立命館大学映像学部の口コミ 高い評価順 [p.3]

在校生 / 2014年度入学

やる気さえあればがぶがぶ成長

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  意欲的な生徒が集まっているので本格的に創作活動をしたい人にとってはおすすめしたい学部である。しかし、大学自体に入りたいために好きでもないこと学部に入ると苦しい思いをする。
• 講義・授業

  良い
  授業の雰囲気は、他の文系学部よりは非常に静かで落ち着いている。年々うるさくなってきている印象がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの選び方については早いうちに自分の好きな分野を見つけることが大切である。就活と同じく誇れるものがないと苦労する。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動についてはそもそもわずかな人間しかつけない職業を目指している人間も多くまた先生もそれについて賛同するためまともに就職する人が少ない。
• アクセス・立地

  普通
  ほとんどバスしか通ってない場所にあるため、非常に通いにくい。また、シーズン中は観光客が多すぎるため授業に遅刻する。
• 施設・設備

  良い
  研究設備については高い学費を払っている分珍しい機器を扱わせてもらえる。しかし、研究系ゼミに入ってしまうと意味がない。
• 友人・恋愛

  良い
  制作活動を通して非常に密接なつながりを持つ友達ができる。また趣味が合う人間も見つけやすい、恋愛はあまりない。
• 学生生活

  良い
  サークル活動については、学部特有の映像制作サークルがいくつかあり、それに所属する学部生が非常に多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目についてはこれから専門科目を絞って行くためにひとまず創作に必要な技術をかじるため、自主制作を行おうとする際役立つ。
• 利用した入試形式
  ITベンチャーの総合職

在校生 / 2014年度入学

普通の生活では体験できないような経験

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な分野を学ぶことができる。例えば、実写、CG、プログラム、アニメーション、コンテンツビジネス学、人類学。なので視野が広がり、色んな人がいるため、考え方やその人の哲学を知ることが出来るため、刺激になる。また、普通の生活では体験できないような経験や学びができる。ドローンなどを体験できる。ただ、自分から進んで学んでいかないと何も吸収することが出来ない分野でもあると思います。そのため、出来る人と出来ない人の差が激しいです。出来なくても単位は取れるし、卒業も出来ます。ですが、同じ学費を払っているので、やった方がいいです。自分から進んで勉強すると凄く経験や知識がものすごく増える学部です。そして、一応文系なのですが理系でもありす。なので、理系と文系の良いとこ取りです。あと、一学年の人数が他の学部に比べて凄く少ないので、すごくアットホームです。なので、先生方との距離も凄く近く、いつでも相談に乗って貰える環境が整っています。

在校生 / 2016年度入学

いい大学

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の施設がとても充実していて、学部の設備もキャンパス全体の設備も沢山利用しています。とても過ごしやすい学校です
• 講義・授業

  良い
  経験のある先生の授業が多いため学ぶことはとても多いです。ほかの学部との合同の授業も人と知り合ういい機会です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミに参加していないため、詳しいことは知りませんが、自分のやりたいことで選べます。
• 就職・進学

  良い
  学部に関連した職業もいればほかの職業に務めている人もいて、様々です
• アクセス・立地

  良い
  京都駅からは遠いですが、まわりはわりとのどかで過ごしやすいです
• 施設・設備

  良い
  最近出来た新しい図書館は本の数も多く、自習スペースも沢山あるのでよく使います
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや授業で友達は沢山できます。特にサークルは他学部との交友関係をつくるいい機会です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では映像の幅広い知識について学びます。学年が上がるにつれて自分のやりたい分野に特化したことをやります

在校生 / 2017年度入学

クリエイティブば楽しい学部

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  個人的に、この大学のこの学部に入って正解であったと強く感じているため。また、総合大学ならではのよさも多く存在している。
• 講義・授業

  良い
  映像に関わる様々な分野を幅広く選択しながら学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類が豊富で、先生も面白くまた選択期間も様々な選択するためのフォローがある。
• 就職・進学

  良い
  映像学部向けの企業説明会など、就職ガイダンスを多く丁寧にしてくれているうえ、告知も多い。
• アクセス・立地

  普通
  近くに金閣寺や北野天満宮があるため、常に観光客とバスがかぶってしまう。
• 施設・設備

  良い
  機材や校舎も充実しており、生活しやすい環境であると感じているため。
• 友人・恋愛

  良い
  縦と横に人間関係がしっかり広がっており、他のサークルに入ればまた違う人間関係を築ける。
• 学生生活

  良い
  人にもよるが自分に合ったサークルに入れば大学生活がとても楽しいものになる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は幅広く基礎を学び、回生があがるごとに自ら選択していく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  映像分野を幅広く学びたいと感じたため、総合大学という点に惹かれたため。

在校生 / 2021年度入学

まだまだ成長途中！若者には魅力的だと思う

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  良い学科だと思います。
  最初は映像は専門的過ぎるかもしれないと思いましたが、入って良かったです。設備もこれから新しくなるので楽しみです
• 講義・授業

  良い
  講義だけではなく実習や実技などの体験をたくさんさせてくれるので技術が身につきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでの講習はとても充実しています。たまに寝てる人もいますが。
• 就職・進学

  良い
  設備などのサポートはとても手厚いと思います。
  就職はまだわかりません、
• アクセス・立地

  良い
  大阪に移転するのでこれからはよくわかりませんが、多分もっと設備は綺麗になるとおもいます。
• 施設・設備

  良い
  施設は私立なだけあってとても綺麗です。
  トイレもきれいです。新しい施設が多いです
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はみんな映像に興味があるので映画やアニメ、ゲームの話で盛り上がれると思います
• 学生生活

  普通
  イベントはコロナなので多分コロナ前よりはあんまり……
  サークルはキャンパスによってまちまちです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は講義多め、2年からはだんだん映像制作や実習が増えていきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  ゲームやアニメなどの映像技術に興味があったから。
  映画が好きだから。

在校生 / 2015年度入学

映像を学べる立命館

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学でありながら専門的な学習ができる、いい環境です。
  周りの人たちとの学力がだいたい同じレベルなので、制作活動において学力で苦労することはありません。ただ、サークルや自主ゼミといった授業外での活動が大事になってきます。入っている人と入っていない人の差は大きいです。
  自分ひとりで活動する人はどんどん技術や繋がりが伸びていきますが、受け身ではなにも得られないということが特に大きい学部だと思います。
  学部で撮影機材が借りられたり、有料の編集ソフトが入ったパソコンが使い放題というのはクリエイターを目指す方にはもってこいの場です。
  学部の人数が少ないため、大抵みんな知り合いです。良いことも、悪いこともすぐに広まる小さなコミュニティであるといえます。そのため、そういった環境が合う人は過ごしやすいですが、苦手な人には生きづらいと思います。
  日本の映画賞の録音部門を受賞された先生がいたり、万博でCG作品を披露された先生がいます。
• 講義・授業

  良い
  意欲的に取り組めるならどれも専門的で面白いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実写からCG、プロデュースなど、充実したゼミがたくさんあります。
• 就職・進学

  良い
  学外での活動もたくさんあり、作品のポートフォリオなど作れたら良いアピールになると思います。
  東京に就職される方が多い気がします。
• アクセス・立地

  普通
  市バスはありますが、電車の駅は遠いと思います。山の方にあるので、自転車があれば大丈夫です。
• 施設・設備

  良い
  機材が充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  人によりけりです。
• 学生生活

  良い
  色んなサークルがあり、イベントなどもたくさん行われています。
  学祭などは3キャンパスが合同だったりしてアクセスしづらいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実写からCG、ビジネスなど様々です。上回生になると好きな分野の実習がたくさん受けられます。

在校生 / 2012年度入学

幅広い映像の知識を得たい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  映像を総合的に学びたい人には良い学部だと思います。一つの事を突きつめたいのなら専門学校などに行っても良いかと思います。
• 講義・授業

  普通
  先生方の知識が幅広いので、色んな面から映像の事を考えることが出来ます。色々なことを少しずつ学ぶのには良いかと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  やりたいことをはっきり決めてゼミを選べば充実感は得られると思います。制作が多いので時間をとるのが大変なこともあります。
• 就職・進学

  良い
  最終的に映像関係の企業に行くかは個人の自由かと思います。大学自体のサポートとしてはあるようなないような微妙なところです。
• アクセス・立地

  良い
  周りにカフェなどもありますし、遊ぶところに出やすいので退屈では無いですが、授業に行くのに結構面倒くさい場所にあると感じます。あと観光客が多く巻き込まれるので遅刻などに注意しなければなりません。
• 施設・設備

  良い
  松竹のスタジオや、カメラなどの高い機材が触れるところは強みだと思います。大きなスクリーンを使った授業も魅力的です。
• 友人・恋愛

  普通
  アニメやゲームが好きな人ならとても楽しい日々が送れると思います。また、友達を作りたいと思って行動すれば楽しめると思います。しかし学部生は学部棟に引きこもりがちなので内輪な雰囲気はあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は座学が中心で、二年次からは実習が増えます。制作したり実習でプロジェクトに参加するようなことが多いので授業外も忙しいことがあります。
• 所属研究室・ゼミ名
  古川ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  デジタルアーカイブというものを主に行っており、文化財の保存などについて研究しています。個人での作業が主になります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  小売業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分のやってきたことに関係する企業だったので
• 志望動機
  元々映画が好きで、ＣＧを学びたかったのでこの学部を選びました。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  内部進学のため受験はしていないので、受験対策はしていません。

在校生 / 2013年度入学

自ら動き、学ぶ学部

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  「総合大学で映像を学ぶ意義」を理解した上で入学するのであれば、立命館大学の映像学部は非常に良い環境だと言えるでしょう。正課のカリキュラム内で実写・CG・ビジネスの基礎を学ぶことが出来、初年時はどのような分野に進むにしても必要な映像の「土台」を皆平等に学ぶことができます。広く浅い知識になるかもしれませんが、これこそが総合大学の映像学部で学ぶ意義かと思います。最初からやりたいことが明確な人は専門学校の映画学科やアニメーションコースが適しているでしょう。将来映像業界に携わりたいけれど、視野を広く保ちたい、いろいろなことに挑戦してみたい、そんな人には立命館大学の映像学部がオススメです。
• 講義・授業

  良い
  映像学部の授業は実習系の科目が多いため、世間一般の大学生よりもテストが楽です。ですが、その分普段の授業に出ていなければ成績は向上しません（当たり前ですが）専門学校などの講義を受けたことがないのでわからないですが、映像学部はみんなが幅広く学ぶため、専門性はそこまで高い内容を講義しません。その代わり、バリエーションはある程度多いのではないかと思います。今年度はついにデッサンの授業が開講しました（今までなかったことの方が不思議ですが）
• 研究室・ゼミ

  普通
  若干の偏りは感じつつも、バリエーションに富んだゼミがあると思います。学生の希望も通りやすいです。実写ゼミとゲームゼミの母体はかなり大きいと感じます。
• 就職・進学

  普通
  卒業生はまだ５期生までしか出ていないですが、就職率は高いと思います。映像業界だけでなく、一般企業などに就職する人もいるので、映像学部に来たからと言って就職の選択肢が少なくなるということは全くありません。
• アクセス・立地

  悪い
  正直立地はよくありません。阪急の最寄りからはバスで１５?３０分、JRからもバスで１５?２０分かかります。さらに大学へ向かうバスは観光客も利用するため、大混雑を招きます。通学はかなりストレスが貯まるかもしれません。
• 施設・設備

  普通
  映像学部の学部棟である充光館は、衣笠キャンパスの中では比較的新しい方なのでかなり快適です。映像機材も新しくなったので学費に見合った施設・設備が用意されていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に少し変わった人が多いです。ですが、変わり者が集まりすぎて、学部内で徒党を組んでいると自分たちが変わり者じゃないような錯覚に陥ります（実際は学部の外に出たら相当な変わり者ですが）１学年の人数が少ないため、学年の３分の２ほどは確実に顔見知りです。みんな仲がよくサバサバしていていい関係を築けると思います。学部内恋愛は少数派ですが、付き合っている人たちは長続きしているところがほとんどです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実写・CG・ビジネスの基礎から技術、少し専門的なことまで学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  中村研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  映像ビジネスやマーケティングの研究をします
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  総合大学で芸術に関わる学びがしたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問はほとんど解いていません。基本的には参考書や問題集で基礎力をつけ、受験直前期にだけ過去問を解きました。
  過去問に囚われない勉強法を取ったので、どの大学の過去問を解いてもある程度の点が取れていたように思います。

在校生 / 2022年度入学

最新の機材を使った制作をしたいならここ！

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強についてはとても充実していると思います。現在のキャンパスが少し遠く感じるところもありますが、そこは新しく入学する人たちは心配しなくて大丈夫だと思います。
• 講義・授業

  良い
  設備が充実している上に、教職員も実際に制作に携わっているので、専門的な内容が学べます
• 就職・進学

  良い
  教職員も生徒1人ひとりの就職活動に向き合ってくださっています。
• アクセス・立地

  良い
  駅からバスで行くので、少し遠く感じますが、2024年度からキャンパスが移転するので、立地やアクセスが便利になると思います
• 施設・設備

  良い
  最新の機材を使って授業進行したり、作品を作ったりします。上記していますが、キャンパス移転に伴い、さらに新しい設備や施設が整っています
• 友人・恋愛

  普通
  学部で棟が分かれているので、同じ学部の生徒との友人関係は充実していると思います。
• 学生生活

  普通
  コロナの影響もあったと思いますが、イベントの開催はあまりなかったように感じました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像や制作に関する、様々な分野を横断して学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  映像制作について、専門的な内容を詳しく学びたいと思ったからです。

在校生 / 2021年度入学

機材等が充実しているので楽しいです！

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

映像学部映像学科の評価

• 総合評価

  良い
  映画やCGアニメーションの制作があり、自分で動画編集をするのが好きな方にはピッタリの学科だと思います。
  施設も充実しており、とても楽しく取り組めます。
• 講義・授業

  良い
  様々な映像制作の技術や知識を学ぶので、映像の分野でも初めより視野が広がりとても充実しています。
• 就職・進学

  良い
  テレビ局での映像制作や映像コンテンツ制作に関わる企業に就職する方が多いイメージです。ですが、毎年バラバラなので正直なところわからない部分も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  市バス・JRバスで「立命館大学前」の駅があるので比較的に通いやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  デジタル制作の現場で使われているものと同等の最新の設備や機材が揃っており、しっかりと充実した学びを得られると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学内は様々な学科があるため、学生も多く友達が出来やすい環境だと思います。学科内よりもサークルや部活等での交友関係の方が少し強いと思います。
• 学生生活

  良い
  学園祭は規模も大きくとても楽しいです。ただ、キャンパスごとに別れているので、他の大学に比べると人数的な問題もあり少し寂しく見えてしまうこともあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像の制作やドキュメンタリー、映像社会学、人類学、デジタルアーカイブなどを学びます
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  小学生の頃から自分で携帯のアプリを使って動画を編集し、友達に見せて喜んでもらうのが好きだったのでそれに特化出来る大学・学科を探していました。調べていくうちに、この大学で自分が楽しいと思えそうな学科を見つけることが出来たので、入学したいと思いました。