自分自身で明確に道筋を立ててゆく学部:立命館大学産業社会学部現代社会学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

自分自身で明確に道筋を立ててゆく学部

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分で道すじを切り開いていかないといけない、というのが自由である半面計画的に進めないと卒業できなくなる。遊ぶ時間はしっかりあるので、真面目にひたむきに取り組めば問題ない。
• 講義・授業

  良い
  対面での授業であれば、意思があればしっかりと受けられる。オンライン授業がまだ確立できていない面がある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1回生では演習授業という形になるが、担当教員によって異なる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがあるため、就職に関する支援は手厚い。インターンの案内なども各自要チェック
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からは遠いという印象はあるが、京都市営バスが割と高頻度で走っているため、あまり不便には感じない。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設と年季の入った施設が割と混じっているが、全体的に綺麗で充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  オンライン授業では友人作りは難しいかもしれないが、同じ授業の仲間などと積極的なコミュニケーションをしていればさほど苦労はしない。
• 学生生活

  良い
  新型コロナの影響でサークル活動も制限されている。学園祭も実施する方向ではあるが、まだ不透明なのが現状である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では社会学に関する基礎的な知識や外国語などを中心に勉強を進める。2年次からは専門的な知識を身につける専門科目が始まっていく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から社会学の分野に興味があり、特に地域社会や都市社会の研究などをしようと考えた。近畿圏の大学で知名度や偏差値的にも低くないこの大学で、全国の人と授業を送れることに好感を持った。