立命館大学国際関係学部の口コミ[p.14]

卒業生 / 2010年度入学

海外とのかかわりがわかる！

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外に興味がある方にはとてもよいと思います。日本と海外諸国との関わりがわかります。とても理解が深まったと思います。
• 講義・授業

  良い
  難しく感じることも多いが興味深いものが多い。さまざまな先生方が詳しく解説、説明してくれるので助かります。
• アクセス・立地

  良い
  少し通いずらい。バスでまあまあ時間がかかるし朝は時間に左右されます。自転車も少し距離があるので夏、冬はしんどいです。
• 施設・設備

  良い
  いろいろ新しくなったりしている部分も多いのでよいと思います。もう少しカフェのメニューも増えたらいいなと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな仲が良く交流的でした。学校以外でもよく集まったりしていましたし、みんなとても充実していました。
• 部活・サークル

  良い
  サークルに所属する人も多かったです。授業などの勉強とサークル活動をとても活発に行い充実していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本と海外のことなどを国際的に学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  一般企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  事務作業などの仕事がしたかったので選びました。
• 志望動機
  海外のことに興味があり日本との関わりなども知りたかったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の対策や、英語などを重点的に。

卒業生 / 2010年度入学

文系の分野であれば、何でも勉強できます。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  これしか学べない、といった分野面での制約が少ないので、関心の幅が広い人には良いと思います。勉強も遊びも、やろうと思っただけできるので、よく考えて選択しましょう。
• 講義・授業

  普通
  マルチディシプナリー、学部横断的な勉強ごできることが売りなので、関心の幅が広い人には良いと思います。ただし、専門性は身につけにくいかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  オープンゼミナールという、学外にも公開するゼミナール大会があります。非常に評判が良く、社会人と交流することもできます。
• 就職・進学

  普通
  関西に限れば、ネームバリューがあるように思います。東京では劣りますが。就職率は全体的には良かったと思いますが、結局は自分次第です。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎の方、山のふもとにキャンパスがあります。もちろんバスは通っており、周囲には学生向けの飲食店も多数あります。しかしそれでも、都市部までは遠いです。
• 施設・設備

  良い
  売店・カフェ、学食に対しては特に不満はありませんでした。価格はやや高めだったように思いますが、大学生協組合なので、そんなものなのでしょう。
• 友人・恋愛

  普通
  女子率が高いことから、花の国関と呼ばれていました。実際に女の子の方が多く、自分にとっては過ごしやすかったです。立命館では最も偏差値が高い学部で、優秀な人も多かったです。もちろん、ピンキリですが。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は、経済、法律、社会といった３つの分野を中心に学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会学ゼミでした。
• 所属研究室・ゼミの概要
  各人が自分の好きなテーマを追っていました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公務員です。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人々の生活の役に立てる点が魅力的だったためです。
• 志望動機
  国際関係について勉強したかったからです。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  立命館用の対策は、ほぼしていませんでした。

卒業生 / 2010年度入学

勉強・青春・経験。全力になれる環境でした

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授と生徒の距離がとても近いです。授業でもただの座学ではなくコミュニケーションを重視します。学生もとても意識が高いので、刺激し合い切磋琢磨しながら充実した日々を過ごせます。就職サポートもしっかりしてくれるので、学校生活だけでなくその後の人生も応援してくれる良い学科です。
• 講義・授業

  良い
  一人一人の教授のレベルの高さを感じます。授業は座学で９０分という訳でなく、学生同士や学生と教授のコミュニケーションも重視されており、充実した９０分だと感じます。半期ごとに授業の満足度調査も行われるので、学生の意見も改善へと積極的に取り入れてもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  山の上のほうにあるので、とにかく坂が多く、最寄り駅からは自転車で４０分くらいととても立地がいいとは言えません。私は下宿していたので自転車で１５分程度でしたが、それでも坂道なのできつかったです。学生が多い街なので、周辺には定食屋がいくつかあり、価格も５００円くらいでとてもボリューミーでリーズナブルでした。
• 施設・設備

  良い
  私が所属していた学科は設立２０年と比較的新しいほうでリフォームもされているので、施設はとても大きくて奇麗でした。学生が集う場所がたくさん用意され、賑やかでした。学食もとても美味しく施設は奇麗かったので、毎日学生で賑わっていました。友人、恋人と過ごした思い出の場所がたくさんあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内カップルは多かったです。男女同人数くらいいたので、出会いはとても多かったです。私自身、同じゼミの方とお付き合いしていました。大学内でイベントが多いのも、出会いから交際へと発展させる理由だと思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動はとても充実しています。海外からの留学生も数多くいるので、国際的なサークルがとても多かったです。学校の行事やイベントを学生主体で作り上げている感じでした。ダブルダッチがとても強く、よくメディアが取材に来ていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際学全般（国際経済学、国際文化学、国際政治学、等）を自由に選択して学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際経済学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際経済の流れ、マクロ経済、ミクロ経済を研究することができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大手メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  メーカーで海外営業がしたい、日本の高い技術力を世界に広めたいとう思いがずっとあったので、某メーカーのグローバルビジネス部に就職しました。
• 志望動機
  国際学部としては関西圏で最も偏差値が高く、学生の意識の高さが感じられたため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  編入学試験で論文記述の試験を受けたので、国際関係の本をたくさん読み、お題に合わせて論文が書けるように訓練した。

卒業生 / 2009年度入学

死ぬまで付き合いたい友人と出会える学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  立命館大学の中でもモチベーションの高い学生が最も集まっている学部だと思います。日本国内外の学生が集まり、必然的に視野が広がります。正直、勉学よりも出会いにて大きな収穫を得たと思っています。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容について担当教授によります。淡々と講義をされる教授もいれば、プレゼンやディスカッションを重んじる教授もいるので、自分に合ったものを選べば、実はあると思います。課題は他学部に比べれば多いと思います。特に1回生の際は基礎的な英語の課題も多いので、休日も時間を割いた記憶があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの選び方については、事前に興味のあるゼミを覗き、雰囲気や印象を感じれるので、ぜひ行ってみてください。ゼミ生同士のつながりについては、ゼミによりますが、卒業後も旅行など定期的に集まっているところもあるようです。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターにてバックアップ体制がありますが、絶対的信頼という感じは正直ありませんでした。当然ですが、アドバイスを受けながら、最終的には自分の力で切り拓いてください・・・！また、すごいなあと思ったのは、志望企業に就職した先輩に連絡をできるシステムがあること。実際私も活用し、エントリーシートや課題を添削してもらいました。さすが。
• アクセス・立地

  普通
  衣笠キャンパスだったのですが、阪急西院駅からバスで通っていました。西院駅から歩くとさすがに遠いので、ほとんどの学生がバス。ご想像の通り、講義開始前はぎゅうぎゅうになるので、疲れます・・・。ちょっと早めにいくか、密着を頑張るか・・・。がんばって！！！
• 施設・設備

  良い
  国際関係学部には屋上に専用のラボがあり、優遇されています。（たしか、国関の学生証をかざさないと扉が開かなかったはず）ただ、24時間空いている勉強部屋がなかったのが、惜しかったです。テスト前や卒論前は籠りたかった・・・。
• 友人・恋愛

  良い
  学歴で差別つもりはまったくありませんが、やはり偏差値の高いところには意識の高い学生が多いため、刺激のある出会いや人間関係が築けたと思っています。尊敬する人ばかりに出会えたのは、財産です。そのためには、やっぱりちょっとの間頑張って勉強して、憧れのキャンパスに入ってください！
• 学生生活

  良い
  天体観測サークルに所属していました。正直毎回参加していたわけではありませんが、卒業後も1年に1度集まる機会があり、いい繋がりがあるサークルに入ったなあと思っています。活動自体がそこまで活発ではないので、がしがしサークルにつかりたいひとには、向いていないかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的なこと。2年次からは自分の興味に絞った勉強ができます。（2年か3年からか、コース分けがあったはず。）意欲があればあるひとほど、楽しいはずです。
• 利用した入試形式
  製造メーカーの企画職

卒業生 / 2009年度入学

視野を広げるチャンス

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業が楽しかった。知識がついた。仲間にも恵まれ、ここの大学を選んで良かったと思えるキャンパスライフだった。先生も生徒思いな方が多く、よく話を聞いてくれる。
• 講義・授業

  良い
  周りと切磋琢磨しながら知識が得られた。授業もわかりやすく、分からないことがあれば授業後に聞きに行って教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  勉強熱心な仲間に刺激された。授業も和気あいあいとしていて、わかりやすかった。分からないことがあれば随時聞きに行って理解を深めた。
• 就職・進学

  良い
  お互い励ましたり、アドバイスを得たりしながら就活を行なった。辛い時でも支えがあるだけで随分勇気付けられた。
• アクセス・立地

  良い
  土地勘がある子に学校周辺を教えてもらった。学校が早く終わった日は近場にあるカフェに行ったり、ご飯食べに行ったりした。
• 施設・設備

  良い
  読書がすきなので図書館にはよく通った。授業に合わせて参考になる本も借りて読んだりして知識を得ることが出来た。
• 友人・恋愛

  良い
  入学当初は友達ができるか心配だったが、すぐ友達ができた。サークルに入っている友人はサークルで恋人ができた。
• 学生生活

  良い
  周りに恵まれた四年間だった。勉強面では、図書館を利用したくさん本を読む機会が作れて知識も増えた。立命館大学を選んで良かったと卒業してからもつくづくおもう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  単位の取り方は気をつけた方がよい。なるべく、1回生、二回生のうちに多く取った方が3回生、４回生のときに楽になる。
• 就職先・進学先
  不動産会社の営業事務

卒業生 / 2009年度入学

真面目な学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  講師陣が全国的に有名な方が多く、少人数のためしっかり一人一人と向き合ってくれていた。卒業生にもさまざまな分野で活躍されている方がおられ、ゲストスピーカーとして迎え、直接就活生として質問したら話したり出来る場が設けられた。
• 講義・授業

  良い
  どの講義も非常に興味が湧くように工夫されていた。まじめに学ぶ生徒がほかの学部と比べて多く静かな雰囲気の中集中しやすい。また英語に関してはほぼ毎日授業があり、英語使ったプレゼンなど実践的な課題に挑戦することが多く生きた力がみについた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属していたゼミでは学業だけでなく同級生との横の繋がり、卒業生、後輩との縦のつながりを大切にするゼミであったためネットワークを築くという力が自然に身についた。社会人になって、その力が非常に役にたっている
• 就職・進学

  良い
  就活生が相談にいける窓口が非常に多く設けられているように感じるためうまくいかなかった時も不安を取り除いてくれるサポート的な役割を担ってくれていた。
• アクセス・立地

  普通
  山奥にあり、坂道がきついためなかなかたどり着かない。また雨の日なんかは最悪でバスがかなり混み合い乗れず、授業に遅れることもあった。学部によって校舎が入り口よりかなり遠いこともあるので要注意である。
• 施設・設備

  良い
  私が在学中は自身の学部だけラボが設けられIDで入ることが出来、PCやコピー機が大量に設置されていた。ほかの場所は複数の学部が使用するので混み合うことが多く非常に助かった。ただもう撤去されてしまったので非常に残念である。
• 友人・恋愛

  普通
  男子が多いので、女子からすると恋愛はしやすい環境にあると思う。ただそれだけに集中して学業生活を送っている人もいるため引っかからないように要注意である。
• 学生生活

  普通
  サークルに所属してはいたが、会費も高く学生で続けるのは少ししんどかったように記憶している。文化祭などはいい思い出だった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年では基礎演習といったゼミのような決められたグループでの授業があり3.4年で自分の専門へシフトしたゼミへ変わるようなイメージである。英語の授業はクラス別に週4日ほどあり、ほぼ毎日英語に触れる機会がある。
• 就職先・進学先
  世界的ラグジュアリーブランドの販売

卒業生 / 2009年度入学

学びたいことを学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般をふりかえると、充実していた点は学生が主体で勉学に励むことができる環境が整っていること。学生は学びたいことを集中して勉強出来ます。また留学制度もしっかりしているので、短期でも長期でも留学に行く学生が多い。
• 講義・授業

  良い
  授業に関しては学生が学びたいことが学べる環境にあり、少人数制の語学やゼミナールでは学びたいことが学べます
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミナールが始まる時期は3年生からで、選び方についてはゼミナールの紹介会のようなものがあり、そこで気になるゼミナールについて学びます。
• 就職・進学

  良い
  就職実績については、かなり良い方だと思います。8割が就職で、残りの2割が進学するような感じでした。就職先は様々です。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学までは距離があるので、自転車で通う学生が多いです。学校の周りはお寺や神社が多く、コンビニなどが少ないです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては人数の割に狭くて、お昼には食堂が生徒で溢れかえってました。ご飯を食べるところを増やして欲しかったです
• 友人・恋愛

  良い
  学内の恋愛は同じ学部やサークルでの出会いが多く、長く交際して卒業後、結婚に至ることが多い気がします。
• 学生生活

  良い
  大学のイベントでは、新入生歓迎会や、コンパ、サークルが多いです。アルバイトについては、友達はみんなやってました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次、二年次は基礎学習が基本です。3年次、4年次はゼミナールで、専門的なことを学ぶことが多いです。
• 利用した入試形式
  製造事務

卒業生 / 2009年度入学

国際分野に強い学科！

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際分野で働きたいと考えている人にはおすすめの学部です。幅広い分野の教授がいて、専門性のあることを学べます
• 講義・授業

  良い
  講義は国際政治、国際経済、地域研究(アフリカ研究、ヨーロッパ研究、東南アジア研究、など)があり、自分の興味のある分野を選択できました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミも少人数で専門性が高いです、ゼミ大会というイベントもあり盛り上がります。ラオスやミャンマーに研修があるゼミもありました。
• 就職・進学

  良い
  大手企業の海外事業部や、独立行政法人、NGO、青年海外協力隊、大学院への進学、など就職実績がありました。
• アクセス・立地

  良い
  金閣寺などの世界遺産がすぐ近くにあるので、休み時間に散策することができました。市バスもたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  国際関係学部国際関係学科は大学内で最も新しい建物で、とても美しく石碑があって他の学部からも羨ましがられました。
• 友人・恋愛

  良い
  国際関係学部には海外からの留学生も在籍しており、世界中の学生と友達になることができました。特に韓国と中国が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係や国際開発などの分野を学ぶことができます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国際協力について学びたいと思ったため、その分野に強いと思った
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさん解きました。特に英語には力を入れました。

卒業生 / 2009年度入学

国際分野の勉強をするには良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  第二外国語や海外の大学への留学の制度も充実していて、将来海外で仕事をしたい人にはとても良い環境でした。
• 講義・授業

  良い
  講義は、国際政治、国際経済、国際金融、国際関係学、地域研究など、幅広い分野に関して学ぶことができました。教授の先生方もさまざま分野に精通した方々がいました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは20近くのゼミがあり、少人数のクラスで自分の興味がある分野について学ぶことができました。人気があるゼミは抽選でした。
• 就職・進学

  良い
  就職は、大手企業・独立行政法人・NGOなど幅広くありました。大手企業は海外事業部に所属する人も多く、１年目から海外出張に行く人も珍しくありません。
• アクセス・立地

  良い
  学校周辺には金閣寺や竜安寺などの世界遺産があり、休み時間に行くことも可能でした。交通も市バスが多く通ってるので便利です。
• 施設・設備

  良い
  国際関係学部の恒心館はとてもきれいな建物で、大学内でも一目置かれる存在です。自習室やPCルームもあり、便利でした。
• 友人・恋愛

  良い
  学部には韓国や中国からの留学生も多く、他国出身の学生と交流することができました。学部ではさまざまな言語が飛び交っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際協力開発に関する知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  河村ゼミ
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  NGO
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分のやりたいことができると思ったからです。
• 志望動機
  国際協力開発が学びたいと思ったためです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学の過去問を勉強しました。特に英語に力を入れました。

卒業生 / 2009年度入学

国際協力を勉強するには良い環境です

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際協力を学びたい方には専門性の高い学部だと思います。留学のプログラムや奨学金の制度も充実しています。
• 講義・授業

  良い
  国際政治・国際経済・国際社会・地域研究など、選択肢が多く、自分の興味のある分野を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの選択肢も多く、さまざまな分野が揃っています。ラオスやミャンマーへのスタディツアーがあるゼミもありました。
• 就職・進学

  良い
  大手企業や独立行政法人、NGO、青年海外協力隊などの就職実績があります。国際的な仕事に携わる卒業生が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  京都なので四季が美しく、空き時間に金閣寺や竜安寺に行くこともできます。４年間暮らしても飽きることはありません。豆腐など、食べ物もおいしいです。
• 施設・設備

  良い
  PCルームや資料館など、勉強する施設や教材が多く揃っています。図書館も専門書籍がそろっていて、とても広いです。
• 友人・恋愛

  良い
  韓国や中国からの学生も多く、多国籍の友人ができました。いろんな言語が飛び交う中で勉強できるのでとても刺激的です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際協力開発に関する知識を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国際協力開発コースという当時あったコースが魅力的でした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解きました。特に英語には力を入れて勉強しました。