何でもできる、何でも学問になる学部:立命館大学産業社会学部現代社会学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

何でもできる、何でも学問になる学部

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  専攻を超えて他専攻の授業を受講することができる。また、外部からゲストスピーカーが来る授業がたくさんある。テレビや音楽業界、新聞業界などマスコミ関連の授業がたくさん設置されており、楽しく受けられる授業が多い。
• 講義・授業

  良い
  先生らの指導はとても手厚い。特にメディア社会専攻の先生はゼミ以外でも手厚く支援してくださるのでやりがいがある。就活対策をしている先生やゼミもある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私の所属するゼミの先生は、論文やプレゼンはもちろん、就活対策まできちんとしてくださいます。また、マスコミ業界へ通じる扉を開いてくださる。
• 就職・進学

  悪い
  学科全体としては就活率は高い方だと思う。特に私の所属するゼミは就活率100パーセントで、大手マスコミ業界にも就活している。ただし、ゼミによる。
• アクセス・立地

  悪い
  不便きわまりない。地下鉄が通っていないのでバスを使わなければならないのが不満だ。バスは定時にこないので、遅れることもしばしば。
• 施設・設備

  良い
  産業社会学部はパソコン施設、購買、食堂、雑談室などが揃っており、1校舎ですべて完結できる。なによりトイレがきれいなのがよい。
• 友人・恋愛

  悪い
  人による。積極的な人は充実しているとは思うが、人それぞれではないか。出会いの場は多いと思う。サークルなど。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻に分かれるので専攻によるが、メディアと社会の関係を学ぶ学科である。メディアにおけるジェンダーなども学べる。