みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  立命館大学   >>  生命科学部   >>  生物工学科   >>  口コミ

立命館大学
出典:Whity
立命館大学
(りつめいかんだいがく)

私立京都府/円町駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.92

(2630)

生命科学部 生物工学科 口コミ

★★★★☆ 4.01
(22) 私立大学 1014 / 3585学科中
学部絞込
2211-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命科学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授陣が豪華。実績のある、やる気のある方々ばかりである。また、生命科学は現在、盛り上がっている学問分野の1つであるため良い。また、なぜか分からないが、他学科に比べ、クラスの仲が伝統的に良いように思える。加えて、程よく真面目な人が多い。やる時はやる、手を抜くときは手を抜く。メリハリがある。
    • 講義・授業
      普通
      講義が下手な教授が多い。しかし、質問をすれば、わかりやすく丁寧に教えてくれる。本人の学ぶ意欲が重要である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授によるが、どの研究室でも確実に満足できる。
      設備は整っており、指導も手厚い。
      しかし、やる気のない人が行くと辛い研究室もあるため、情報収集が肝心。
    • 就職・進学
      普通
      就職サポートは充実している。
      かなり手厚い。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いので、少々辛い。
      また、坂である。
    • 施設・設備
      良い
      研究室によって、差はあるものの、教授陣は設備を整える努力をしておられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物を基本とした学問。
      遺伝子をいじる学問。
      食品、環境、植物、農業、エネルギーと幅広い就職先がある。
      食品が大変人気である。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:337000
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室、受講科目によっては、海外との交流が活発で生化学に対するいろんな考え方を知り、学ぶことができます。半期で15回の講義があり、毎回の授業が大切です。繋がりのない内容に感じることもありますが、学びを進める過程でそれが繋がって来ます。また、大学自体に多くの学部があり、一般教養では他学部の方と交流でき、自分の専攻以外のことも考える時間を持てます。
    • 講義・授業
      普通
      理系の学部がキャンパスの中心であるため、いろんな分野の理系科目の一般教養を受講できます。総合大学でもあるため、希望すれば京都にあるキャンパスの授業受講も可能です。ただし、先生が非常に個性的な授業もあるため、授業選択の際は、先輩への相談がオススメです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業と連携している研究室が多いため、大学の研究だけでは終わらない経験が得られると思います。企業だけではなく、海外の大学、近隣の国立大学とも共同研究を行っています。
    • 就職・進学
      悪い
      生物関連の研究者を募集している企業が少ないため、研究職につきたい方は国立大学を目指した方がいいと思います。どの学部にも言えますが、ただ大学の単位をとっているだけではなく、自分だけのプラスαの経験を在学中に探してやり遂げるべきです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学まで徒歩では45分以上かかりますので、通常バスを使用する学生が多いです。朝などの授業前のタイミングは学生が集中し、バス乗車に長蛇の列ができるため、予想以上に時間がかかります。
    • 施設・設備
      良い
      構内は広く施設自体に問題はありません。しかし、研究室間の研究費の格差が大きく、施設があるからといって自由に使えるわけではありません。(施設使用の前段階で高価な試薬を使う場合、研究費が多々課題となります。)
    • 友人・恋愛
      良い
      入学後すぐに、学科のメンバーで模擬店を出すイベントがあります。そこで学科の人とは自然と仲良くなれます。また、学科専攻以外の課外授業(ボランティアやTOEIC講座など)も多いので、学部や回生を超えて交流できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の起源に関することを中心に学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境バイオテクノロジー研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      80度以上の高温域に生息している古代の微生物、始源菌の研究です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      島津製作所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      モノづくりの根幹を支える企業と関じたから。
    • 志望動機
      総合大学という点、化学と生物の両方を学べた点です。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      とくに立命への対策はしなかった。普通に国立の対策をしていれば受かる。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117737
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生命科学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物工学を英語でいうとバイオテクノロジーです。こちらの表現の方がこの学科がなにをしているか直感的に理解しやすいと思います。この学科は理系でも特に課題が多かったり授業が忙しかったりしますが、その分得られる学びも多く将来に直結したものが多いです。
    • 講義・授業
      普通
      主に化学や生物の講義が多いですが、将来研究室で使う知識をより重点的に講義で扱うので、バイオテクノロジーの分野にすすみたいと思っている人にはとても適した学習カリキュラムだと思います。物理に関する講義も開講されていますが、高校で履修していないからすごく困るということはありません。とるべき単位数が多いため、履修は学科であまりバラつきがないので、特にテスト前などにはみんなで一緒に勉強できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室での研究分野が多岐にわたるため、やりたいことがきっと見つかると思います。また、研究機材などは最先端のものが多く使われており、学生実験の段階から使用するのでリアルなものに触れられると思います。
    • 就職・進学
      良い
      例年たくさんの企業から依頼がきており、特に関西では就職に有利だと感じます。大学院進学する人も多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直立地はそんなによくないです。最寄り駅がJR南草津駅となっていますが、そこから大学までシャトルバスはあるものの遠いです。(歩くと30分はかかります。)また、キャンパスの標高が高いので、どこに下宿するにせよ、毎朝坂を上っての登校になります。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス建設から20年くらいしかたっておらず、どの建物の基本的にきれいです。今年から主に生命科学部の研究室が新しく建てられ、食堂の近くにできました。勉強するにもサークル活動を行うにしても施設は充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科人数が80人と少なめで、立命館には高校のようにクラスがあります。よって、クラスのメンバーとより密なかかわりが持て、さらに生物工学科は2クラスしかないので友達も作りやすいと思います。男女比は6:4くらいで、少し男性が多いですがバランスが良いです。人数の少なさもあり学科内カップルは少なめですが、サークル活動や他のプログラムなどで知り合って恋人がいる人はそれなりにいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオテクノロジーに関する知識を最初は高校の内容の発展から、だんだんと詳しく学んでいきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物が大好きで、微生物に興味があり、興味のある勉強ができるとを知ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      学校の授業のみ
    • どのような入試対策をしていたか
      英語に力を入れている学校なので英語の過去問がとくに難しかったように感じたので、英語には多くの時間を割いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121469
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命科学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強もできる、友達とも遊べる素晴らしい大学だと思います!滋賀で少し田舎ですが、特に不憫はありませんでした。
    • 講義・授業
      普通
      わかりやすい先生もいるが、わかりずらい先生もいる。実験は、かなり充実。科学的実験や、生物的実験ができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門的な実験ができる。資材や薬剤も必要があれば購入できる。ゼミによるが、週に1回集まる会がある。
    • 就職・進学
      普通
      学部卒で理系就職は中々難しいイメージです。ですが自分の力で、学部卒で理系就職した人もかなり多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から、大学まで少し遠いです。バスは混む。自転車での可能ですが、坂が多いので体力がいる。
    • 施設・設備
      良い
      ユニバよりもおおきい!と言われており、施設設備がかなりキレイだし、かなり大きいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      これは人によると思いますが、サークルてわ付き合っている人がかなり多かったです。サークルも多いです。
    • 学生生活
      良い
      文化祭はかなり大々的です。新入生のときは、仲を深めるために新入生祭もあり、様々な人と中を深めれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      12年生では、数学化学物理もな学びますが、34年生になると、生物的な授業がかなり多くなります。実験も充実しています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      化学メーカーの技術営業
    • 志望動機
      生物、バイオテクノロジーの勉強ができる。関西の私立大学で、生物の勉強となると偏差値が一番高い。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:705528
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    生命科学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学制度がしっかりしている
      自主ゼミの活動援助がいい
      教授が優しい
      色々な学習コースがある
      頑張りがいのある授業
      就職先がいい
      自然に囲まれていて学習しやすい
      湖がある
    • 講義・授業
      普通
      熱心な先生もいらっしゃるが、訳がわからない先生も中にはいる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自主ゼミをやっているが、とても楽しく充実している
      研究室の学生さんが優しい
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いけど勉強はしやすい
      駅から近いキャンパスもある
    • 施設・設備
      良い
      実験に使う機材が整っている
      キャンパス内がとても広く、たくさんの施設がある
    • 友人・恋愛
      良い
      たくさんのサークルがあって友達が作りやすい
      クラスの制度があって馴染みやすい
      大きい大学なのでたくさんの人がいていろんな意味で刺激を受ける
      理系キャンパスなので男の人が多く、女の子がいずらいとこもある
    • 学生生活
      悪い
      学祭の規模が少し小さい
      新歓祭が今年からなくなって残念
      サークルはたくさんあるので、選び放題
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイトテクノロジー
      生物化学
      微生物学
      有機化学
      無機化学
      人体
      生化学
      生命の倫理
      科学と技術の歴史
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:333564
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生命科学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学科は生物を多面から視野に入れて、その一つ一つの分野を解明していきます。そのため生物では関係無さそうな物理も視野に入れていきます。そのため今までの自分が思い描いていた生物の概念を覆られ、そこから新しい概念へと好奇心を掻き立てられます
    • 講義・授業
      良い
      他学部の分野の講義もとれるので幅広く勉強できます。また、一回生のうちから研究室の見学もできるので、早いうちからどのような研究ができるかも知ることができます
    • 就職・進学
      良い
      半数近くは大学院へと進学していきます。講義で先輩の話があり、生物系統から工学系統へと就職する人もいるそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      バスはキャンパス内まで通りますが、方面によってバスの数が違うため乗るのに時間かかることもある。
    • 施設・設備
      良い
      広いキャンパスにもかかわらず、とてもきれいに清楚されています。図書館は午後10時まで空いてる日があるため大いに利用できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分の学部は男女比がほぼ等しいので、ちょうどよい環境だと思います。
    • 学生生活
      良い
      他キャンパスでの活動もあるので、とにかく幅広いです
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:331075
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      微生物や有機化学についての研究室が多いです。特に、最近できた糖鎖についての研究をしている研究室は評判がとても良いです。
    • 講義・授業
      普通
      自分のやる気次第で、いくらでも専門的なことを学べます。ただ、講義を受ける人数が多すぎて集中できないこともあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生の前期から研究室は始まります。研究室によって、厳しい所もあれば、緩い所もあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートはしっかりしていて、学内での説明会や、マナー講座など頻繁に開かれています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から自転車で20分以上かかります。また、坂道なので夏は大変です。
    • 施設・設備
      良い
      2年前に、バイオリンクと呼ばれる生命系の研究室が集まる建物が作られました。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が多いので、その分サークルも非常にたくさんあります。サッカーサークルだけで、10個程あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には、有機化学、無機化学、微生物学を学び、興味を持った研究室に入ります。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:274203
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      環境は整っているので、勉強したい人にとっては問題ないと思います。ただ学生の質の幅が広いので、流されないことが大切です。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い分野の講義が用意されているので、様々な事をる事が出来る。自由に選択できるのは良いが、かなり必要なものを選ばなかったりして、後になって苦労する人もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によっては、設備・研究費が充実しており、研究に没頭できる。共同機器なども比較的充実しており、全体的に見ても、研究環境は整っている。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職もかなりあるが、学生次第。大手企業を受けられる最低ラインにあるように感じた。就職サポートは充実しているが、推薦などはそれほどあるようにはなかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から更にバスで20分程かかるので、立地は良くない。学生の街なので、近くに下宿しているものが多い。飲食店などは充実している。
    • 施設・設備
      良い
      近代的な綺麗な設備で、きれいです。食堂は込み合うが、カフェなどの飲食施設の種類は充実しています。自由に話し合えるスペースも存在しており、すごしやすかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な学生が多くいる印象です。なので、友人・恋人を作るには問題ないと思います。英語の授業は他学科とのシャッフルになったりと、全く面識のない人と知り合える事になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学系から生物系の分野を幅広く学ぶ事が出来ます。また実習の数も多いです。変わった英語の授業があります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      希望してた研究・技術職に就くためには、大学院への進学が有利だったから。
    • 志望動機
      自分の興味のある分野について学べそうだったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人経営の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      第一志望ではなかったので、過去問を解いた程度だった。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63908
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命科学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良いと思う。充実した学生生活がおくれるのではないでしょうか。就活体制も良いと思う。自宅から通うのは、田舎なので大変だが。
    • 講義・授業
      普通
      自由席できけるし、面白い先生の授業は、とても面白い。退屈な授業は、寝てしまったりもするが
    • 研究室・ゼミ
      普通
      いい先生に出会えてよかった。ただ、週一のジャーナルセミナーがとてもだるい。
    • 就職・進学
      普通
      良いと思う。優秀な人ばかりで、逆に引目を感じてしまうくらいであると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      あまり良くない。ただ、新快速が止まるのでそこが唯一の救いだと思う
    • 施設・設備
      普通
      広いだけ。古い建物は、古いし、余計なところにお金を使っている感じがする
    • 友人・恋愛
      普通
      充実していると思う。総合大学やし、いろんな人に出会えると思う
    • 学生生活
      普通
      していると思う。学祭もあるし、賑やかで楽しいと思う。是非入るべきだと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学中心。遺伝子いじりとか、分析技術とか微生物学、植物いろいろ学べる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品系
    • 志望動機
      国公立に落ちたから仕方なく。浪人生も多いし、あぶれた人とかが、流れている感じ。でも、あたまのいいひとばかり
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業、検温対策など、アルコールも設置されている。少し緩い感じもするが
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:705067
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命科学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生命科学部の4つの学科の中で、もっとも人気な学科で、楽しく勉強できるとおもう。 頭のいい人が、集まっているので、勉強になります。
    • 講義・授業
      良い
      先生の対応が、優しい。 学生も、真面目で授業が受けやすい環境である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      行き詰まった時に、ちゃんと助けてくれる。
    • 就職・進学
      普通
      みんな大手に就職が決まるので、こちらがプレッシャーになるくらい。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から遠く、少し不便だが、 シャトルバスが運行されているのでなんとかなる。
    • 施設・設備
      普通
      しっかり、設備が整っていて、トイレなども綺麗で、良いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目なわりに、恋愛している人が多いので、楽しく過ごせると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークル数が、多いので、やりたいことが、 たくさんできるとおもう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に、バイオテクノロジーについて学ぶ。 微生物から、コケや植物に至るまで、幅広い。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      第1志望に落ちたから。 まさか、滋賀県まで行くはめになるとは思わなかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:567267
2211-20件を表示
学部絞込

立命館大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 075-813-8137
学部 法学部経済学部経営学部文学部国際関係学部産業社会学部政策科学部映像学部理工学部薬学部生命科学部情報理工学部スポーツ健康科学部総合心理学部食マネジメント学部グローバル教養学部

立命館大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、立命館大学の口コミを表示しています。
立命館大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  立命館大学   >>  生命科学部   >>  生物工学科   >>  口コミ

偏差値が近い関西の私立理系大学

同志社大学

同志社大学

52.5 - 62.5

★★★★☆ 4.08 (2204件)
京都府京都市上京区/京都市営地下鉄烏丸線 今出川
関西大学

関西大学

50.0 - 60.0

★★★★☆ 3.97 (2870件)
大阪府吹田市/阪急千里線 関大前
近畿大学

近畿大学

37.5 - 65.0

★★★★☆ 3.88 (2483件)
大阪府東大阪市/近鉄大阪線 長瀬
関西学院大学

関西学院大学

50.0 - 62.5

★★★★☆ 4.03 (2150件)
兵庫県西宮市/阪急今津線 仁川
甲南大学

甲南大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.91 (725件)
兵庫県神戸市東灘区/阪急神戸本線 岡本

立命館大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。