本気で映像分野を学びたい方にはおすすめ:立命館大学映像学部映像学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

本気で映像分野を学びたい方にはおすすめ

2021年11月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で思い切り映像分野の学びをしたいという方はとても満足できる設備、環境が整っていると思います。先生方も一流の方々ばかりです。
• 講義・授業

  良い
  設備、機材はとても素晴らしいです。また、実写系やCGゲーム系は意欲の高い生徒が多く、モチベーションが落ちることはないと思います。逆に、とりあえず単位だけ取れればいいや…という方は苦しいかもしれません。
• 就職・進学

  良い
  映像業界、ゲーム業界に進む方が非常に多いです。周囲と同様に頑張れば多くの人が目指す業界に進んでいけている印象です。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、立地は良くないです。バスは朝、帰りは非常に混雑します。
• 施設・設備

  良い
  機材、設備共に申し分ないと思います。学内は勿論、松竹の撮影所とも提携しており、本格的です。
• 友人・恋愛

  良い
  グループ制作の分野に進むと、友人関係は非常に充実します。個人分野であっても、情報を共有しあっている間に仲良くなることが出来ます。
• 学生生活

  普通
  実写系のサークルは充実しています。ただ、他となると大学の規模が大きいので当たり外れはあるかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には実写、ゲーム、マネジメント、映像文化と幅広い分野を学び、2年以降少しずつ自分の極めたい分野に進んでいくという感じです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  シナリオを書けるようになりたいと思っていたところ、シナリオの授業が学校案内に記載されていたため。