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立命館大学
出典:Whity
立命館大学
(りつめいかんだいがく)

私立京都府/円町駅

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偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.92

(2630)

映像学部 口コミ

★★★★☆ 3.98
(55) 私立大学 518 / 1829学部中
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5541-50件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映像学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像に関することを学びたい人には充実していると思いますし、その道に進まなくても大学名が多少味方してくれる安心感があります。個人的には映像学部では第3言語が学べないのが残念でした。
    • 講義・授業
      良い
      実写、CG、プログラミング、マーケティング、プロモーションなど、1年目は教科の幅が広く、そこから自分の興味に合わせて絞っていけます。それぞれ先生が丁寧に、親身に教えてくださったイメージが強いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの関心に合わせて選べるだけの種類のゼミがあったと思います。
    • 就職・進学
      良い
      学部内で企業様をお呼びするようなイベントや、OBOGによるパネルディスカッションなどがあり、お話を聞く機会が多かったので参考になる部分が多いのではないかと感じました。ですが、映像業界に進まない場合は自分でしっかり情報を集めていく必要があるかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      衣笠キャンパスは電車が通っていないため、バスでの通学になり、少し通いづらさはあるかもしれません。ですが、周りにお店やお寺、神社などがあり、空きコマも有効に使えます。
    • 施設・設備
      良い
      新しく出来たところになるので、とても綺麗です。設備や機器も沢山あり、充実してると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部の人数が少なく、みんなで協力して行うような授業が多々あるため、学部内の交流は自然と増えると思います。学部外のサークルに所属する場合は、映像学部のカリキュラムが独特であるため、他学部の人と時間を合わせるのが少し大変ではありましたが、私は両立していたので、本人の調整しだいかなと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは把握しきれないくらい多いのではないでしょうか。文化祭も盛り上がっていたと思いますが、サークルに所属していない人は文化祭に来たことがないという人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      Illustrator、Photoshop、プログラミング、カメラ実習、音響、CG、コンテンツマーケティング、プロモーション、映画の歴史、映像心理学、シナリオなど、学べることの幅が広く、段々自分の興味に合わせて絞っていきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      金融業界の営業職に勤めました。
    • 志望動機
      映像に興味があったことと、受験するうえで難易度が高かったためです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:573661
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映像学部映像学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      映像と一括りで言っているが、特に実写に力を入れているので、実写映画やドラマに進みたい人にはとてもいい環境だと思う。機材も無料で借りられるし、専門の先生もカメラや音響や監督等実力のある先生方がいる。
      一方、アニメーション等になると専門の先生はいないのでほぼ独学状態になる。
      CGやゲームはちゃんと専門の先生がいるのでその先生と馬が合えば充実した環境で学べるのではないかと。
      また、アート、ビジネス、テクノロジーの三つを学べるのがウリなので、作品のプロデュースなども学べるのは良いと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      ものによる。先生によりけり。
      学部にシアターがあるのでそこで映画を見たりする授業は、映像っぽい。
      ただ、映画館のような環境なのでみんな睡魔に襲われる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゲーム、CG、実写、プロデュース系、メディアアートなどやりたいことが決まってる人はそこへ入れば問題なし。
      やりたいことが定まってない人は、それはそれで幅広くアート分野を扱うゼミもあるのでなんとかなる。
    • 就職・進学
      普通
      ジャンキャリというイベントがあって、作った作品を企業の人が見に来てくれるものがある。出たかったら出られます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が全然最寄りじゃない。
      阪急西院駅からは、キャンパスまでバスで20分+徒歩で10分程かかる。家が遠い人はとてもとてもしんどい。時期と時間帯によりバスは尋常じゃないほど混む。
    • 施設・設備
      普通
      Adobeのソフトが入ったパソコンが使い放題なのは良い。
      映像の編集や画像編集等が自由にできます。
      学科の施設は充光館という名前。ほかの学部に比べると小さいし存在感はない。地下にシアターがある。比較的新しいのでトイレは綺麗。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人数が少ない分、だいたいの人の顔は知ることが出来る。
      また、先輩と後輩との縦のつながりが強いのが特徴。仲良い。
      他学部に比べ地味な人が多いのは事実だが、映像学部外のサークルに入ることも出来るし問題なし。そして最近はどんどんイケイケな人が増えてってる印象なので大丈夫そうです。
    • 学生生活
      良い
      充実しています。三大実写映画制作サークルがあるのでだいたいその三つのどれかに入る感じですが1つ潰れたので今はどうなのか知りません。
      学部のイベサもあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      制作系が多いです。私は未定
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    6人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:343400
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映像学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「総合大学で映像を学ぶ意義」を理解した上で入学するのであれば、立命館大学の映像学部は非常に良い環境だと言えるでしょう。正課のカリキュラム内で実写・CG・ビジネスの基礎を学ぶことが出来、初年時はどのような分野に進むにしても必要な映像の「土台」を皆平等に学ぶことができます。広く浅い知識になるかもしれませんが、これこそが総合大学の映像学部で学ぶ意義かと思います。最初からやりたいことが明確な人は専門学校の映画学科やアニメーションコースが適しているでしょう。将来映像業界に携わりたいけれど、視野を広く保ちたい、いろいろなことに挑戦してみたい、そんな人には立命館大学の映像学部がオススメです。
    • 講義・授業
      良い
      映像学部の授業は実習系の科目が多いため、世間一般の大学生よりもテストが楽です。ですが、その分普段の授業に出ていなければ成績は向上しません(当たり前ですが)専門学校などの講義を受けたことがないのでわからないですが、映像学部はみんなが幅広く学ぶため、専門性はそこまで高い内容を講義しません。その代わり、バリエーションはある程度多いのではないかと思います。今年度はついにデッサンの授業が開講しました(今までなかったことの方が不思議ですが)
    • 研究室・ゼミ
      普通
      若干の偏りは感じつつも、バリエーションに富んだゼミがあると思います。学生の希望も通りやすいです。実写ゼミとゲームゼミの母体はかなり大きいと感じます。
    • 就職・進学
      普通
      卒業生はまだ5期生までしか出ていないですが、就職率は高いと思います。映像業界だけでなく、一般企業などに就職する人もいるので、映像学部に来たからと言って就職の選択肢が少なくなるということは全くありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直立地はよくありません。阪急の最寄りからはバスで15?30分、JRからもバスで15?20分かかります。さらに大学へ向かうバスは観光客も利用するため、大混雑を招きます。通学はかなりストレスが貯まるかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      映像学部の学部棟である充光館は、衣笠キャンパスの中では比較的新しい方なのでかなり快適です。映像機材も新しくなったので学費に見合った施設・設備が用意されていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に少し変わった人が多いです。ですが、変わり者が集まりすぎて、学部内で徒党を組んでいると自分たちが変わり者じゃないような錯覚に陥ります(実際は学部の外に出たら相当な変わり者ですが)1学年の人数が少ないため、学年の3分の2ほどは確実に顔見知りです。みんな仲がよくサバサバしていていい関係を築けると思います。学部内恋愛は少数派ですが、付き合っている人たちは長続きしているところがほとんどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実写・CG・ビジネスの基礎から技術、少し専門的なことまで学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中村研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映像ビジネスやマーケティングの研究をします
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      総合大学で芸術に関わる学びがしたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問はほとんど解いていません。基本的には参考書や問題集で基礎力をつけ、受験直前期にだけ過去問を解きました。
      過去問に囚われない勉強法を取ったので、どの大学の過去問を解いてもある程度の点が取れていたように思います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119436
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映像学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像について真剣に学びたいという意識の高い学生が多いです。 サークルも本格的に撮影を学ぶところが3つほどあって、学部内での繋がりが強いです。 学部によっては松竹のスタジオを借りて撮影することもあります。 ただし、映像系の職に就くのは狭き門なので就職率は悪いです。 なので、ゼミや課外活動で大企業の偉い人とコネを作る人も多いです。 また、意識の低いままこの学部に入ると、他の学生に圧倒されてしまいます。 映像系のサークルに入る人がほとんどでそこでコミュニティが形成されてしまい、他の部活に入ってしまうと疎外感が凄いです。 映像を本気で学びたいという人にはオススメですが、軽い気持ちで入るとしんどいです。
    • 講義・授業
      良い
      ほぼ映像に関する授業しかなくて、 撮影だと、現場を仕切ってきた優秀な先生方からカメラ、照明、音声、脚本をそれぞれ本格的な機材を使って学ぶことができ プログラミング、CG、映像編集など、パソコンを使う実習も充実しています。 コンテンツ産業、映画の歴史、メディア機器などの座学も、それぞれの分野に特化した教授が分かりやすく教えてくれて興味深いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業連携してるゼミやゲームを作っているゼミ、撮影するゼミ、などなど、 種類が豊富です。 卒業論文じゃなくて卒業制作といって論文の代わりに作品を提出することもできます。
    • 就職・進学
      悪い
      映像業界は狭き門なので、知識と協調性と発想力とコネのフル装備で就活に臨まなくてはいけません。 就職しても収入がいいわけではないので…本気で映像を極めたい人ではないと厳しいです
    • アクセス・立地
      良い
      周りに安くて山盛りで美味しい定食屋さんがたくさんあります。キャンパス内の学食もバラバラに三棟に分けられていて便利です。JRから歩いて20分と微妙に遠いですが、最寄りのバス停からは主要なところにはどこでも行けます。
    • 施設・設備
      良い
      学部棟は、基本的にパソコンが置かれた教室ばかりで、授業外でも開放しています。他にもミキサーだらけの部屋や映画を大画面で見ることのできる部屋があります。また、撮影に必要な本格的な機材も借りることができます。この学部の膨大な学費はこの施設と機材を使うためといっても過言ではないので、思う存分に使いましょう。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部と比較して、グループワークが多いぶん学部内での横の繋がりが非常に強いです。学部が学部なだけあって、同じ趣味の人ばかりで、ラウンジではよく友達同士で熱弁してる人を見かけます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像に関して、撮影技術、編集技術、プログラミング技術、論理、知識を隅から隅まで学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      細井ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      コンテンツ産業について、自分の興味のあるテーマを供給者目線で研究します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      正直、国立大学に落ちたので滑り止めで入りました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きまくった。教科書を隅から隅まで読んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127247
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映像学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像に関係する多岐に渡る分野を学ぶことができます。課外活動も活発なので字部のやる気次第でかなりスキルを見につけることができます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な瀬に門の教授のもとで授業を受けることができます。実習も多いので手を動かしながらその場で知識や技術を習得することができます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し距離があります。バスを利用する人が多いです。大学の近くには居酒屋やカフェが多く、帰り道に立ち寄ったりします。
    • 施設・設備
      良い
      学部の施設は充実しており不便さを感じることなく制作活動を行えます。食堂は3つ、カフェやコンビニ、生協もそろっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      実習でグループワークをすることが多いので、横のつながりは強く、人数も多くないのでみんなが友達です。撮影など課外活動を通じて先輩や後輩とのつながりもあります。
    • 部活・サークル
      良い
      何らかのサークルに入っている人がほとんどです。長期休暇には映画撮影など作品の制作に打ち込む人がほとんどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像について様々な角度から学び、制作します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大島研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ミクストリアリティなど最先端の設備を使った研究をしています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      文理総合型であるため、理系が苦手な自分でも映像の勉強ができると考えたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国語、日本史は問題なかったので英語を重点的に勉強しました。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86542
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映像学部映像学科の評価
    • 総合評価
      普通
      映像に関して満遍なく学ぶにはうってつけの環境ですが、学費が高い事や映像関係の仕事の給料が低い場合があること、1つのジャンルに絞るなら専門学校に行く方が良いと感じることなどから3点をつけました。個人的には気になるものをつまみ食いして適正を知ることが出来る環境はとても良かったです。CGをするか映像作品を撮るかアニメを作るか、ジャンルは決まっていないけれど映像業界で働きたい!という方におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      映像全般に関して広く学べるので色々な業界に興味がある人には向いていると思います。関関同立の4年制大学なので一般教養も学べ、こういったエンターテイメント関連のスクールと比べても学歴に箔が付くのが安心できる点です。逆にがっつりCGがやりたい!とか、プログラミングをしたい!とかハッキリ目標が決まっている人は専門学校に行った方が良いのではと思います。設備や授業は充実しているので自分のやり込み具合でレベルアップできる環境は整っています。ただ学費が高いので奨学金を借りる人はその返済もしっかり視野に入れるべきだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゲーム、CG、実写作品などフィールドが細かく分かれているので自分の興味がある分野に特化して学べる環境です。
    • 就職・進学
      普通
      自分の周りを見た感覚ではありますが、実際に映像関係の仕事に就く人と一般企業に就く人の割合が半々ぐらいかと思います。またフリーランスや海外に出るタイプの人も多いと感じます。映像関係の仕事は足元を見られて収入が低い事も多く、やりたいジャンルによっては学費に対する費用対効果が薄いこともあるため、あらかじめリサーチされる事をおすすめします。
    • アクセス・立地
      普通
      バスでしか行けない場所にあり、さらに金閣寺の近くなので観光客にバスのダイヤをかき乱されます。某大学のように地下鉄とバス、どちらも選べる場所であれば便利なのですが…。また京都駅から45分ほどかかるので大阪や兵庫、滋賀などから通っていた友人たちは通学が大変そうでした。
    • 施設・設備
      良い
      映画館のような施設で授業を受けたり、松竹と提携したスタジオを使えたり、アドビ系のソフトを触れたりと良い設備が充実しています。ただ数年後にキャンパスを移転するとのことなので、どうなるか分からないため4点にしました。
    • 友人・恋愛
      良い
      何かしらのオタク気質の人にとっては天国のような環境です。好きな事に対して熱く語れたり見識を深めたりできます。変わった人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはいくつかあり、気軽に参加できるものもたくさんありました。映画を観るサークルや作品を作るサークルなど。その他学部外にも様々なサークルがあるので色々探してみると面白いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年生の頃は実写作品を作ったりイラストレーターなどアドビ系のソフトを使ったり、という実技が多かったです。また映像だけでなく一般教養の割合も高いです。(一般教養が必修科目になっています)3年生以降は時間に余裕が出来てくるのでゼミで自分の学びたい事をがっつり突き詰められます。座学は映像理論や映画を観て学ぶ、映像心理学など様々な観点から映像を学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      音楽関連のサークルに入っていた影響で、楽器店の販売員に就職しました。
    • 志望動機
      私は附属校出身なのでそもそも立命館にある学部の中から選ぶ前提でした。その中で映像学部に決めたのは、ファンタジー映画が好きで映画に出てくるCGを作りたい!と思ったからです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705484
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映像学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      毎日わくわくするような環境で好きな映像の勉強ができたので充実していた。また、部活にも所属していたので友人がたくさんできた
    • 講義・授業
      良い
      アニメ、映画、ゲーム、CGなどのあらゆる映像の現場で活躍してきた教授が在籍している点がよかった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3回生からゼミに入るが、定員があるため希望していないゼミに止むを得ず入らなけらばならない人もいた
    • 就職・進学
      良い
      大手企業のOBOGや教授のコネや紹介が充実していたように思う
    • アクセス・立地
      普通
      交通機関はバスになるが、異常に混み合うし遅延するため不便だった
    • 施設・設備
      良い
      最新の機材が充実していて勉強になった。また、シアタールームの教室もあり、モチベーションがたかまった
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が充実しているため、たくさんの友人を作る機会があった
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントは充実しており、社会人になった今でも付き合いのある友人が多くいる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ゲーム、アニメ、CG、映画などの映像をビジネスや制作、プロデュースなど様々な角度から座学や現場実習で学ぶことができる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      web業界
    • 志望動機
      昔から映画が好きで、エンターテインメントを制作したりビジネスの観点から勉強することができるから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535940
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映像学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像を総合的に学びたい人には良い学部だと思います。一つの事を突きつめたいのなら専門学校などに行っても良いかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生方の知識が幅広いので、色んな面から映像の事を考えることが出来ます。色々なことを少しずつ学ぶのには良いかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やりたいことをはっきり決めてゼミを選べば充実感は得られると思います。制作が多いので時間をとるのが大変なこともあります。
    • 就職・進学
      良い
      最終的に映像関係の企業に行くかは個人の自由かと思います。大学自体のサポートとしてはあるようなないような微妙なところです。
    • アクセス・立地
      良い
      周りにカフェなどもありますし、遊ぶところに出やすいので退屈では無いですが、授業に行くのに結構面倒くさい場所にあると感じます。あと観光客が多く巻き込まれるので遅刻などに注意しなければなりません。
    • 施設・設備
      良い
      松竹のスタジオや、カメラなどの高い機材が触れるところは強みだと思います。大きなスクリーンを使った授業も魅力的です。
    • 友人・恋愛
      普通
      アニメやゲームが好きな人ならとても楽しい日々が送れると思います。また、友達を作りたいと思って行動すれば楽しめると思います。しかし学部生は学部棟に引きこもりがちなので内輪な雰囲気はあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は座学が中心で、二年次からは実習が増えます。制作したり実習でプロジェクトに参加するようなことが多いので授業外も忙しいことがあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      古川ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      デジタルアーカイブというものを主に行っており、文化財の保存などについて研究しています。個人での作業が主になります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      小売業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分のやってきたことに関係する企業だったので
    • 志望動機
      元々映画が好きで、CGを学びたかったのでこの学部を選びました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      内部進学のため受験はしていないので、受験対策はしていません。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181127
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映像学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分にやりたいことがあり、好きな趣味、もの、なんでもいいですが何かに熱中できるものを持っている人に向いています。逆にいえば、何となく大学に進む人にはあまりおすすめできない学部です。周りに刺激を受け、それを自らの原動力に出来る人には最適の環境だと思います。学部の全体人数が少ない分、縦横の繋がりが非常に強いものになります。就職に関しては、まだ出来てから年数の経っていない大学であり、安定はあまりしていませんが、年々就職率はあがっています。
    • 講義・授業
      悪い
      一回生、一番大学に期待を持っている時期の授業は、座学が多く、実習系の授業が少ないため、拍子抜けし、期待とは違う大学生活に戸惑いを受けるかもしれませんが、それも一年間の辛抱です。授業内で映画などのことについて学ばないからといって、学ぶことができないわけではありません。授業、講義内容も、総合大学にふさわしい内容となっており、専門学校や芸術大学とは違う学びを得ることが出来ます。
    • アクセス・立地
      普通
      衣笠キャンパスの中では、正門に近いです。ですが東門からも割と近いほうです。学食は存心館食堂が近いですし、生協も最も近い校舎です。駅から遠いのが難点ですね。徒歩30分ほどです。
    • 施設・設備
      良い
      学部ができたのが8年前なので、校舎も綺麗です。トイレがとても綺麗で、他学部の人がトイレを借りにくるほど(笑)撮影に必要な機材、編集に必要な設備などは整備されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      一言で言うと、個性的な人が本当に多いです。自分を持っている人がおおく、みんながそれぞれ自分の夢に向かって勉強しています。切磋琢磨を友人同士で出来る学部なのではないかと思います。学部内カップルはそれほど多くは無いですが、男女仲が非常によい学部です。
    • 部活・サークル
      良い
      部活をしている人は数少ないですが、サークル活動は活発です。大学の学びに直結している映画制作サークルや自主ゼミ、CGやゲームなど多種多様です。サークル活動で、講義で習った内容をアウトプットするといったようなこともできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像に関する基礎知識、映画制作、CG、プロデュース、ゲーム、インタラクティブ、メディアアート
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      マスコミ系の仕事に就職したかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすらやり続け、過去問をもはや覚えるくらいまで繰り返しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26330
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映像学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像に漠然とした興味のある人にはよい環境だと思います。基本的なところから学ぶことができますし、そのなかで制作活動も盛んです。
    • 講義・授業
      良い
      一回生のうちは基礎的な授業が多く、座学が主です。三回生からはゼミにわかれるのでそれまでに自分のやりたいことを見つけなくてはなりません。
    • アクセス・立地
      悪い
      遠いです。下宿であれば関係ありませんが、自宅生は大変そうです。周りに定食屋やスーパーは多いですが、ショッピングするには河原町まで出なくてはいけないです。
    • 施設・設備
      良い
      映像学部の基本棟は新しいのでとてもきれいです。機材も充実しています。しかしほかの建物が古いところがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      周りの人たちと共通の趣味共有できると思います。しかし立命館のなかでは小さな学部なので逆に固まりすぎてしまう面があります。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルへの参加の仕方は人それぞれですので何ともいえませんが、とにかく数か多いので迷うほどです。ゆっくりきめてください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像についての基礎から技術までです
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      映画も好きだしなんだか楽しそうだったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の勉強を頑張りました
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24019
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 衣笠キャンパス
    京都府京都市北区等持院北町56-1

     京福電鉄北野線「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅から徒歩12分

電話番号 075-813-8137
学部 法学部経済学部経営学部文学部国際関係学部産業社会学部政策科学部映像学部理工学部薬学部生命科学部情報理工学部スポーツ健康科学部総合心理学部食マネジメント学部グローバル教養学部

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