立命館大学生命科学部生物工学科の口コミ 高い評価順 [p.3]

在校生 / 2015年度入学

英語も勉強したい人には良いと思う

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

生命科学部生物工学科の評価

• 総合評価

  普通
  理科が好きな人には良いと思う。また英語も勉強したい人には良いと思う。学校で留学のプログラムが充実しているので留学を考えている人には良いと思う。
• 講義・授業

  普通
  英語の授業ではネイティヴの先生が教えてくれるのでスピーキング能力が上がると思う。またもう一つ英語の授業があり、その授業ではプレゼンテーション能力が上がると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室では最先端の研究をしている。外国の研究室と連携しているところもある。ノーベル賞を取っている研究をしている研究室もある。
• 就職・進学

  悪い
  進学が大半しめている。立命館の大学院の研究室は全国でもトップレベルの研究をしており、研究職に就きたい人にはうってつけである。
• アクセス・立地

  普通
  南草津駅からシャトルバスが出ているのでアクセスは良いと思う。駅周りにはご飯を食べるところや買い物ができるところがあるため大変便利である。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス内はとても綺麗で常に毎日清掃が行われている。キャンパスはとても広く広々としている。研究施設も最先端のものを使っていて新しくできた研究室もあるのでとても良いと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  理系キャンパスであるのでとにかく女の子が少なく、おとこが多い。恋愛をしようと思っても自分好みのおんは中々見つけることができない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学のきそちしきを今は勉強している。物理の基礎もやっている。生物の基礎もやっている。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  物理を専攻していたが、生物が勉強したくなり、この学科に入った。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  高松高等予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとにかく解きまくる。わからない点を先生にこまめに聞く。

在校生 / 2014年度入学

自由そして自立

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

生命科学部生物工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  良くも悪くも普通場所は滋賀なので冬は寒く夏は暑い。それでも実験器具系は比較的揃っており充実している。
• 学生生活

  普通
  非常に充実している、やはり私立大学ということもありサークル数は数え切れない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  総じてバイオテクノロジー、遺伝子操作や酵素利用プラスミド作製などの操作が行えるように1?3年次通して学習する。
  1年次では比較的高校教育の復習部分が多く物足りなく感じる方も多くいたが、2年次3年次になるに連れてより専門的な内容が増える、特に3年次の授業内容は最新研究なども含めた内容となっており、予襲復讐は必須と言えるであろう。しかしながらそれらの授業を終えたあと即研究室配属があります、研究も同時に開始されるので比較的理にはかなっているのではと感じた。以上より学ぶ姿勢一つで内容の捉え方は変わるのではないかと私は思う。
• 就職先・進学先
  他大学院進を志望
  やはり立命館大学だけでの4年間では物足りなく感じる部分も多くありより高度な環境を志望