豊富な体験でやりたいことが見つかる学科:立命館大学映像学部映像学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

豊富な体験でやりたいことが見つかる学科

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  立命館での4年間は非常に楽しかったし充実していた。コロナにより、対面の授業が受けられなくなってしまったことで大学本来の良さを感じられなくなったのは悲しかったが、コロナ前の3年間で社会人では決して経験のできない思い出が沢山できた。
• 講義・授業

  良い
  一般教養から専門知識まで幅広く学ぶことができ、大変充実していた。もっと真剣に授業に参加していれば良かったと今後悔する時がある。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かすために、映像系の企業に就職する人が多いようです。エントリーシートの書き方や面接での受け答えなど、手厚くサポートしてくれるサポートセンターがあります。
• アクセス・立地

  普通
  バスの本数が少ないのと、周辺にはファミリーマートしかないのと、山の麓に大学があるため、緩やかな坂になったいるのがしんどかった。キャンパス近くのラーメン屋は最高に良かった。
• 施設・設備

  良い
  一番新しい学科ということもあり、設備は新しく施設も綺麗。地下にシアタールームがあり、広さも十分。コロナの影響で、昨年は機材がほぼ借りられなかったので、星マイナス1しました。
• 友人・恋愛

  普通
  私は特になにもありませんでしたが、学内カップルは多かったようです。
• 学生生活

  良い
  いろんなサークルがある。映像制作のサークルもいくつかあり、それぞれ作っている映像のジャンルが違うため、サークル毎の交流も楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像理論、映画の歴史、制作実習（松竹スタジオ）、カメラの歴史
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  某大手芸能事務所の、新人発掘・育成機関にて、広報の仕事をしています。芸能デビューを目指す人が参加するオーディションの、審査員等を務めています。
• 志望動機
  将来、映像制作に携わる仕事につきたいと、高校生の時に思い立ったから。