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私立京都府/円町駅
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卒業生 / 2010年度入学
勉強・青春・経験。全力になれる環境でした
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い教授と生徒の距離がとても近いです。授業でもただの座学ではなくコミュニケーションを重視します。学生もとても意識が高いので、刺激し合い切磋琢磨しながら充実した日々を過ごせます。就職サポートもしっかりしてくれるので、学校生活だけでなくその後の人生も応援してくれる良い学科です。
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講義・授業良い一人一人の教授のレベルの高さを感じます。授業は座学で90分という訳でなく、学生同士や学生と教授のコミュニケーションも重視されており、充実した90分だと感じます。半期ごとに授業の満足度調査も行われるので、学生の意見も改善へと積極的に取り入れてもらえます。
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アクセス・立地良い山の上のほうにあるので、とにかく坂が多く、最寄り駅からは自転車で40分くらいととても立地がいいとは言えません。私は下宿していたので自転車で15分程度でしたが、それでも坂道なのできつかったです。学生が多い街なので、周辺には定食屋がいくつかあり、価格も500円くらいでとてもボリューミーでリーズナブルでした。
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施設・設備良い私が所属していた学科は設立20年と比較的新しいほうでリフォームもされているので、施設はとても大きくて奇麗でした。学生が集う場所がたくさん用意され、賑やかでした。学食もとても美味しく施設は奇麗かったので、毎日学生で賑わっていました。友人、恋人と過ごした思い出の場所がたくさんあります。
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友人・恋愛良い学部内カップルは多かったです。男女同人数くらいいたので、出会いはとても多かったです。私自身、同じゼミの方とお付き合いしていました。大学内でイベントが多いのも、出会いから交際へと発展させる理由だと思います。
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部活・サークル良いサークル活動はとても充実しています。海外からの留学生も数多くいるので、国際的なサークルがとても多かったです。学校の行事やイベントを学生主体で作り上げている感じでした。ダブルダッチがとても強く、よくメディアが取材に来ていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際学全般(国際経済学、国際文化学、国際政治学、等)を自由に選択して学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名国際経済学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要国際経済の流れ、マクロ経済、ミクロ経済を研究することができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由メーカーで海外営業がしたい、日本の高い技術力を世界に広めたいとう思いがずっとあったので、某メーカーのグローバルビジネス部に就職しました。
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志望動機国際学部としては関西圏で最も偏差値が高く、学生の意識の高さが感じられたため。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか編入学試験で論文記述の試験を受けたので、国際関係の本をたくさん読み、お題に合わせて論文が書けるように訓練した。
投稿者ID:23828
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