日本史的な見方を学べる:立命館大学文学部人文学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

日本史的な見方を学べる

2024年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  その学科の学びによる独　特有の見方は身についたと思う。また、学びたいと思えばいろいろなことを学ばせてもらえるのでその点もよかった。
• 講義・授業

  良い
  自分の専攻の授業に加えて、文学部の他の専攻の授業も受けることができた。また、学年が上がれば、他学部の授業も受講できるため、視野が広がった。
• 就職・進学

  普通
  専門学校進学のため詳細はわからないが、就活に関する様々なイベントが設けられていた。
• アクセス・立地

  普通
  お寺は多いが、飲食店は少ない。また、駅からバスや嵐電、自転車などを利用する必要があった。
• 施設・設備

  普通
  文学部は建て替えになったばかりで綺麗だった。コピー機が使える場所が多かったのがよかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍で人付き合いがほとんどなかった。コロナが落ち着いてきたころはゼミの活動も戻りつつあったので、友人関係は充実しているかもしれない。
• 学生生活

  悪い
  サークルはたくさんあったように思う。アカペラサークルなどが公演していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本史学を学んでいたので、各時代の歴史の見方を勉強した。また、ゼミ活動を通して卒論制作をした。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  保育福祉系専門学校へ進学
• 志望動機
  日本史が好きだったので、日本史学専攻があるこの学科を選んだ。