立命館大学産業社会学部現代社会学科の口コミ 高い評価順 [p.12]

在校生 / 2017年度入学

勉強と学生生活の両立をさせたい方に

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強、学生生活。どちらをとっても充実した。もちろん、充実するかどうかは本人の性格や行動も大事なので一概には言えない。
• 講義・授業

  良い
  様々なジャンルの勉強をすることができ、教室も大きく綺麗なので快適に学ぶことができた。
• 就職・進学

  普通
  大企業に行こうと思えば行けるレベルの大学ではあるので、大企業に行った友達も多い。
• アクセス・立地

  良い
  電車のみでは不便だが、バスがあるので便利だった。バスは大学の前まで行くので助かる。
• 施設・設備

  良い
  校舎によって古い新しいはあるが、改築されたりして快適になっていった。
• 友人・恋愛

  良い
  共学であること、それなりの偏差値の人が在学しているので、非常識な人間は多くはなく充実した学生生活を送ることができた。
• 学生生活

  良い
  サークルの数はとても多いので、自分にあったサークルの雰囲気を選んで入ることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学を学ぶ。今ある当たり前に疑問を投げかけるのが社会学だと聞いた。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  経済や経営関係の仕事をする事は考えていなかったので、それらを除いた時に最も社会に出てから活かせそうだったから。

卒業生 / 2015年度入学

社会学を幅広く学びたい方にオススメ

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだやりたいことがわからない方にはお勧めだと思います。幅広く学べる学科です。ただ本当に真面目に勉強をする、という人は少数だと思います。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の授業が受けられます。
  色々な講義を受けていく中で自分の興味のある分野を見つけ、ゼミ等の研究へ進むことが出来たのが良かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門性が高かったので、とても充実していました。
  ただゼミによって差が大きくあることも確かです。
• 就職・進学

  普通
  サポート窓口はあったみたいですが、あまり利用しなかったです。(どういったことをしてくれるのか等不明なことが多かったため)
• アクセス・立地

  普通
  衣笠キャンパスはアクセスが悪いので、下宿をお勧めします。
  環境は静かで良かったです。
• 施設・設備

  良い
  最新設備等もあり、充実していたと思います。食堂もいくつかあり、便利でした。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活は大量にあったため、出会いの場は多かったと思います。ただ軽い人たちが多かった雰囲気もあります。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多かったため、イベントもそれに伴い多かった気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学全般
  その他専攻科目(メディア社会学、現代社会学、子ども社会学、スポーツ社会学、現代福祉学など)
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  メディア社会学に興味があり、専門的に学べるゼミがあったため。
• 就職先・進学先
  商社

卒業生 / 2013年度入学

学生も学びも幅広い学部

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設面は古いかも知れないが、サークルもたくさんありゼミや授業も様々なジャンルが開講されているので学びたいことが学べる。しかし、学びたいことが明確でないと迷ってしまい逆にしんどいかもしれない。
• 講義・授業

  普通
  実際のテレビ関係者が講師として講義に来てくれて実践的は話を聞けるが、倍率が高く受けれないこともある。また、やる気のある学生とない学生の差が激しい
• 研究室・ゼミ

  良い
  広告系やテレビ、ラジオなど各メディアに特化して強いゼミがあったりするところ。 また、幅広く様々なテーマが学べる
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターがあるが、自分からアクセスしないとサポートは受けれないと思うから。
• アクセス・立地

  悪い
  3キャンパスのうち2キャンパスは都心から遠方にあり、最寄りの電車の駅からバスを使わないと通学できず不便であるので。
• 施設・設備

  普通
  新しいキャンパスは最新の設備が整っていたが、一番古いキャンパスは建物自体も古く汚いと思うから。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数は多いので、気の合う仲間はどこかにはいると思う。サークルの数も多いので、自分に会うのをさがしたら作ったりもできるので楽しめると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いので自分に合うのが見つけれると思う。また、無ければ仲間と作ることもできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は一般教養と語学がメインで2年以降少しずつ専門が増えていく。3年生からはゼミが始まり一気に専門性が高まる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ブライダル業界、ウエディングプランナー
• 志望動機
  雑誌編集の仕事に着きたく、メディア学科がある大学を探していたので。

卒業生 / 2016年度入学

幅広く学べ、大学生活も充実できる学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  積極的に動いて充実した大学生活を送りたい学生には良い大学だと思います。専攻に縛られず多様な学びができるので意欲的な学生は多くのことを身につけられると思います。
• 講義・授業

  普通
  教授が多いので様々なことが学べることに加え、他学部や他専攻の授業が受けられます。しかし、受動的な授業が多いように思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生からゼミが始まります。先生によって授業の進め方や課題の量が全然違うので、研究内容だけでなくライフスタイルにあわせてゼミを選ぶこともできます。勉強と課外活動やアルバイトと両立したい人は良いと思います。ただ、あまり活動しないゼミだと遊んで過ごしたい人が集まる可能性があるので注意が必要です。
• 就職・進学

  良い
  専攻によりますが、就職に直接活かす学びが多いわけではないので、就職先は様々です。就職支援のイベントが豊富だったことや、学校のキャリアセンターで相談にのってもらえたのはよかったですが、他の就活支援のほうが情報が得やすかったです。
• アクセス・立地

  普通
  近くにバス停はいくつかあり、バスもたくさん通っています。しかし、バス利用の学生や観光客が多いのでかなり混み合っており、駅は歩いて15分ほどかかるので公共交通機関は不便に感じます。大学は街の中心から離れているので買い物ができるところもあまりないです。神社仏閣は多いので、好きな人は良いかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  建物は古いものもありますが、比較的きれいだと思います。図書館は新しく、書籍も充実しておりパソコンの貸出もあります。また、階によって雰囲気が違うので気分によって行く場所を変えられて楽しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  1回生の時はクラスがあるだけでなく、各回生で少人数授業があるので友達は作りやすいです。サークルや部活で友達を作る人もいますが、所属していない人も多いです。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活動がたくさんあり、サークルは掛け持ちをしている人もいます。他のキャンパスや他大学と活動しているサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科の中に専攻が5つあり、専攻によって学ぶことは全然違います。高校で学ぶ倫理のようなもの、社会問題、福祉、スポーツなどあらゆることが学べます。同じ学部でも他専攻だと受けられない授業もあるので何を中心を学びたいかを考えて専攻を選ばないと学びたいことを学べないことにつながるので専攻選びが重要です。2回生から副専攻が取れるのでそちらで学びを広げることもできます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  地元の金融
• 志望動機
  高校でしていた部活動を大学でも続けたいと思い、立命館が強かったから。

卒業生 / 2015年度入学

自分の知りたいを深められる場所

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会問題に幅広く興味のある学生であれば、自分の学びたいことを深められる学部だと思う。課外活動にも積極的に参加していけば、充実した学生生活になるのではないか。
• 講義・授業

  良い
  副専攻で様々な社会問題に触れ、学びを深める講義がある。ゲストスピーカーによる講義は非常におもしろい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学生の学びを尊重し、教授が手厚いサポートをしてくれる。また、ゼミ合宿など学生生活での大切な思い出も作ることができる。
• 就職・進学

  普通
  自分から積極的に動けば、手厚いサポートが受けられると思う。そうではない学生には厳しい印象です。
• アクセス・立地

  悪い
  バスが時刻表通りに全く運行しないので、授業に間に合わない学生がたくさんいると思う。
• 施設・設備

  良い
  専門的な学習をするために必要な設備は整っていると思う。とくに不便さは感じなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  専門演習のクラスがあるので、友達作りはそこから始まると思う。サークルも数多くあるので、所属するサークルによっては人脈が広がる。
• 学生生活

  良い
  学祭は毎年のかなりの賑わいを見せる。また、学びにつながるイベントも数多く価格されている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養がほとんどで、2年次から専門的な勉強が始まる。3年次からゼミが始まるので、卒論を見据えてより専門的に自分の学びたいことを深められる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  福祉施設職員
• 志望動機
  社会福祉の分野に興味があり、幅広く社会福祉の知識が得られると思ったから。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業の継続。対面授業が再開された授業もオンラインに対応している。 入室時の手指の消毒。

卒業生 / 2015年度入学

馬鹿でも高学歴になれる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  特に目的なく大学に進学したい、有名大学卒の学歴が欲しいという人にはおすすめ。中学生英語がわからないくらいの残念な頭の人でもスポーツ推薦で入れる寛容な学部です。
• 講義・授業

  良い
  講義内容は申し分ないが学生の質が悪すぎて講義に適した環境ではない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分自身がゼミ等に全く興味がなく、情報収集も全くしなかったのでわからない。
• 就職・進学

  普通
  自分自身が就職する気がなくそう言ったサポートを受けていないのでわからない
• アクセス・立地

  悪い
  JRや地下鉄や阪急と言った京都市内の主要沿線から遠く、市バスもかなり混むのでキャンパス近くに住んでいなければ交通の便は悪い
• 施設・設備

  良い
  図書館、pcルーム、食堂、ジムなど施設はかなり充実している。限られた用途の施設は利用法がわかりにくいがちゃんと調べれば便利である。
• 友人・恋愛

  良い
  狭いキャンパスに多くの学生がいるので、人間関係を構築する機会は多くある。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いがそのくらいはある程度の規模の大学ならどこも同じことである。特筆すべきはプロレス同好会であり、日本全土において数えるほどしかない学生プロレスサークルである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学と様々な分野を結びつけるような勉強をする。ただし社会学の性質上批判することがメインなので正直言ってこの学部で学ぶことはその分野の関連企業に就職したところでそこでは喜ばれないことばかりだが、教養として持っていてもいいんじゃないだろうか。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大学進学を決める前の希望通り、芸人の道を選んだ。
• 志望動機
  大学に進学するつもりはなかったが親がどうしても大学に行って欲しいというので、それならせめて大学で好きなことをやろうと思い、学生プロレスサークルが有名な立命館に行くことを決めた。

卒業生 / 2012年度入学

なんでもしたい人にはぴったり

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で楽しみたい人には1番向いている。真剣に勉強したい人には物足りないかもしれないが、なんでもやるには良い学部だと思う。
• 講義・授業

  良い
  様々な教授からいろいろなジャンルの講義を受けれる。学外からも講師を呼ぶ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回の前期からゼミが始まり、いろいろなジャンルのゼミがあるので興味のあるテーマを選べる
• 就職・進学

  普通
  メディア学科とはいえ現実的にメディア系に進む人は少ない。大学のサポートは充実している。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からバスに20分は乗るに必要がある。観光地が多いのでバスは混む上によく遅れる。
• 施設・設備

  普通
  学部の設備も充実していて学部棟だけで完結できる。とても新しいというわけではない。
• 友人・恋愛

  普通
  基礎演習という1回生の通期で行われる講義でクラス分けがされる。そのクラスが高校までのクラスのような扱いになるので友人を作りやすい。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類は多い。ただ自分は特に所属していなかったのでなんとも言えない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生は基礎的なことから学べるが専門的な講義はまだ履修できないので少し退屈かもしれない。2回生からは専門的な講義も履修できる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  コンサル業界
• 志望動機
  自分の好きなことを大学だからこそ学んでみたかったから。オーキャンに行って楽しかったから

卒業生 / 2012年度入学

幅広く知識習得できる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  環境や施設は充実している。勉強も就活もやる人とやらない人で差はできると思う。学ぶ環境は整っている、活用できるかは学生次第。
• 講義・授業

  良い
  良い教授や特別講師がいるため。他の学部の講義も受けられるため。
• 研究室・ゼミ

  良い
  良い教授、生徒に恵まれ切磋琢磨できたため。説明会に参加できる時間も十分あったため。
• 就職・進学

  良い
  ゼミで就活状況共有したり、助け合いできる環境だったため。大学としてサポート体制も整ってると思うため。
• アクセス・立地

  良い
  山が近く、電車通学の人は不便。一人暮らしには、田舎すぎず都会すぎず過ごしやすいため。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物もできている、メインの建物も老朽化していないため。
• 友人・恋愛

  良い
  授業内、ゼミ内、サークル内で交友関係は築きやすいため。学部外の人とはサークルがメインになる。
• 学生生活

  良い
  たくさんサークルがあり、選ぶのは大変。学園祭などイベントは盛り上がっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年からゼミが始まり、興味のある分野の深掘り、4年は卒論作成に力を注ぐ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  損害保険会社
• 志望動機
  学部の内容に興味があったため。他の学部の講義も受講できるため？

卒業生 / 2015年度入学

立命館大学の口コミ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分は満足だったので良いが、立命館の中でも他学部の学生から「パラ産(パラダイス産社の略、天国みたいに簡単に単位が取れる)」「産社動物園(授業中の騒がしさから)」などの蔑称で呼ばれており、時には産社というだけで馬鹿扱いされることもあるほど内部的評判は悪い。
• 講義・授業

  良い
  学べる分野や講義内容は充実しているが、いかんせん学生の質が悪く時には進行の妨げになる場合もある。他学部に比べ学力の低い学生や授業態度の悪い学生が多いのでそこそこ真面目に勉強すれば良い成績を取りやすい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年からゼミに向けた演習の授業があり、将来的にゼミに入りたい学生にとっては準備ができて良いと思う。ゼミに入らなくても卒業はできるのでゼミに興味がない学生にとってはそうした時間は非常に苦痛である。
• 就職・進学

  良い
  学部学科で学んだ分野の職業に就く学生は少ないと聞くが、就職率はいいらしい。学部云々というか立命館の文系学部全体が似たり寄ったりである。
• アクセス・立地

  悪い
  JRや市営地下鉄の駅が遠く、唯一近いのは嵐山電鉄だが、この沿線を利用する居住地は限られる。下宿なら大学の近くに住むか、京都駅付近や四条あたりに住んでバスや自転車を使うのがいい。
• 施設・設備

  良い
  図書館やスポーツジム、pcルームなど自分が4年間過ごす上では全く申し分ない環境だった。購買や食堂などは複数あるのでそれぞれの営業時間を把握しておくと非常に役に立つ。
• 友人・恋愛

  良い
  自分は交友関係が広くはなかったが、学生数が多く他学部に出向いて講義を受ける機会もよくあるので人間関係は多く持てると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は把握しきれないほどある。規模に関わらず立命館の他キャンパスとの交流もある。日本で数少ないリングを保有しているプロレスサークルがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科からさらに専攻が分かれており、現代社会・メディア社会・子供福祉社会・スポーツ社会がある。それぞれ社会学をベースとして各分野に関わる科目があり基本的にそう言った科目を選択することになる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  就職はせず、上京してお笑い芸人を始めた
• 志望動機
  特に学びたい分野は決まっていなかったが、メディア研究の範囲の広さに興味を持ってマスメディアや新興メディアの知識を深めたいと思った。

在校生 / 2017年度入学

大好きな街で社会を学ぶ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  各面で良し悪しありましたが、充分満足しています。改善して欲しいことも、強いて言えばだったり、何かありますかと聞かれた際にしか気にならないので、総合的にそこそこ満足しています。
• 講義・授業

  悪い
  選ぼうと思えば地域内での交換授業や郷土史を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  人気のあるゼミは特に、関心のあるところに入れない人もいるが、やりたい分野を見てもらえる。
• 就職・進学

  悪い
  サポート講座が充実していた。また、OBの協力を得やすかった。
• アクセス・立地

  良い
  大学自体は伸び伸びとした環境だが、近くに街があり、ちょうど良かった。
• 施設・設備

  普通
  他の学部と比べると少し劣る部分もあるが、十分であるように思える。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルが充実しているので、合いそうだなと思ったサークルには必ず加入して欲しいです。学生が多いので、所属した方が趣味の合う友人ができやすいです。
• 学生生活

  良い
  サークルが充実していることや、規模の大きさからも、活気があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初めは概要として専門科目の受講が必須です。学年が上がるにつれて興味に沿った授業を選べるようになっていきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  金融系。
• 志望動機
  社会科に興味があったからと、受験を受ける時の実力や縁です。また、立地が良かったからです。