幅広くメディア全般の知識を学ぶ:立命館大学産業社会学部現代社会学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

幅広くメディア全般の知識を学ぶ

2017年04月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  他学部に比べると専攻の数も多く、必須科目をある程度とってしまえば他の専攻の授業にも出られる。また3.4年からは他学部受講もできるため、単位と自身の時間割に余裕があれば他学部の気になる授業も受けられる。
• 講義・授業

  普通
  講義内容については教授によりけりなのでなんとも言えない。教授によって出席重視、レポート重視、テスト重視、など特徴があるので興味のある範囲で自分に合う講義を取る事も必要。
• アクセス・立地

  良い
  衣笠キャンパスは京都駅からバスで40分ほどと少し遠いが、大学周辺にはファーストフード店やスーパー、カフェ、コンビニなど、普通に過ごしていて不便はない。大学内もカフェや朝からやっている学食があるのでほとんどそれで済んでしまう。また周りに金閣寺や龍安寺が歩いていける距離にあることが京都にあるキャンパスの強み。
• 施設・設備

  良い
  大学構内にはパソコンがどこの棟にもあり、プリンターもあるため家でプリンターを使うことはほぼない。ただ試験期間はかなり混雑する。また図書館には書庫も併設しており、レポートに使う貴重な資料は書庫から貸し出しも可能。
• 友人・恋愛

  良い
  他県からもたくさんの人が来るため、サークルに入るとほぼ全国に友達が出来る。言葉や文化も違うため、その違いを知るのも面白い。また他のキャンパスと合同で活動しているサークルに所属すると、そちらのキャンパスに行く機会も増えるので、自分のキャンパス以外の事もたくさん知れる。
• 学生生活

  良い
  サークルはとにかく多い。新入生歓迎会の時期はとにかくチラシ、お花見の嵐。また春は新歓祭、秋は学園祭、その他定期的にサークルごとの演奏会や講演会などがある。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  商社