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私立京都府/円町駅
理工学部 環境都市工学科 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理工学部環境都市工学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返るとやや良かったと思う。
充実している点としては、学科の講義の質が高いことである。
卒業後は大学院に進学する人と就職する人が身の回りでは半々のイメージがする。 -
講義・授業良い講義、授業の内容については質がいいと思う。
課題については難しくないと思うが、クラスの1割が留年している。 -
研究室・ゼミ良いゼミは4回生5月から1月に1人あたり10回あり、それに加えて個人指導がある。卒論は40ページくらいである。
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就職・進学良い就職活動については、インターンシップのエントリーシートからサポートしてもらえるらしい。インターンシップの内容、種類ともに充実している。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は南草津駅。駅から大学まではバスで15分。しかし、当時は京阪沿線に住んでいたので、京阪中書島と大学を結ぶ高速バスにのって通学していた。大学周辺に店は少なく南草津駅付近に店が多いので、あまり店を知らない。多くの大学生は南草津駅付近で下宿するか、南草津駅経由で実家に帰る。
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施設・設備良いキャンパス、教室については、やや良いと思う。ウォシュレットが建物のほとんどについているため、ありがたい。
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友人・恋愛良い友人、恋人ができやすい場所はサークル、バイトだと思う。英語のクラスでは、同じ学部で異なる学科のつながりができやすい。
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学生生活普通サークル、大学のイベントは参加していない。アルバイトは、1日4時間の週5のスーパーの惣菜コーナーをしていたが、週5でバイト入っている人は私以外まわりではいなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は、教養科目が多い。必修科目は、1、2年次の英語と情報処理である。3年次は専門科目が多い。4年次は、ほぼ授業を取っている人が少ない。
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就職先・進学先大学院進学である
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430733 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理工学部環境都市工学科の評価-
総合評価良い先生方が非常に熱心に勉強の指導をしてくれます。学友も非常にいいもので各地方から来るので楽しいと思います。部活やバイト、サークルなども出来るので多くの高校生が思い描く大学生活ではないかと思います。
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講義・授業良い講義の内容は多岐にわたり、土木系の勉強をしたいと思う学生なら満足のできる内容だと思われます。
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研究室・ゼミ良い3回生の後期に仮配属が決まるので、それまではしっかりとした下積みがなされているはずです。各研究室の雰囲気も非常にいいと思います。
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就職・進学良いキャンパスウェブでのサポートや各就活ガイダンス等で学生のサポートをしてくれるので不満はありません。
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アクセス・立地普通南草津駅から坂を登っていく形になるので実家生の場合はバス通勤となります。下宿生の場合はどこのエリアに住むかによって移動手段が変わると思います。西友など生活雑貨が買えたり、ラーメン屋や居酒屋も駅や国道沿いにあるので学校周辺に住む場合は若干移動が大変な気もします。慣れると思いますけどね笑。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330040 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理工学部環境都市工学科の評価-
総合評価良い都市システム工学科の研究室は様々な分野があり、建物は2年前にできたのでとても綺麗です。特に演習系の教育がしっかりなされています。
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講義・授業良い演習系の授業は理解が深まりやすい。選択必修科目が多いので必然的に様々な科目を取らねばならないが、逆に自分の進みたい分野を再認識できるので良い。
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研究室・ゼミ良いまだ2回生なので研究室配属されていないが、研究室は建物が2年前にできたばかりなので綺麗。研究室の種類も多い。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績がある。公務員試験対策がしっかりしており、毎年コンスタントに公務員試験に合格者が出ている。
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アクセス・立地悪い最寄りの南草津駅からバスで15分、徒歩で40分かかるのでアクセスは非常に悪い。特に自宅生は困る。バスも8時10分過ぎから長い列ができます。
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施設・設備良いキャンパスができてから20年経つが、未だに新たな建物を作っているので綺麗。実験設備なども充実していると思う。
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友人・恋愛良い男子率が非常に高い。経営学部が茨木キャンパスに移転したのでなおさら。男同士の仲は比較的良い。長期休暇によく旅行へ行っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は般教、そして基礎専門科目として数学や物理を重点的に学習。2年は構造、土質、水理の土木系主要3分野を講義、演習、実験で学習する。3回生後期に研究室仮配属を受ける。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機建築学科に落ちて回し合格で受かったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたか数学と物理が大事なので基礎から徹底的に勉強した。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183831 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]理工学部環境都市工学科の評価-
総合評価良い伝統があり、就職には有利みたいです。公務員試験に強いのが強みみたいです。施設等は綺麗で勉学に集中できると思います。
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講義・授業良い多様な教養科目、基礎専門科目、専門科目があって、自分が本当に学びたい学問を学ぶことができると思います。有名な先生方もたくさんおられます。
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研究室・ゼミ良い昨年の広島での土砂災害に関する事で立命館大学都市システム工学科の深川研究室が報道ステーションに出たりするなど、進んだ研究がされているのだと思います。
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就職・進学良い公務員試験に強いのが強みらしいです。伝統があるので就職にも強いそうです。私立大学土木系の中では早稲田の次に良い大学だと聞きました。
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アクセス・立地悪い南草津駅からものすごく遠いです。バス通学もしくは自転車通学となります。歩いていけないことはないですが、坂道で片道45分程度かかります。
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施設・設備良い数学などの講義をするフォレストハウスという建物はトイレが汚いです。こラーニングハウスもトイレがあまりよろしくないです。それ以外は綺麗です。
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友人・恋愛悪い理工学部全体が女子が少ないので恋愛は正直無理です。バイト先もしくは他大学で探しましょう。友人関係では困ることはないと思いますが恋人は本当にできないので覚悟しておいたほうがいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木系の学科なので、構造力学、土質力学、水理学の三大力学がベースになっています。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機本命は建築学科であったがレベルが高かったので落ちてしまった。雰囲気の似ていた都市システム工学科に入学した。防災が大事になってきていると感じたのでこの学科に入学した。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校に通っていた。
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どのような入試対策をしていたか過去問と問題集を2週ないし3週して繰り返し解きまくった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115425 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部環境都市工学科の評価-
総合評価普通学生数が多いため、様々な人がいる。活動は活発で様々な経験ができると思う。 積極的に活動すれば、充実した学生生活を送ることができると思う
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講義・授業良い土木関連の授業が多い印象だが、研究分野は様々なイメージ。 環境という名前がついているが、名前ほど学んだ記憶はない
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研究室・ゼミ良い研究分野は様々あり、土木系だけでなく、水処理などの研究も可能。
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就職・進学良い土木関係だけでなく、様々な業種への就職をしている。 学校が公務員への就職を支援していることもあり、公務員試験を受ける人も多い
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アクセス・立地普通山の上にキャンパスがあるので、最寄り駅からバスでも20分くらいかかる
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施設・設備普通キャンパスができてから、30年くらいたっているため、そこそこ古くなってきているが、研究棟は2015年くらいに新しくなったため、割と新しい
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友人・恋愛普通男子学生がやっぱり多いため、友人は自然と多くなる。 女子学生は少ないため恋愛関係は少ない
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学生生活普通学生数が多いため、サークルの種類は多い。 基本的には、学園祭なども盛り上がる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には、浅く広く学ぶイメージで必修科目も少ない。 2年次以降は、必修科目とその他の科目もバランス良く学び、3年次までに卒研以外の科目を取り終わるのが普通。 4年次には、卒研に集中して研究活動に勤しみ、論文を作成する。、
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先製造業な研究職
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志望動機環境問題に興味があったため、環境系の研究ができればと考えていた。
感染症対策としてやっていることオンライン講義が実施されている模様。 実験などは人数制限されている投稿者ID:703351 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部環境都市工学科の評価-
総合評価良い学生の人数も多く、いろいろな分野で活発な大学です。研究室では、自分で考えて自分で決められる自由な研究室でした。就職活動の実績も高いです。
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講義・授業良い学生人数が多く、様々な団体があり活動的な大学であると思う。研究活動も活発である。
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研究室・ゼミ良い3年後期からゼミが始まり、自分の興味のある分野について実験などを行う。3年後期の最初にある説明会、オープンゼミには参加必須。
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就職・進学良い土木分野はもちろん、インフラ・メーカー問わず様々な分野に就職している。相談窓口は割と充実していると思う。
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アクセス・立地普通最寄り駅は、琵琶湖線南草津駅です。駅からバスで15分、徒歩では30分程度かかります。大学周辺にはあまり飲食店はなので、駅周辺に家を借りるのが良いかなと思います。
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施設・設備良い研究棟があるトリシア棟は築数年の新しい施設です。実験棟は古い施設です。
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友人・恋愛普通サークルは多くあり、友人はたくさんできると思います。男女比は、男子がかなり多いです。
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学生生活良いサークルは100個ほどあり、種類も多いです。文化祭では、それぞれのキャンパスで、呼ぶ人のランクが変わっているように感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、様々な分野の科目を学びます。2年次では、専門で別れ、実験等の専門の科目も増えます。3年次の後期からゼミの活動が始まり、研究活動が活発になります。4年次では、論文を作成します。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先電機機械、研究開発
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志望動機環境の分野に興味があり、環境の名がつくこの学科を選びました。
投稿者ID:572583 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部環境都市工学科の評価-
総合評価普通学科の履修科目等は選択でき、授業においても課題レポートの量が適切な範囲であることは高評価に繋がる。しかし、研究室での集まりが一週間の中で少なく、ゼミ仲間と卒論に関する情報交換をあまりできなかったことは、低評価に繋がった。施設や設備面では、実験で使用するものも大がかりな模型を使用することもあり、実践をしながら学べるという点では、良いと感じた。ただ、土木系学科という特徴なのか、女子の数が圧倒的に少なく、学校全体としては共学ではありながら、この学科だけ見ると男子校のような雰囲気があり、女子と触れ合う機会が限られてしまうため、そこはマイナス面であると思う。以上のことをまとめると可もなく不可もなくという3点とした。
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講義・授業良い一週間での講義数や授業内容は、適切な量と分かりやすい教授や講師の方が多いということを考慮して、高評価とした。単位に関しては、一部とても厳しい教授がおり、必ず落とされるということも噂されているが、全体の科目で見ると、留年をする必要の出てくるまで単位に厳しいといったこともないため、高評価の4点とした。
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研究室・ゼミ悪い一週間の中でも、定期的に集まるのが一回であったため、ゼミ仲間と卒論のテーマ決めや、進歩状況等に関する情報交換を頻繁に行えず、一人で教授を頼りに進めていくしかないといった雰囲気であり、卒論作成から発表まで、授業と並行をしながら取り組むことにもの凄く大変な思いをしたため、低評価の2点とした。
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就職・進学普通この学科に限ると国家公務員や地方公務員等の人気就職先に進む人や大学院進学をする人が大半を占めており、民間企業に進む人が少ないため、民間企業志望の人には向いていなく、しかも建設コンサルタントに絞られてしまうことから、可もなく不可もなくということで、3点とした。
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アクセス・立地良いアクセスという点では、キャンパス内の角に立地しているため、移動の距離が長くなり、大変かと思うかもしれないが、その分、人通りが少なく、静かな環境が確保されているので、勉強や卒論に取り組むには絶好の場所であると個人的には思うので、高評価の4点とした。
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施設・設備良い実験で使用する機材やシミュレーション模型等、実物にそっくりで、わくわくしながら取り組むことができるので、施設面では恵まれていると感じた。また、他の学科の建物と比較して、ガラス張りの開放感のある造りとなっているため、見晴らしもよく、快適に過ごすことができると思い、高評価の4点とした。
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友人・恋愛悪い学科自体が土木系であるため、女子に人気がなく、生徒数も9割方男子なので、学科だけ見ると男子校といった雰囲気に包まれており、恋愛を楽しめるような環境がほとんどないことから、低評価の2点とした。
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学生生活悪い部活動は、経験者しか入部できなく、競技漬けのような毎日を送ることになりそうな感じがする一方、サークルは、競技自体を極めようとする姿勢が感じられず、飲み会の集まりといった団体に化しているため、低評価の2点とした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は、英語、都市システム工学概論。それを1・2回生のうちに履修し、3回生は構造力学、土質力学、水理学といったいわゆる3力学を中心に学んでいく。4回生は、卒論がメインで履修できる科目も限られてくる。
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利用した入試形式大手建設コンサルタント会社の総合職
投稿者ID:413211 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部環境都市工学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、全体的に真面目に授業を受け、サークル活動、アルバイトなど、プライベートも充実していました。研究室も楽しく、充実した卒業研究ができたからです。
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講義・授業良い講義や授業を受ける態度はいたって真面目なほうだったと思います。講義中に行われる小テストや課題なども、真面目に取り組むことができ、充実した勉強ができたと思います
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研究室・ゼミ良いゼミのメンバーや先生にも恵まれ、充実した卒業研究ができたと思います。最終的な先生からの評価も良かったです。
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就職・進学良い就職活動については、3回生の終わりには内定をもらい、早い段階で進路を決めることができました。その後、内定者研修を4回生のうちに受け、社会人としてのスタートを安心して切ることができました
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アクセス・立地良い最寄駅は神戸の阪急六甲駅で、都会の中でありながら、自然も多く、住みやすい場所でした。学校までの距離はけっこうありましたが、問題なく通うことができました
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施設・設備良いキャンパスについては、とても広く、食堂や図書館といった施設も充実しており、快適な学生生活を送ることができたと思います。サークル活動も楽しく、充実した学生生活でした
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友人・恋愛良い友人にはとても恵まれていたと思います。サークルをはじめ、学科の友人や、他の授業でも多くの友達ができました
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学生生活良い大学のイベントも多く、楽しく参加しておりました。サークル活動では、バレーボールをしており、特に楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木系の勉強をしました。まちづくりなどについて学び、卒業後の進路も、そういった関係の企業に進む友人が多かったです
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利用した入試形式不動産の営業に進みました。賃貸マンションの仲介営業をし、主に学生さんのお部屋探しをしてます
投稿者ID:410981 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部環境都市工学科の評価-
総合評価普通施設や設備、キャンパスの立地条件・アクセスといった物理的な要素は私立だけあって申し分ないのだが、人数が多すぎるため、対人同士の関係で充実度が下がってしまうため、総合的にはこれくらいかなと感じる。
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講義・授業普通講義内容やコマ数は適切であるが、説明の分かりやすい先生と分かりにくい先生がいて、テストで困ってしまう科目もあるため。
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研究室・ゼミ悪い週一ほどしか定期的に同じゼミ仲間と集まる機会がなくて、卒業論文のテーマや内容等で情報交換をしたくても、頻繁にできないから。
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就職・進学良い進学校というだけあり、大企業や国家公務員等の誰もが憧れる就職先に進む人が毎年多い印象を受けているから。
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アクセス・立地良い京都といった日本の良き風情を普段から味わいながら、キャンパスライフを送ることができ、スクールバスも充実しているから。
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施設・設備良い私立というだけあり、トイレや食堂等の生徒が普段使う施設の清掃が行き届いており、図書館も一般の方も利用できる大変快適なスペースが確保されているから。
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友人・恋愛悪い生徒数がもの凄く多いことから、人間関係が広く浅くといった付き合いが中心になり、親友もしくは恋人といったような深く付き合える人と巡り合えるのに向いていないと感じるから。
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学生生活悪い部活動では経験者しか入部できないような雰囲気があり、かたやサークルはというと、お遊び程度で本格的に競技を極めるには程遠いと感じるから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目については、英語その他外国語が選択できる。自分の学科に限れば、一年次で都市工学概論を学び、年次が上がるにつれ、土質力学や構造力学等を実験を通しながら、習得するといったスタイル。
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就職先・進学先サービス業(建設コンサルタント)
投稿者ID:407168 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部環境都市工学科の評価-
総合評価普通立地や設備の充実といった点では他の大学よりも抜きんでて良いが、生徒の数が多すぎることが起因して、対人同士の付き合いではかなり浅くなってしまい、と感じたから。
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講義・授業普通講義数と時間割は、適切な量であると感じた。ただ、説明の分かりやすい先生と分かりにくい先生が混在しているため、3点とした。
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研究室・ゼミ普通週一で定期的に集まる感じではあったが、ゼミ内の人たちと交流する機会があまりなく、情報交換が少なかったため。
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就職・進学良い進学校であることと、生徒の人数が多いことも関係して、大企業や国家公務員等の有名どころに進む人が多かったから。
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アクセス・立地良い京都であれば、普段から、日本の風情を味わいながら、暮らしていくことができ、スクールバス等の交通機関も充実していたから。
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施設・設備良い私立だけあって、キャンパスはもの凄く広く、トイレや食堂等の身近に生徒が利用する施設の清掃も行き届いていたから。
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友人・恋愛悪い生徒の数が多すぎて、一回合って話すだけでは、次にどこでどうしているか等、分かりづらく、対人同士の密さが少ないから。
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学生生活悪い部活動は経験者でないと、入部できなさそうな雰囲気であり、サークルはほとんどお遊びの飲み会中心の集まりであると感じたから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は、英語でその他、外国語は選択できる。自分の学部については、一年次で、都市工学の概論を学び、年次が上がると分野ごとに分かれていく。
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就職先・進学先サービス業(建設コンサルタント)
投稿者ID:407098
- 学部絞込
- 学科絞込
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このページの口コミについて
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