クラス活動があって発達障害にはきつい:立命館大学法学部法学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

クラス活動があって発達障害にはきつい

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  たくさんの学びたいことに関することにアプローチできる環境がそろっています。しかし、一回生は高校と同じようなクラスに配属され、クラス活動を強制的にさせられるため、発達障害の人はさけたほうがいいかもしれません。まだ支援も充実していません。
• 講義・授業

  悪い
  講義はおおむね普通です。
• アクセス・立地

  良い
  交通機関については申し分はなく、周りのアパートの土地なども東京よりは安いでしょう。ただテスト期間と祇園祭がかぶるので気を付けること。
• 施設・設備

  良い
  校舎はきれいで広く、売店や生協も設備が整っております。ただ昼は食べる場所がほとんど埋まっており、食事場所確保には気をつけるべきです。
• 友人・恋愛

  普通
  とにかく積極的な人が多いです。私は発達障害なので一人の時間を作るのに周りからの誘いを断り続けるのにかなりの精神力を要しました。発達障害についての理解は全くありません。自分のペースをつくるのには骨を折ります。
• 部活・サークル

  普通
  サークルはありすぎて困るぐらいあります。ただどのサークルに入っても高いコミュニケーション能力（人狼ゲーム）を強いられるので、発達障害にはおすすめできません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係や弁護士 公務員に特化しています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  公務員に強い。とにかく強い。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  古文できなくても入れます。