優秀2割、普通6割、屑2割。:立命館大学法学部法学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

優秀2割、普通6割、屑2割。

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  法学科だからといって本当に法学をとことんやろうと思っている人は2割ほどだと思う。大半はなあなあで大学を過ごす。
• 講義・授業

  普通
  授業と先生次第。当たりのものもあれば外れのものも多々ある。結局はその人の下調べと興味次第。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一通りのものはある。これも教授次第でガチゼミには自然とそういった人が集まるし、逆も然り。
• 就職・進学

  悪い
  人によって天地の差があるが、基本的に自分から動かないと学校側は何もやってくれない。
• アクセス・立地

  悪い
  学校への通学路は正直狭い上に混む。また、周辺にはあまりお店がないところがネック。
• 施設・設備

  良い
  それなりの規模の大学なので大半の施設は揃っている。ただ全体的に学生の数に対して施設の規模は小さい。
• 友人・恋愛

  普通
  その人次第。行動すれば交友関係はどこまででも広ががるが、やり過ぎると持て余してしまう。そのバランスをどうするか。
• 学生生活

  良い
  サークル数は多いし、参加しようとと思えばいくらでもイベントはある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一通りの基本的な法学はやる。応用までやるかどうかはその人の選択時代。その他一般教養ももちろんある。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  学部の授業やインターンに行く中で法曹には見切りをつけ、普通に就職した。
• 志望動機
  高校生のときに何となく法曹になりたいと漠然と思っていたため。また、公務員試験などにも潰しがきくと考えたため。