学習環境は整っており、設備も充実している:立命館大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

学習環境は整っており、設備も充実している

2022年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の研究、学習したいことが明確であれば教員の方々がしっかりとサポートしてくれます。自分の行い次第です。
• 講義・授業

  普通
  文学系の科目の研究、授業においては強い傾向があり、教員もそこそこ名の知れた方々がいらっしゃいます。
• 就職・進学

  悪い
  進路指導は少なく、就職活動などの情報については個々で収集する必要があります。
• アクセス・立地

  悪い
  バスか嵐電しか交通機関がないため、アクセスはあまり良くない。
• 施設・設備

  良い
  設備自体はなんでもあり、図書館の蔵書数もかなりの規模のものです。
• 友人・恋愛

  普通
  真面目な子が多く、一般的な大学生のイメージとは少し離れているかもしれません。
• 学生生活

  悪い
  学祭では、近隣住民などの規制があるためあまり充実していない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2回生では人文学の基礎を学び、3回生からゼミが始まります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  文学系に強い大学で、歴史もあるため志望しました。滑り止めで受ける人が多いかな？