不備の多さ:立命館大学法学部法学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

不備の多さ

2017年03月投稿

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  悪い
  かなり高い留年率はいただけない。大学全体で見たときに上位10位に入っているほどの割合で留年しているというのは、学校側は何らかの対処をすべきである。他の大学からきた教師によると、立命館大学は基本的に生徒に単位を取らせにくいテストを推奨しているとのことである。それは、具体的にいうと選択肢を良しとしない文化があるとのこと。そして、単位取得率が上がることに対し、学校側はいい顔をしないらしい。学費の高いことが有名であることも加味して、金銭面的な意図が見え隠れしてもおかしくない。学校側は何らかの対処をすべきである。
  事務室の対応についてである。まず、授業がある日であっても祝日だった場合事務室は空いていない。つまり、授業があったとしても事務室を使うような行動が全く行えない。また、事務室の仕事である、授業のレジュメのコピーなど本来であればとても簡単で小学生でもできることが満足に行われず、枚数、形式などの不備がとても目立ちます。
  授業では面白いものも多いので、学校側の至らなさが残念です。