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私立京都府/円町駅
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卒業生 / 2012年度入学
多様性と豊富な学びが得られる場所
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価普通総合的に、学び、交遊など充実すると思うが、やや悪い立地と、人間が多すぎる点が人を選ぶとは思う。どちらかというと一般企業の就職より教師や公務員の道に進む人が多く見受けられるので、そこは頼れると思う。
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講義・授業良い1年時は学域という形で、幅広く専門性のある分野を学ぶことができ、2年から専攻を決めてより高度な授業に臨むことができるシステムは、学びたいことを決めきれていないタイプには非常に選択肢が多く集中できる環境である。
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研究室・ゼミ普通学科によってはあまりゼミの数が多くないのが問題だが、論文を書くにあたり題材は非常に多く、道が開かれていると感じる
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就職・進学悪い就職説明会は相当数あったが、実際にOBと会えたり、座談会ができるような機会は少なかったように感じる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は嵐山線の等持院駅で、バス停は大学前がある。住宅街の丘の上という立地で、自転車通勤の場合は南からの通学の場合は体力を消耗する。バスに関しては交通状況で遅延が珍しくなく、観光客で押しづめとなることも併せて使いづらい。
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施設・設備良い所々老朽化している棟もあるが、お金があるのか建て替え・リフォームは多い。図書館・体育館は比較的新しく使いやすい
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友人・恋愛普通サークル部活動、授業のコミュニティともに種類が多いので、友人は作りやすい。この学科に関しては、社交的な人間が多いと感じる。
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学生生活良いサークル部活動の数はかなり多いので、探せばいくらでも見つかる。学園祭の規模もおおきめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は幅広く学び、2年次に専攻を選んで専門的な学習、3年次にゼミに所属し高度な文献解読、ディスカッションを進めて、論文の題材を練り始める。4年次に12000字以上の論文を執筆
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先印刷業の営業職
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志望動機人間の思考や行動について興味があったが、哲学か心理学か、教育学かは決めかねていたところに、立命館の学域制度があったので、ここで学びたいことを決めたいと思い入学した。
投稿者ID:567043
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