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私立京都府/円町駅
国際関係学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い校舎も綺麗だし、先生方も優しい。そして間近に海外から来た人とかもいるから、ネイティブの英語がいつでも聴ける環境にある。
海外で活躍したい、CAさんとか英語を使って仕事をしたいとか言う人は国際関係学部いいと思う。国際関係学部はいろいろな国の政治とか学ぶところだから。
海外経験もたくさんできると思う。
この間も知り合いがベトナムとか行ってた。
立命館は付属校があって、そこから上がって来る人たちがいる。
自分はよくわからないけど、その人たちに対するイジメみたいなのがあるとは聞いたことがある。
事実かどうかはわからない。 -
講義・授業良いネイティブの英語が間近で聞けてすごくいい。先生も面白い。
授業もわかりやすい。
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施設・設備良い学校自体はめっちゃ広いから迷子になることもあるかもしれない。
慣れたらそんなことはないだろうけど。 -
友人・恋愛良い恋愛関係が充実とか、それは大学がどうとかの問題じゃなくて個人の問題だと思うんだけどね?
でもお付き合いをしている人はいる。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374535 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い教授の講座は興味深い授業で、演習も多くとても楽しみやすい学部になっていると思われます。
Wi-Fiなどの通信設備もよく図書館にあるインターネットですぐに調べ物ができ、課題を行いやすいです -
講義・授業良いコロナ禍の中でもいち早くオンライン授業を取り入れ授業を行ってくれました
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研究室・ゼミ良い研究室は教授の研究室と近く、すぐに分からないことを聞きに行けるので大変うれしく存じます
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就職・進学良い学んだことを生かしやすく、企業の方がわざわざ教えに来ていただいたりもします
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アクセス・立地良い駅からも近くバスも通っていて、近くには駐輪場もあり、通いやすいです
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施設・設備良い食堂も広く公園やカフェなどがあり、とても結意義です
研究室は広く研究に集中できます -
友人・恋愛良いサークルや部活で同じ趣味を持つ友達と出会え、とても楽しい日々をすごしています
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学生生活良いコロナでイベントが中止されている中、サークルは新型コロナウイルス対策を行い、安全に行います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語やイタリア語など語学講座が基本となっており、発音なども教授が直々に教えていただ得ます
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学科の男女比3 : 7
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志望動機前々から、経済学に興味があり、住んでいる地域にも近いことから選ばせていただきました
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:690068 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い英語が好きな人にとったら、むちゃくちゃいいとこです!
英語ばっかりやると思われがちですが、こんなことないです。
気になる人はぜひ! -
講義・授業良い講義はわかりやすくて、内容も充実していて、とてもいいと思います。
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研究室・ゼミ良い友達と一緒にできるのが楽しくていいです!
演習も充実していていいです。 -
就職・進学悪い正直いって、進学実績はあまり良くないです。
サポートも不十分かな。 -
アクセス・立地悪いこれはもう、とにかく不便すぎます。
不便なのが嫌な人は、しっかり考えるのがオススメです。 -
施設・設備良い施設は綺麗だし、とても過ごしやすいです。
これには、満足してます。 -
友人・恋愛普通外部と内部の差もなくて、過ごしやすいかなと思います。
カップルも結構います。 -
学生生活良いこれはマジで1番充実してます。
イベントとかいっぱいあって、超楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容その名のとおり、国際関係や、外国語を学びます。
とても、充実してます。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機英語がすきで、英語をいかせる学科に行きたいなと思っていたから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:815487 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良いとっても楽しい!好きな分野をとことん学べる。周りも意識の高い学生が多く、自分の勉強の好きな分野を気兼ねなく話せてモチベーションが上がる。真面目な学生がほとんど。仲もいい。国際的なことに興味ある学生には本当におすすめ。
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講義・授業良い基本的に日々の授業参加が大事になる学科。他の学部の人たちより出席点やレポート点の割合が多く、宿題もあるため気が抜けない。その代わりテストは他学部に比べ全然少ない。先生や内容の面白さは個人と授業による。2回生以降になると授業の選択幅が増え、外からすごい経歴の先生が特別授業をしたりと貴重な体験ができる授業も増える。とにかく学べる専門分野の多さがこの学部の魅力!
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就職・進学良いキャリアセンターがあり、以前質問に行くと一対一でいろいろ丁寧に相談に乗って頂けた。今後も活用しようと思う。就職に関するセミナー、説明会などは充実していると思う。だが、基本的には自分で情報収集することが大事で、それを怠ると気づけば気になるところのセミナーがもう終わっていたということも。興味のある就職分野があるなら、日々アンテナを張りながら過ごすことをお勧めする。就職実績もいいと思う。大学の学部ホームページにはたくさんの例があるし、周囲の先輩方も良い企業に内定が決まってる方をよく聞く。資格を取るための講座も多い。
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アクセス・立地普通私の学部があるキャンパスは、金閣寺の近くなので、都会とは言えない。アクセスも、みんなバスか自転車かの学生。自転車は坂が急だし、バスは本当に混むので、正直通学は日々若干のしんどさを感じる。私はバス通学だが、朝も夜もバス停で行列に並ぶのが本当にいや気が差すので、なんとかバスをもう少し増やして欲しい。だが、大学周辺には思ったよりご飯屋さんが多いため、放課後よく友だちとご飯に行ったりする。しかも値段もお手頃なところが多いのでありがたい。あとこれは余談だが、金閣寺はいつでもいける。(笑)冬の雪景色が綺麗な時にも気軽に行けるので、少し得した気分であった。
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施設・設備良い周りからは施設がボロいと聞くが、私は過ごすのに十分で、古い校舎の雰囲気が結構気に入っている。春には満開の桜がびっしりキャンパス内に咲き誇り、その風景の美しさにはうっとりする。本屋さんも生協のカフェもトラベルセンターも購買も使いやすい。体育館には本大学の学生なら誰でも利用可能なジムがあり、小型のロッククライミングもある。なんといっても図書館は圧巻で、みんなそこでよく勉強したり暇つぶしたりしている。ただ旧校舎の一部ではトイレが少し汚いところがある(基本的にはみんなきれい。)また、食堂がすごく混むのでなんとかしてほしい。
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友人・恋愛良いうちの学部は女子が多いため、学部内の恋愛は期待しない方がいい(笑)友だちにも彼氏がいない子は多く、できてる人はみんなサークルやバイト先での出会いが多い。しかし、本当に優しくて楽しい仲間たちに恵まれる。友人関係の心配は自分の思っているほどしなくて全然いいと思う。みんな根のいいやさしいひとたちばかり。そしてやっぱりさすがうちの学部と思ったのは、みんな海外行くのが大好き!積極的に自分から海外へ行く行動をするので、自分までもがワクワクするし刺激を受ける。長期休暇中に友だちとバイトで貯めたお金で海外へは常。また、新入生はオリターという上級生が主催するイベントが多くあり、それで友だちも見つけやすいしすぐ仲良くなる。イベントごとが少し苦手だった私も、このオリターが運営してくれたイベントはすごく楽しく参加できた。ので、ある程度積極的に参加することをすすめる。
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学生生活普通私はボランティアサークルに入ってて、みんな真剣であり、遊びもあり、結構充実してる。大きい団体である踊りのサークルに入ってて、他学部の子と親交を深めたり充実している人もいる。が、基本的に言えることは、私たちの学部は日々の授業や勉強が大変で、サークルとの両立は正直厳しいところがある。でも本人の意志とサークルにもよるので、そこは人それぞれである。ただ文化祭や新歓祭が私たちのキャンパスではなく滋賀県のキャンパスで行われるので、自分で行かないといけないし移動が大変不便!なぜ私たちのキャンパスでやらないのか。そこをなんとかしてほしい??と思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全体的には、過去から現在までの国際秩序はどうなってるのかとか、今の国際社会の現状、国同士の関係などに関することを幅広く学ぶ学部である。1年は国際関係学を学ぶための概説を勉強する授業が多い。経済学、社会学、政治学、自然科学概論などなど。あと英語のクラスが週4ある。2年以降が専門的で、自分の好きな分野を3つの中(政治系、経済系、文化系)から選択して主に学ぶ。政治学系は法学部に似ている。経済系はその通り国際経済について学ぶ。私の所属する文化系は、文化人類学や社会学、メディア論、移民やジェンダーのことについてと選択できる授業が多い。そして自分の所属している分野以外の授業ももちろん取れる。3年からはゼミがあり、ゼミで研究した内容を発表する大会もある。4年は卒業論文。
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就職先・進学先まだ迷い中だが、実際に先輩が多く行く金融、商社、メーカー、公務員の中で考えている。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323162 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い真面目な人が多く留学生とも関わりが持てるためとてもいい学校である。勉強もしていろんな経験を積むことができるとおもう。
海外へ二年次に留学する人も数多くいるため躊躇せずに行きたければ留学可能である。ある程度の成績は必須。
トイックや英検、トッフルなどの勉強を通しビジネス英語や論文読解に力を入れていくことも大切だとおもう。 -
講義・授業良い教授たちが面白い授業をしてくれる。
よくテレビで出ている教授の授業を受けることもある。 -
研究室・ゼミ良い関心のあるゼミを選べる
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就職・進学良い大手の企業への就職実績もまぁまぁある。他大学の比べるとそこまで良いかと言われると微妙だが金融機関への就職はできる。
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アクセス・立地普通京都なので暑いが歴史に包まれている。付近に金閣寺もあり日本の古き良き文化を身近に触れることができる。
寒さ暑さの差が激しい。 -
施設・設備良い比較的に新しく綺麗である。図書館は書籍数も多くとても充実した環境で勉強することが可能である。
是非是非オススメしたい。食堂のメニューも豊富でご飯に困ることはない。 -
友人・恋愛良いいい友達が作れる
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学生生活良いサークルは多い
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:373096 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い自分の将来就きたい仕事への一つの道のりに大きな役割を持っていて、果たしてくれるところだと感じています。
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講義・授業良い色々な科目がある学部で今までは得られなかった知識をたくさん得ることができた。また、日本語だけでなく英語での授業もかず多く受けれて、英語の能力を発達させれる。
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研究室・ゼミ良いゼミだけでなく、先行するプログラムも選択できて、より詳しく自分の興味のある分野の勉強をできる。
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就職・進学良い将来の就活のために役立つ多くな講義やプログラムがある。また、どんな時でも相談に乗ってくれる先輩や職員がいる。
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アクセス・立地普通バスでの登校が一般的であり、忙しい時間帯での登校は難しいです。
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施設・設備良い教室だけでなく、学部ごとのラウンジや図書館、学食など学校の施設はかなり充実しています。
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友人・恋愛良い国際関係学部では、グループワークをできることができることが多く、良い関係性を作って行けれる。
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学生生活良い部活は、先輩後輩関係が難しい時もあるが、長期的にやっていてよかったと思える。学校の行事は、参加するほど多くの経験をできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容立命館大学国際関係学部は国際関係に焦点を当て、国際政治、経済、文化など幅広い分野をカバーしています。この学部では、国際問題の理解や解決に必要なスキルを身につけるため、国際的な視野を持ち、異なる文化や価値観を理解することが重視されています。外交、国際ビジネス、NGOなど幅広いキャリアへの準備をするため、実務的なスキルや理論的な知識をバランスよく学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
卒業後、外務省で働くためには、公務員試験を受けることが必要です。立命館大学国際関係学部の学びは、公務員試験の対策にも有効であり、専門知識だけでなく、一般教養や社会人として必要なスキルも網羅しています。
外務省でのキャリアは、国際社会での重要な役割を果たす機会を提供し、国際政治、国際経済、文化交流などの分野で活躍するチャンスを与えてくれます。外交官としての責任感と専門知識、さらには異文化理解や多様性を尊重する姿勢は、立命館大学の国際関係学部での学びから生まれるものであり、外務省での仕事において大きな強みとなることでしょう。 -
志望動機将来の夢への大きな一歩になると思ったためです。また、先輩からお薦めされたためです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:961022 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い語学学習に対して意識の高い学生や、留学にチャレンジする学生が多く、刺激を受けられる。実際、私も半年間の留学を経験した。
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講義・授業良い優秀な教授が多い印象。英語で開講されている授業もとても多いため、国内にいながら多くの留学生と共に英語で授業を受けられる環境にある。
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研究室・ゼミ良い3年生の前期からゼミが始まる。多様なテーマから選ぶことができるのがとても良い。希望者はオープンゼミナールに参加することができ、多くの人の前でプレゼンテーションを行える。
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就職・進学良いキャリアセンターの支援体制がとても充実している。様々な就職セミナーが開かれるだけでなく、OB,OGに就職活動について相談できるようなイベントもある。キャリアセンターでは、エントリーシートを添削してもらえたり、模擬面接も行える。
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アクセス・立地悪い立地は悪すぎる。最寄り駅の円町駅から自転車で15分ほど。京都駅や円町駅、阪急の西院駅から市バスで通う学生も多い。
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施設・設備良い学内の施設は充実している。特に、図書館が新しくとても綺麗。
6人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:476958 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い色々な国の生徒がいて喋るのが楽しい。先生も優しく、学校に行きやすいです。
いじめもなくすごく気楽にいけます -
講義・授業良いわかりやすく、理解できなかったところを丁寧に教えてもらえる。
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就職・進学良いよく話などを聞いてもらえる
悩んでいたら大丈夫か?など声もかけてもらえる -
アクセス・立地良い近くの治安も良く、夜でも灯りがあるため明るく、心配がなくて良い
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施設・設備良い新しいものも多く不満が特にない。汚いものもなくて安心できる。
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友人・恋愛普通いじめもなく、周りの生徒もやさしく喋りかけてくれるので充実している。
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学生生活良いイベントもあって楽しい。
モチベーションにもなるので充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろんな国の言語を学べる。英語なども詳しく細かいところまで学べる
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学科の男女比6 : 4
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志望動機いろんな国の人と仲良く喋ってみたかったから
楽しそうだったから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:969503 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良いこの学部を選んで良かったなと心から思う。
素敵な人たちに出会えたし、授業では、興味のある分野を学べて学びを深めることができた。 -
講義・授業良い興味のある分野に集中して授業を取ることもできる一方で、多方面に興味を向けて授業を取ることもできる。個性豊かな先生に出会うことができ、積極性のある生徒も多くて面白い。しかし、先生によっては、ただただ話を聞いているだけで終わってしまう授業な場合もあって退屈に感じる時もある。
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就職・進学良い勉強・留学・生活・就活等、様々な面でしっかりとしたサポートが準備されていて安心できる。
入学したての時の不安や緊張もすぐに解消された。 -
アクセス・立地普通周辺環境は良い。
行き帰りは何本もバスを待つことがあり、一般の人と乗り合わせる形で満員になるので、バスの本数が多ければ良いなと強く思う。バスによって帰れる時間が読めなかったり、長く待ったりすることがことがよくある。 -
施設・設備良い生理用のナプキンが設置されているお手洗いがあったりして、ありがたい。
綺麗なトイレが多い。
コピー機や自動販売機、図書館、売店等色々あって便利。各学部のラウンジも便利。 -
友人・恋愛良い色んな都道府県の人に出会えてとても楽しい。海外に住んでいた経験のある人も多くいる。
各授業でもっと交流があれば良いなあと感じた。 -
学生生活普通イベントはコロナの影響もあったのか、思いの外少なく小規模だった。
サークルも意外と少なく感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際問題。異文化。外国語。
海外の経済や政治、宗教からあらゆる格差問題、国際情勢、環境問題、社会問題...等多岐にわたって海外または日本と海外の違いについて学ぶことができる。
メインの授業として、GSGがある。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機英語が好きで、大学中に留学に行きたいと思っていたから。
仲の良い友達(先輩)が通っていて、楽しそうな学校の様子を聞けたから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:960515 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良いこの学科は国際関係に関する様々なことが学べます。政治経済文化法律、そして英語をはじめとした語学の勉強をすることができます。留学制度も大学自体に充分備わっています。そのためなにか興味のあることを見つけて勉強できる人にとっては最高の環境だと思いますし勉強に対する意識の高い人も多くいます。ですが勉強に対して受動的な人にとっては何を勉強していいのかわからず、また周りについて行けない劣等感も感じられるので大変かもしれません。学部の約半数は留学を経験し、そのなかの半分近くは半年以上の留学になると思います(推測)。休学して自費留学にいったりワーホリ、海外インターンシップに行く学生もいるのでいい意味で「4年間で大学生活を終えない」も1割くらいいます(私もその1人です)。他人と同じ生き方を無理にする必要のないことをこの学部は教えてくれます。海外からの留学生も当たり前のように生活しています。卒業後に関しては様々です。国際的に働くために商社や大規模なメーカーに行く人もいます。主体的な学生が多い(学生生活の中で主体的になる学生も他学部に比べて多いと思います)ので就職活動を上手に進める人が多かった印象です。
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講義・授業良い授業については政治経済文化法律に加え、語学と地域研究をすることができます。語学は英語+第2外国語(中韓西仏独)が学べます。3回生からは専門演習(ゼミ)に任意で所属することができ、自身の関心のある学問的・地域的な分野について学べます。先生については国際関係学の分野において著名な方もおおく、それでいても学生と近い距離で接してくれる方が多いと思います。講義中はかなり静かです。学部全体の人数が私学にしては少ないせいか騒ぐ学生はおらず、聞いているか内職している学生がほとんどです。課題はその多くが語学科目です。
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研究室・ゼミ良いゼミは3回生から始まります。2回生の後期から案内がされ、志望理由書を書いて教授本人による選考があります。1学年13人ほどがひとつのゼミに入れます。ゼミは必須ではありませんが、ゼミに入らないと卒業論文が書けません(卒業論文を書かない場合、書く場合よりも多く単位を取る必要があります)。ゼミによって形式やつながりの強さは大きく違います。私は国際政治理論のゼミに所属していました。このゼミではまずいくつかの有名な政治理論について文献を読み、国際事象を政治的観点から分析するための理論を学びます。そのあとは個人の興味のある国際事象を選び、半年に一度ゼミ内で発表しながら卒業論文として研究をまとめます。ゼミ同士の繋がりはかなり深く、同期での仲の良さはもちろん同窓会等で縦のつながりも作られています。
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就職・進学良い大学自体が就職活動をかなりサポートしてくれています。就職活動につかえるセミナーを開いてくれたり学内での会社説明会、面接練習等、『さすが私学』といえるようなサポート体制です。それを活用するかは個人の主体性に左右されますが。あと、卒業生が評価されているのか就職活動でよく聞かれる『学歴フィルター』にはほとんど悩まされません。よっぽどレベルの高い商社やメーカーであってもスタートラインには立たせてくれます。とくに国際関係学部は評価が高いようで(おそらく一般的な学生よりも主体的な学生がおおいため)私の周りでも総合商社や超大企業に内定をもらっている学生がいます。進学する学生はそこまで多くはないと思います(15人に1人いるかいないかだと思います)。
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アクセス・立地普通国際関係学部は京都のキャンパスですがそのアクセスは京都にある大学の中でかなり悪いと思います。京都駅からバスで50ほど、阪急西院駅からバスで15分等、公共交通機関で通うことが可能です。ですが一大観光地である金閣寺に近いためバスに観光客が多く、道も季節毎に混むので実家から通う学生はとても大変そうです。下宿生は大学から自転車で5~15分くらいの場所に多く住んでいます。大学のすぐそばは住宅地なので娯楽施設はほぼないですが自転車やバスで京都内の繁華街に行けますし、1時間ほどで大阪梅田に出れるので服を買ったりするのに不自由はそこまでないと思います。
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施設・設備良いキャンパス内に3箇所食堂があります。施設がととのっていると感じる点はジムと図書館がかなり新しい点です。ジムも初回に説明を受ければ自由に利用できますし、図書館も24時間は開いていませんが勉強に使える本はかなり揃っていると思います。
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友人・恋愛良いどの大学にいっても友達を多く作るかどうかは個人の自由だと思います。もちろんサークルや部活で関わりを作れば増えますし授業だけに大学に来ていればそれほどだと思います。立命館についていえば、入学時に基礎ゼミ(必修)単位での授業があり、そこには先輩サポーター(オリター又はエンターとよばれます)がつきます。彼らがクラス単位でのイベント時間(学活の授業に近いでしょうか)を最初の半年間設けてくれるので基礎ゼミで友達をまず作ることは可能だと思います。
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学生生活良いサークルはストリートダンスのサークルに参加していました。大学がマンモス校なのでサークルも数え切れないほど存在します。活動日が多いものもありますし、ほぼ活動しないものもあります。国際関係学部ではボランティアや国際協力のサークルに所属している子も多かったです。大学の学祭はありますが毎年規模が変わるので明言できません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係学として政治経済文化法律の観点から国際事象を学べる学部です。それに加え地域研究(アジア、ヨーロッパといった単位で歴史や政治を学びます)と語学(英語+第2外国語が1、2回生で必修となります)を学びます。1、2回生の間はこれらを広く浅く学び、自分の興味のある方向がどこかを見極める時期だと思います。それからは興味のあるゼミや開講科目を履修していきます。卒業論文は任意ですがゼミに参加する必要があります。もし第2外国語(入学時に中韓仏西独から選択)に興味がでてきたら副専攻(全学共通)としてより深く学ぶことができますし、第2外国語で1年の留学に行くこともできます。
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就職先・進学先大手自動車部品メーカーの事務系総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407870
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立命館大学のことが気になったら!
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