にも多くの就職者がいる。
  一般企業からの注目も高い。
• アクセス・立地

  良い
  駅から直通のバスが出ているため、通学は楽である。また、バイク通学も認められている。
• 施設・設備

  良い
  最新の設備が完備され、28年度からプールも作られた。日本トップクラスの研究施設がそろっている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、部活動は盛んであり、多くの学生が所属している。学生主体の取り組みが多いため、多くのつながりがつくれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツをする、見る、支える、調べるという4つの観点で理論と実践を学びます。
  主にスポーツ健康科学、トレーニング科学、スポーツ教育、スポーツマネジメントを学びます。
  2回生までは基礎基本を学び、3回生からコースを選択して専門性を高めます。
• 就職先・進学先
  保健体育科教員免許を習得できたため、教員となった。また地域のスポーツ指導にも携わっている。

卒業生 / 2010年度入学

スポーツを研究するのに良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツを研究したいと思っている人は幅広く学習出来るのでとても良い環境です。マネジメント、教育、健康科学等、様々な分野の学習が出来ます。
• 講義・授業

  普通
  世界的に活躍されている教授を客員教授として迎えたり、本学部の教授も世界で学会に活躍されているなど、素晴らしい教授が多いです。様々な分野の講義を選択出来ます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  少人数制のため、教授が一人一人に親身になって相談にのってくださいます。院生の方もたくさんおられるのでより一層専門的な知識を習得出来ます。
• 就職・進学

  良い
  まだ学部が新しく、卒業生が2学年しかいないため、まだこれからの学部です。しかし、ナイキなどの大手スポーツ企業へ就職したり、海外の大学へ進学したり、先生になったりと幅広いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅には新快速が止まり、キャンパスへもバスがあり非常に便利です。京都駅までも電車で20分弱と交通の便は良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  棟が出来たばかりで新しく、とても綺麗です。MRI等、他大学ではなかなか設置されていない高価な設備が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部に比べて人数が少ないためスポーツをクラブ活動で実施している人もそうでない人も関係なく非常に仲のいい学部です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツについての基礎知識から専門的なことまで学習出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  栄養 海老ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  スポーツ栄養について専門的な学習が出来ます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  ファーストリテイリング
• 就職先・進学先を選んだ理由
  企業理念が自分に合っていると思い、学習したことを活かしたかったから。
• 志望動機
  スポーツを専門的に学び、また世界で通用する知識を身につけたかったから。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  新設された学部だったため、他学部の過去問を解きました。

卒業生 / 2010年度入学

何事も挑戦できる環境があります。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいひとには持って来いの学部です。学びたいことがあるひとは、教授や先輩たちがしっかりサポートしてくれます。また、まだ学びたいことがはっきりしていなくても、自然と見つかる、そんな学部です。就職に関しても、実績はまだ２期しかありませんが、大手メーカーなど実績があります。
• 講義・授業

  普通
  文理融合の学部なので、幅広い分野の科目を学ぶことができます。2年生までは文系科目と理系科目を総合的に学び、３年生から４コースの専門分野に分かれて学習する形です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属していた研究室の先生方はもちろん、他の研究室の先生方もとても親切かつ丁寧で、生徒の学びをサポートしてくれます。自分がしたい実験を自由に実施させてくれ、のびのびと研究を行うことができました。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があります。大手スポーツメーカー、医療機器メーカー、食品メーカーなど…。また、就職活動が本格化する前からエントリーシートの書き方や面接の仕方など、就職活動に関する様々な手厚いサポートがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  バス停や食堂から少し離れた位置にあります。文系向けの図書館へは近いのですが、理系向けの図書館へは遠いです。また、自転車置き場からも徒歩１０分はかかるので、少し不便な場所にあります。
• 施設・設備

  良い
  校舎は５年前に建ったばかりなので、全体的に非常にきれいです。また、各研究室にも実験設備が整っているので、充実した研究環境があります。
• 友人・恋愛

  良い
  体育会の部活に所属している学生が多かったです。それぞれ夢を持った学生が多く、毎日が刺激的です。学部内カップルが多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  体育会の部活に所属している学生が多かったです。また、学部内で立ち上げたスポーツサークルもあり、スポーツを通じてみんなと仲良くなることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツと健康に関する幅広い知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  生体医工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  生体情報を計測し、解析して、スポーツ現場や日常生活に活かせる研究に取り組むことができます
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  医療機器メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学部での学びを生かせそう、かつ、日本国内でトップシェアの会社なので。
• 志望動機
  ひとに関する研究に興味があったため、新設学部だったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦を頂けるように、高校での試験の点数を取れるように猛勉強した。