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立命館大学
出典:Whity
立命館大学
(りつめいかんだいがく)

私立京都府/円町駅

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偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.92

(2630)

国際関係学部 口コミ

★★★★☆ 4.28
(146) 私立大学 74 / 1829学部中
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14691-100件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は国際関係に関する様々なことが学べます。政治経済文化法律、そして英語をはじめとした語学の勉強をすることができます。留学制度も大学自体に充分備わっています。そのためなにか興味のあることを見つけて勉強できる人にとっては最高の環境だと思いますし勉強に対する意識の高い人も多くいます。ですが勉強に対して受動的な人にとっては何を勉強していいのかわからず、また周りについて行けない劣等感も感じられるので大変かもしれません。学部の約半数は留学を経験し、そのなかの半分近くは半年以上の留学になると思います(推測)。休学して自費留学にいったりワーホリ、海外インターンシップに行く学生もいるのでいい意味で「4年間で大学生活を終えない」も1割くらいいます(私もその1人です)。他人と同じ生き方を無理にする必要のないことをこの学部は教えてくれます。海外からの留学生も当たり前のように生活しています。卒業後に関しては様々です。国際的に働くために商社や大規模なメーカーに行く人もいます。主体的な学生が多い(学生生活の中で主体的になる学生も他学部に比べて多いと思います)ので就職活動を上手に進める人が多かった印象です。
    • 講義・授業
      良い
      授業については政治経済文化法律に加え、語学と地域研究をすることができます。語学は英語+第2外国語(中韓西仏独)が学べます。3回生からは専門演習(ゼミ)に任意で所属することができ、自身の関心のある学問的・地域的な分野について学べます。先生については国際関係学の分野において著名な方もおおく、それでいても学生と近い距離で接してくれる方が多いと思います。講義中はかなり静かです。学部全体の人数が私学にしては少ないせいか騒ぐ学生はおらず、聞いているか内職している学生がほとんどです。課題はその多くが語学科目です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3回生から始まります。2回生の後期から案内がされ、志望理由書を書いて教授本人による選考があります。1学年13人ほどがひとつのゼミに入れます。ゼミは必須ではありませんが、ゼミに入らないと卒業論文が書けません(卒業論文を書かない場合、書く場合よりも多く単位を取る必要があります)。ゼミによって形式やつながりの強さは大きく違います。私は国際政治理論のゼミに所属していました。このゼミではまずいくつかの有名な政治理論について文献を読み、国際事象を政治的観点から分析するための理論を学びます。そのあとは個人の興味のある国際事象を選び、半年に一度ゼミ内で発表しながら卒業論文として研究をまとめます。ゼミ同士の繋がりはかなり深く、同期での仲の良さはもちろん同窓会等で縦のつながりも作られています。
    • 就職・進学
      良い
      大学自体が就職活動をかなりサポートしてくれています。就職活動につかえるセミナーを開いてくれたり学内での会社説明会、面接練習等、『さすが私学』といえるようなサポート体制です。それを活用するかは個人の主体性に左右されますが。あと、卒業生が評価されているのか就職活動でよく聞かれる『学歴フィルター』にはほとんど悩まされません。よっぽどレベルの高い商社やメーカーであってもスタートラインには立たせてくれます。とくに国際関係学部は評価が高いようで(おそらく一般的な学生よりも主体的な学生がおおいため)私の周りでも総合商社や超大企業に内定をもらっている学生がいます。進学する学生はそこまで多くはないと思います(15人に1人いるかいないかだと思います)。
    • アクセス・立地
      普通
      国際関係学部は京都のキャンパスですがそのアクセスは京都にある大学の中でかなり悪いと思います。京都駅からバスで50ほど、阪急西院駅からバスで15分等、公共交通機関で通うことが可能です。ですが一大観光地である金閣寺に近いためバスに観光客が多く、道も季節毎に混むので実家から通う学生はとても大変そうです。下宿生は大学から自転車で5~15分くらいの場所に多く住んでいます。大学のすぐそばは住宅地なので娯楽施設はほぼないですが自転車やバスで京都内の繁華街に行けますし、1時間ほどで大阪梅田に出れるので服を買ったりするのに不自由はそこまでないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内に3箇所食堂があります。施設がととのっていると感じる点はジムと図書館がかなり新しい点です。ジムも初回に説明を受ければ自由に利用できますし、図書館も24時間は開いていませんが勉強に使える本はかなり揃っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      どの大学にいっても友達を多く作るかどうかは個人の自由だと思います。もちろんサークルや部活で関わりを作れば増えますし授業だけに大学に来ていればそれほどだと思います。立命館についていえば、入学時に基礎ゼミ(必修)単位での授業があり、そこには先輩サポーター(オリター又はエンターとよばれます)がつきます。彼らがクラス単位でのイベント時間(学活の授業に近いでしょうか)を最初の半年間設けてくれるので基礎ゼミで友達をまず作ることは可能だと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはストリートダンスのサークルに参加していました。大学がマンモス校なのでサークルも数え切れないほど存在します。活動日が多いものもありますし、ほぼ活動しないものもあります。国際関係学部ではボランティアや国際協力のサークルに所属している子も多かったです。大学の学祭はありますが毎年規模が変わるので明言できません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係学として政治経済文化法律の観点から国際事象を学べる学部です。それに加え地域研究(アジア、ヨーロッパといった単位で歴史や政治を学びます)と語学(英語+第2外国語が1、2回生で必修となります)を学びます。1、2回生の間はこれらを広く浅く学び、自分の興味のある方向がどこかを見極める時期だと思います。それからは興味のあるゼミや開講科目を履修していきます。卒業論文は任意ですがゼミに参加する必要があります。もし第2外国語(入学時に中韓仏西独から選択)に興味がでてきたら副専攻(全学共通)としてより深く学ぶことができますし、第2外国語で1年の留学に行くこともできます。
    • 就職先・進学先
      大手自動車部品メーカーの事務系総合職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407870
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が学びたいこと以外の事もしっかりサポートしてくれる教員の方々や仲間が揃っています。また、自分の学部以外の学問についても理系、文系さまざまな学部や学科、大学院があるので、じぶんがしたいことがさだまっていないひとにもとてもおすすめできる学部であり学科です。さらに、せんもんてきな知識をもった先生方や友人や先輩がおられるので、とても良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義も先生の指導も自分が積極的に質問や課題を聞いてみると熱心に聞いてくれます。どこの大学でもそうかもしれませんが、自分から動かないとだちがくがわはなにもしてくれません。自分から積極的に動くことができれば、他の人より高い目標とモチベーションで大学に通うことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      細かく分かれており、自分が学びたいことをさらに細かく学べる。
    • 就職・進学
      普通
      自分次第だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      少し駅からは遠いです
    • 施設・設備
      良い
      設備は申し分ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      数多くの仲間がいるので、合う人を見つけることができる
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:339375
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがある人や留学に行きたい人にオススメの学部。
      大まかに経済系、政治系、法律系に分かれるが、国際関係学分野に関しては広く分野を網羅している。よって学びたいことに関する授業はだいたい開講されている気がする。逆に言うと、学びたい分野が定まらないと広く浅い知識に終わってしまう。今は定まってなくても最初の1年くらいでだいたい決めることが出来れば問題ないと思う。
      留学制度に関してはとても充実していると思う。実際に学部の3人に1人は何かしらの留学に行く。特に立命館大学は交換留学提携(立命館に学費を払えば留学先の学費は免除される)をしている大学数が多い。また、わたしのときはGGP(global gate program)という留学前から留学後までをサポートするプログラムがあった。英語で行われる授業が開講されたり、交換留学の選考でもアドバイスをもらえるので助かった。このプログラムに参加するためにも選考があるが、わたしの時は入学前にアプライしなければいけなかったので要注意。(1学年下は入学前の選考だけでなく入学後の選考も増えていた気がするが、詳しくは調べたほうがよい)
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手IT企業
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    投稿者ID:335498
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
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    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学生も多いし同級生もモチベーションの高い人が多く
      他学部に比べていい環境である
      ただ学部棟がキャンパスの端っこの方でアクセスが非常に悪い
    • 講義・授業
      普通
      結構楽に単位をくれる先生がいるので
      勉強しなくてもいいと言う人もいる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生からゼミが始まるが
      新しい友達や先輩が出来てとても楽しい
    • 就職・進学
      普通
      まあまあいいと思う
      オービー訪問や説明会なども実施される。
      それに加えて面接対策や相談など、カウンセリングに渡るまで色々なことをサポートしてくれるので就職は心配しなくていいと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      バスがいつも観光客で混んでいるのでめんどくさい
      駅も最寄り駅まで歩こうと思うと30分以上歩くことになるし最悪
      自転車で通学をすることになるが、朝の通学時間帯はチャリですごい混雑になるし
      たまに警察が頑張って交通安全啓発活動の一環でチャリを捕まえまくる。
      駐車場もない
      駐輪場もめんどくさい手続きがないと使えない
      アクセスは最悪
      そして周りに遊ぶところもない
    • 施設・設備
      普通
      図書館が全面改装された。
      国際関係の建物からはかなり遠く厄介
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員
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    投稿者ID:335058
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
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    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学部に比べると少し閉鎖的?な感じはあるが、色々なバックグランドを持つ人がいて面白い。また文化的なものから政治、経済まで割と幅広く学ぶことができ、いい経験になると思う。
    • 講義・授業
      普通
      ほとんどの授業が少人数から中規模のクラスなので教授との距離は近い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三回生からゼミが始まり、主に文化系、政治系、経済系で分けられる。また地域系(中東地域等)。割と幅広いと思う。人気ゼミは提出課題によって合否が決まる。
    • 就職・進学
      良い
      大手に内定をいただく人は毎年ある一定数いるので、OBとの繋がりは持ちやすいかもしれない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はJR嵯峨野線の円町駅。そこから徒歩30?40分、バスで10分+(京都市バスは混むため時間はもっとかかるとみたほうがよい)ので、通学環境はよくない。
    • 施設・設備
      良い
      去年開設された新しい図書館はきれいで、自習するにもいい環境だとは思う。
    • 学生生活
      良い
      国内・国外で活動するボランティアサークルは結構あるし、スポーツ系もおおくある。部活動に勤しむ人もなかなかいると思う。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    投稿者ID:335043
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな国籍の人とコミュニケーションをとることができることと、尊敬できる先生がいらっしゃることが評価の理由です。
    • 講義・授業
      良い
      先生から一方的に教わる授業だけでなく、双方向的な授業が充実しているから。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分のゼミの教授は、学生を自由に学ばせるタイプだから。もちろん、自分から聞きに行くと答えてくださいます。
    • 就職・進学
      良い
      たくさんの企業への就職実績があります。在校生は冊子で一覧をもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      有名なお寺が近くにありますが、坂が多く、駅から遠いことが難点です。
    • 施設・設備
      良い
      新しいところもあれば、古くなっているところもあります。自分の学部は比較的新しい方です。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分から積極的に行動すれば、仲良くなる機会はたくさんあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係について。2年生から平和、開発、文化の3つにわかれます。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:267335
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      衣笠キャンパスはすごいアットホーム感があって、オリター制度というのがあり、新入生をサポートする団体で、毎年入学してからたくさんなイベントがあってみんなと仲良くなれます。
      色んな制度も充実してて、入学してよかったです。
      ただ、お昼に食堂はすごく混みますので、食堂を増やして欲しいです。
    • 講義・授業
      良い
      先生はみんないい経歴を持っています。楽しい授業もありますが、専門性が高い授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはいろんなジャンルのがあり、少人数で楽しいです。
      先生もいつも相談に乗ってくれます
    • 就職・進学
      良い
      説明会が充実していて、個人相談ブースや、先輩による相談会もあります
    • アクセス・立地
      良い
      学生の街です。ご飯屋さん、スーパーが充実していて、程よい賑やかさで暮らしやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい図書館と体育館があってすごくいいけど、校舎は若干古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部のみんなが仲良しです。優しい人が多い!
      学部内カップルも多いです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係をベースに学ぶ。
      二年生から政治、文化、経済の3コースに別れる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:257154
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      グローバルな雰囲気はとてもいい。外国人と接する機会が多くて、英語だけでなく、中国語、スペイン語、フランス語などなども練習する機会がたくさんある。
    • 講義・授業
      良い
      講義の種類が充実している。他の学部とキャンパスの授業を履修することもできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期からゼミの申し込みが始まる。三回生からゼミ別で授業を受ける。ゼミに入らない人もいる。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手の企業への就職実績がある。気軽にキャリアオフィスに相談できる。
    • アクセス・立地
      良い
      周囲に文化遺産が多いから、結構静かな環境です。しかし、学校坂の上にあるから、通学は結構苦労する。
    • 施設・設備
      良い
      新しい体育館と図書館がすっごくいいです。国際関係学部5階に勉強の場所が設置していて、安心に勉強できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルと部活の種類は多いが、基本的には女子グループと男子グループに分かれた感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二回生から、大きく経済、法律、文化の三つの分野に分けて、専門授業が受けられる。自分の分野以外の専門授業も受けられる。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:252055
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な種類の授業があるので、やりたいことや学びたい内容が具体的に決まっていない人でも入ればいろいろなことができて、その中で見つけられると思う。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな分野での専門の素晴らしい先生方がいらっしゃるため、とても内容の濃い授業があり。おもしろい。価値のある授業がおおい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年生からゼミは始まる。少人数なので学生どうしや教授ともしたしくなれる。また、種類もおおいので好きな分野を選びやすい
    • 就職・進学
      良い
      希望者には模擬面接をしてくださったことがとてもよかった。とても親身にみてくださる先生方がいらっしゃるので心強い。
    • アクセス・立地
      普通
      阪急の駅からバスに乗って30分かかるため、まあまあ不便。また、そのバスがかなり混み合うためつかれる。
    • 施設・設備
      良い
      コンピューター室や図書館などの設備がかなり整っていて、勉強するにはいい環境。図書館の自習スペースもひろい。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分に合ったサークルに入れば、いい友達に出会えたりする。ただ、なにもしなければなにも友達はできない。
    • 学生生活
      普通
      いろいろなことができるので、大学中にいい経験ができる。たとえば留学制度はととのっており、かなりよい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係学部は、一年生では皆が基本的なさまざまな教養をまなぶ。二年生から好きなコースにわかれる。文化、経済、平和の3つの分野がある。
    • 就職先・進学先
      市役所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で将来働いて生活していきたいと思った。また公務員が向いていると思った。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288184
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      国際関係学部は英語などの言語を学びたいと思っている人が集まる学科です。日本と海外に目を向けてそれを学習します。いろいろなことが学習できるので、途中で学ぶことを変えてみたくなるのかもしれません。施設はそれなりに綺麗ですが、学費が高いので、もう少し充実してほしい気持ちがあります。ここは英語教育に力を入れている学部で、実際に学部生の半分くらいは半年以上の留学を体験しています。
    • 講義・授業
      悪い
      正直なところ、学びたいことが具体的に決まっている人にとってはお勧めできません。広く浅く物事を学ぶ学部であるためです。例えば、法律のことを深く学びたくても法学の講義が一種類と国際法の講義が四種類あるだけです。他の科目はあるにはあるのですが、要卒単位として認識されないため、一つのことを集中して学びたい人にはお勧めできません。単位に関しては授業に出席して、テスト勉強を直前にやれば大抵取れるかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室やゼミは教授によってかなり異なります。とっても緩い先生も居れば、かなりまじめな先生も居ます。ゼミに関しては、教授によって人気・不人気がかなり分かれているらしく、学生が十何人いるゼミもあれば、五人いるかどうかというゼミもあります。飲み会や合宿はゼミによってかなり違いますが、毎月やるところもあるので、お金には気を付けたほうがよいかもしれません。
    • 就職・進学
      悪い
      たくさんの先輩方が大学中で紹介されています。ただし、国際関係学部の場合、ほとんどの学生が交換留学に参加しているようでした。留学の経験や語学力を強みにされている場合が多いので、ネームバリューはあまり期待しないほうがよいと思います。英語教育に割と力を入れている学部のため、TOEICなどのスコアが低いと、本当に勉強したのかと就職活動の際に疑われる可能性があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直、アクセスはあんまり良くないです。京都駅から市バスで45分くらいかかります。大阪や京都などからでしたら電車の種類があるのである程度選択肢がありますが、滋賀から通うとなるとJRを使うしかないので、ちょっと大変かもしれません。サークルや部活も頑張りたい場合は、下宿生として生活するほうが楽です。大抵メンバーは下宿生で夜遅くまで飲み会をすることがあると聞いているので…。
    • 施設・設備
      良い
      学部の施設は大学内でも比較的新しいもののようです。トイレはかなり綺麗です。国際関係学部の棟の中の教室は比較的狭い場合が多いようでした。そのため、他の学部の建物の教室を借りて講義を行うことが多いです。移動時間には気をつけて時間割を作ってください。
    • 友人・恋愛
      普通
      うちの学部は人数が少ないため、ある意味アットホームな環境に身を置くことができます。ただし、女子の人数が男子よりも多いので、学部内でカップルを作るのはちょっと厳しいかと思います。サークルやゼミに入れば他大学生との交流は可能です。ゼミに関しては他の学生さんの関係もあって交流なしの場合がありますが。友達をたくさん作りたい方は、学部の外にも目を向けてほしいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一、二年時はほとんど一般教養などが中心です。一回生は授業がつまらないと感じてしまうことが多いようですが、二回生になると内容が少し深くなって面白くなります。三回生からはゼミなどがあります。就職活動もこの時期から始まりますが、授業によっては考慮してくれるところがあるようです。また、これ以降は成績の採点が厳しくなってくるので、低回生のうちに単位を確実にとる必要があります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語や留学の支援の教育に力を入れていたので、それにチャレンジすつ目的で入学しました。また、いろいろなことを広く浅く学べるというシステムも飽きっぽい私にとっては良いなと感じました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      センターを併用、利用するに当たって、まずはセンター試験の対策が必要だと思い、参考書を買ってそれを五回ほど繰り返して説いていました。一般入試では歴史教科と英語が少し難しめです。単語もある程度しっかり勉強したつもりです。
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    投稿者ID:191147
14691-100件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 衣笠キャンパス
    京都府京都市北区等持院北町56-1

     京福電鉄北野線「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅から徒歩12分

電話番号 075-813-8137
学部 法学部経済学部経営学部文学部国際関係学部産業社会学部政策科学部映像学部理工学部薬学部生命科学部情報理工学部スポーツ健康科学部総合心理学部食マネジメント学部グローバル教養学部

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同志社大学

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52.5 - 62.5

★★★★☆ 4.08 (2204件)
京都府京都市上京区/京都市営地下鉄烏丸線 今出川
関西学院大学

関西学院大学

50.0 - 62.5

★★★★☆ 4.03 (2150件)
兵庫県西宮市/阪急今津線 仁川
関西大学

関西大学

50.0 - 60.0

★★★★☆ 3.97 (2870件)
大阪府吹田市/阪急千里線 関大前
龍谷大学

龍谷大学

40.0 - 55.0

★★★★☆ 3.86 (1369件)
京都府京都市伏見区/京阪本線 龍谷大前深草
関西外国語大学

関西外国語大学

42.5 - 55.0

★★★★☆ 3.74 (1137件)
大阪府枚方市/京阪本線 御殿山

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