多様な学び、多様な学友:立命館大学産業社会学部現代社会学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

多様な学び、多様な学友

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  多様な学び、多様な人がいる。
  産業社会学部は個性的な人や面白いことをしている人が多いと他学部の人たちから言われている。
• 講義・授業

  普通
  教授がただ概論を一方的に話す講義(教科書を読んだ方がよい)もあれば、フィールドワークやワークショップを通じてアウトプットしながら深く学べる授業もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習科目の授業を本気で受ければ、思考力や問題解決力、表現力が飛躍的に伸びる。今の社会をクリティカルに捉え、我々は持続的な社会をつくるため何をどうしていくべきかということを考える機会を得る。
• 就職・進学

  良い
  日本の大学トップクラスのOBOGのデータがあるので、
  それを活かすことができる。
• アクセス・立地

  良い
  京都市内主要駅からバスで一本で行ける。
  ただバスは非常に混雑するので、駐輪場を借りて、電車駅から自転車通学がオススメ。
• 施設・設備

  良い
  図書館やジムは定評だ。自習できる場所もたくさんある。学内Wi-Fiも整備されており、コンセント付きのデスクがある場所も多い。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数クラス制の授業があるので、友達や恋人を作るチャンスは確実にある。
• 学生生活

  良い
  コロナ禍直撃世代なので、詳しく評価できないが、他の多くの大学と同じ程度に充実しているように感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境・エネルギー,政治,産業,科学,文化と社会との関わり、社会問題、社会学、文化人類学、国際社会論、NPO・NGO、まちづくり、教育や福祉と社会との関係
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  入りやすそうだったから。
  また、自由なテーマを学べそうだったから。