新しい自分を見つける:立命館大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

新しい自分を見つける

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいこと勉強したいことが曖昧でも、たくさんの分野専攻があるので、将来を考えるきっかけが見つかると思います。
• 講義・授業

  良い
  専攻やそれ以外も幅広く学習できます。ほかの大学にはない講義もあり充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回から卒論制作のためのゼミがはじまります。簡単な説明会があるので自分が所属したいゼミを見つけることができます。
• 就職・進学

  良い
  就活をサポートしてくれる学生団体があり、大学でも相談にのってもらえます。
• アクセス・立地

  普通
  周辺にはご飯屋さんや歴史的建造物が多くあります。アクセスは市バスかローカル線になるので良いとはいえません。
• 施設・設備

  良い
  基本的にキレイな施設がほとんどです。学食が2つ、カフェが1つあります。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミやサークルで友人ができることがほとんどだと思います。大きい大学なのでいろいろな価値観をもった人と出会うことができます。
• 学生生活

  良い
  スポーツ系のサークルや文化系のサークル、少し変わったサークルなどあるので気軽に見学するといいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人によりますが、芸術や各国の文化を勉強できます。卒論は12000字ほど書く必要があります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  西洋絵画や文様、美術館といった芸術分野に興味があったからです。