将来にとって非常に有益な学科:立命館大学法学部法学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

将来にとって非常に有益な学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  公務員を目指すために必要な、民法、憲法、刑法などの法律に関することをことこまかに勉強ができて、就職のときに役立ちそうである。
• 講義・授業

  普通
  集団面接に備えた、グループワークなどをメインとする基礎演習というものがあり、高校でまなばなかったようなより論理的に議論を展開できるスキルを身に着けることができます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  たくさんのゼミがあり、自分にとって重要なゼミはなんなのかを見極め受講するのが大切です。
• 就職・進学

  悪い
  そこまで就職実績がいいとはいえないので、自分でこつこつ１年生のころから将来に向けた勉強を進めるのが大事です。
• アクセス・立地

  普通
  基本的にはバス通学が一般的です。京都駅や阪急西院駅などからバスが出ているのでそれを利用することを勧めます。
• 施設・設備

  普通
  みんなで昼食が食べられる食事処やぱっとものを安く買えるコンビニみたいな存在である生協などがあります。また、病気になったりしんどくなったときのための保健室兼病院が施設内にあるので安心です。
• 友人・恋愛

  悪い
  授業ごとに座る席も基本決まっていなく、友達を作るには積極的に人と話すことが大事です。
• 学生生活

  悪い
  自分はサークルには未所属であり、自分の時間を大切にしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生や２年生では基本的な法律に関する知識を深め、３年にはその応用を、４年生では今までの勉強の総括として卒業論文を書かされます。