あらゆる興味に応じるあらゆる科目がある。:立命館大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

あらゆる興味に応じるあらゆる科目がある。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが決まってる人も、決まっていない人もウェルカムな学部だと思います。仕事に直接繋がらない学問も多いですが、その分、自分の興味関心のみに従って学べる最後のチャンスかな、と思います。
• 講義・授業

  良い
  先生によって人気に差があります。同じ講義名でも内容にかなり違いがあるので、事前にシラバスをしっかり読む必要があります。専攻ごとにあまり制限がないので、興味がある講義を自由に選択できるのがいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの規模にもよるが、割と自由な雰囲気で学生の興味があることを学ばせてくれる。教授もとても親切でフレンドリーです。
• 就職・進学

  良い
  就活をしていないので、就職はよくわかりませんが、進学する人も多いと思います。飛び級進学などもあり、奨学金制度も充実していると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  学校自体が主要駅から離れており、バスしか交通手段がありません。文学部の基本棟は正門から一番奥に当たるため、かなり遠い印象を受けると思います。
• 施設・設備

  普通
  校舎によって新しさがまちまちです。文学部基本棟は古い部類ですが、近々建て替える噂です。私の専攻はコミュニケーションや音声に特化していたので、専用の録音ブースなどがあり、しかも自由に使うことができました。
• 友人・恋愛

  普通
  とにかく人が多い学部で、専攻をまたいでの授業なども多いので、交流は盛んな方だと思います。留学生と合同の授業もあります。学部内でのカップルは多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  年少者に対する日本語教育の現状と今後の展望
• 所属研究室・ゼミ名
  日本語教育・異文化コミュニケーションゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本語教育や異文化間コミュニケーションについての研究をします。留学生との交流もあります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  あらゆる観点から「ことば」について学べるから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  佐鳴予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や一問一答を友達と一緒に解いたり、教えあったりしてました。