佛教大学の口コミ 高い評価順 [p.47]

在校生 / 2008年度入学

授業中

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生の質はあまり良いとは言えない感じで授業中の私語が多いようです。専門的な授業には良い学生が集まるようで授業態度も教授の質も良いので真面目に社会学を学びたいのであれば良い大学であるのではないかと思います。
• 講義・授業

  普通
  授業の質はピンからキリまであるようです。ネット上のHPをそのままスクリーンに映し読み上げるだけの授業をする先生もいれば、他の先生からは学べないような高度な知識をわかりやすく伝えてくれる先生もいます。社会学だけでなく経済・経営・商学なども学べるのは魅力です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは自分の希望で選ぶことができるので、より専門的な研究ができます。合宿費用は支給されますが、実施しない先生もいます。教授の質も見極めて自分にあったゼミを選べば非常に充実した研究が行えると思います。
• 就職・進学

  悪い
  教職課程を終え教員免許を取得した学生に関する実績は非常に良いものです。しかし一般の就職に関しては有利とはいえないのではないかと思います。ただ進路就職課の職員は非常に親身に相談に乗ってくれるので、そこは良いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  大学の立地があまり良くはなく、電車の駅がないので自転車やバイクがなければ市バスでの通学になります。学内は狭いので移動に不便はありません。周りにはあまりお店はありません。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設の建設が進んでおり、清潔で明るい空間で学ぶことができるようになりました。パン屋がとても美味しいです。学内に有名チェーンのコンビニがあるのが非常に便利だと思います。図書館も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  現代社会学科は個性豊かで人数も多く、気の合う仲間が見つかると思います。当学科は入学当初に上級生主催の親睦会がありますので、これに参加すればすぐにたくさんの人と友達になれます。学科内のカップルは多くはないですが長続きしている印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会の仕組みや構造が非常によくわかり、生きて行くための考え方を身につけることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  現代社会学科辰巳ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  さまざまな情報を批判的に見て本質について扱うゼミです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  社会学に興味があり、並行して経済学なども学べるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生に問題プリントをもらって英語の構文や単語などを復習をしました。

在校生 / 2012年度入学

勉強しやすい環境です

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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保健医療技術学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  普通
  設備が整っていて勉強もしやすい環境です。しかし講義がわかりにくいものが多く、知識が身につきにくく、理解しがたいです。また私の学科は少人数なので、大学という感じではなく高校の延長のような雰囲気です。多人数のいかにも大学というような講義を想像していた私にとっては少し残念に感じました。キャンパスが二つあり、私の通うキャンパスは保健系の学生だけが通うので、他学部の人と知り合うのが難しいことも残念でした。
• 講義・授業

  悪い
  非常にわかりにくい講義が多い。その上自分でやりたい科目を選べず、ほとんどの科目が必須（とらなければ進級できない）。大学ってもっと自分のやりたい科目を自由に選べるものだと思っていたので残念。必須科目の授業内容が同じようなものばかりで退屈。
• アクセス・立地

  普通
  私の通う二条キャンパスはＪＲ・地下鉄二条駅から非常に近く、通いやすい。もう一つのキャンパス・紫野キャンパスへは佛大生専用の無料バスで行き来できるので便利。
• 施設・設備

  良い
  二条キャンパスは新しく、全体的に綺麗。しかし狭いので学食や自習室などがすぐいっぱいになり使いづらさを感じることもある。
• 友人・恋愛

  悪い
  少人数の学科なのでいろんな人と友達になるのは難しい。キャンパスが離れているので、サークルに入らない限り他学部の人と知り合うことはない。
• 部活・サークル

  悪い
  部活、サークルの数が少ないと感じた。基本的に部活動やサークル活動は紫野キャンパスで活動するので、二条キャンパスの私たちは移動しないといけないので少し不便。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作業療法士になるための知識、技術を学ぶ。国家試験に合格することが目標。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  作業療法学科のある大学の中で一番家から近いから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を何度も解いた。文学史の勉強をたくさんした。

在校生 / 2015年度入学

本大学の長所と短所について

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  やはり、仏教を主としている大学ということもあり、大学内に仏教を模した建物が複数存在します。それが必要に感じず、仏教学部の友達も必要に感じていないと言っていました。もっとマシなことにお金を使って欲しいものです。また、心理学の教室が大学から少し離れたところにあり行き来が面倒に感じることも少なくありません。また、授業ではもちろんきちんとした授業は沢山ありますが、本当にこの授業には意味があるのか、この授業のやり方は良くないだろうと思うことも少なくありません。また教育学科の人達と授業を共にするとかなりの確率で授業が動物園と化してしまい勉学に集中することが難しいことも多々あります。もちろん教育学科の人達が全てそうだという訳では無いですが、学内の品位を貶めているのは確実であると言えます。
  いい所をあげるとすれば、食堂のご飯が美味しくそして安いことでしょうか。また、教授の人達が優しく親身な人が多いので自分の目指す道に特価した生活を遅れるのではないでしょうか。

在校生 / 2023年度入学

全てにおいて可もなく不可もなくな学校

2023年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強面ではわりと充実していますが、サークルに入らず学科だけではあまり交友関係は広がらないかなと思います。
• 講義・授業

  良い
  一回の春学期から心理学の基礎をたくさん学べます。歴史とかを学ぶので面白いかと言われればまだ面白くは無いです。
• 就職・進学

  良い
  まだ利用したことはないですが学生支援課のサポートは手厚いと聞いています。
• アクセス・立地

  悪い
  JR、地下鉄ともに駅から遠いため立地はいいと言えませんが、周辺環境はとても落ち着いています。
• 施設・設備

  普通
  基本的に施設はすべて綺麗です。体育館とかは綺麗ではあるけど古いイメージがあります。
• 友人・恋愛

  普通
  みんながザ大学生デビューみたいな感じを想像しているなら、あまりお勧めはできません。
• 学生生活

  普通
  どの先輩も文化祭はあまり期待しない方がいいと言われます。春の新歓にはフースーヤが来てました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回でも五種類くらいの心理学系の授業を受けますが、どれも歴史ばかりであまり自分のしたい勉強はできないかなと思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  通っていた高校に他の学校にはない入試方法があり、気になったため。

在校生 / 2022年度入学

アタリかハズレか人しだい

2023年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  講義に沿ってよく学べるが、ごく稀にめちゃくちゃつまらない授業もある。必修に英語が3コマもあるのでとてもつらい。
• 講義・授業

  良い
  まぁほどほどに良い。授業ごとに用いるデバイスや資料が異なるのが少し面倒。
• 就職・進学

  良い
  よくセミナーが行われている。様々な分野のものがあるので幅広く学べる
• アクセス・立地

  普通
  山に近いので虫や花粉がとても多い。室内は割と快適に過ごせる。
• 施設・設備

  普通
  号館によって古さと便利さがまったく違う。よく使う教室はそれなりに充実。
• 友人・恋愛

  普通
  他の人と関わるグループ学習がある授業があるが、まぁ合う合わないがある
• 学生生活

  普通
  活動しているサークルはほんの一握りに近い。活発ではないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に日本文学について学ぶが、英語や中国語などの言語面、地理や歴史などの社会面でのアプローチも多くある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  過去の自分の基礎学力に近かったから。親に薦められたのもある。

卒業生 / 2016年度入学

教員を目指したいならここ

2022年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

仏教学部仏教学科の評価

• 総合評価

  普通
  中学校、高等学校の社会科の教育免許を取りたい人にとってはいい大学だと思います。また、どの学部に行っても浄土宗について学ぶことができる。
• 講義・授業

  普通
  少人数の授業のため、教授とコミュニケィションがとてもとりやすい
• 就職・進学

  普通
  教育学部画像ある大学なので、教育関係の職種につく人や、公務員になる人が多い
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は烏丸線の北大路駅で、そこからバスで大学前まで行きます
• 施設・設備

  普通
  紫野キャンパスはキャンパス自体が狭いため移動がしやすくて楽です
• 友人・恋愛

  普通
  教育関係に就きたい学生が多いため、その話し合いができて多くの友達ができる
• 学生生活

  普通
  教育関係に強いため教育免許を取るためのサークルがあり、とてもありがたいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年間浄土宗や法然について学んだり、外国語の中で英語、中国語、朝鮮語から選んで学ぶことができる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  滋賀県中学校社会科教員
• 志望動機
  中学校と高等学校の社会科の教育免許が取りやすいためこの学部にした

在校生 / 2021年度入学

公務員！教師！なるならこの大学！

2021年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  学力などはあまり高いとは言えないが、その社会的な部門に特化して頑張っている。周りの町や住民の人とも交流を行い現実的な学習をしている。
• 講義・授業

  普通
  オンライン授業しかなく、課題や講義のレジュメなどを配布するだけであまり授業としての意味が無い
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミでは大学生の基本となることを沢山学んだが、他にも沢山学びたい
• 就職・進学

  普通
  就職や進学実績はある程度あり、特に公務員など教職などの道に進む人が多い。
• アクセス・立地

  普通
  京都駅から地下鉄に乗って乗り換えてバスで行かないといけないので決して立地がいいとは言い難い。
• 施設・設備

  普通
  図書室や学食などはある程度充実しており1号館はとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  オンライン授業で、あまり人との交流が無いため友人関係も充実しているとは言えない。
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントも活発でとても楽しいがコロナの影響でイベントなどは規模縮小などが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地方自治体の取り組みや中山間地域での経済の発展や取り組みなどについて学ぶ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  将来の夢である公務員や教員免許を取得するためにこの分野のことを学びたいと思ったため。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が春学期は行われていた。食堂などのアクリル板設置。

卒業生 / 2016年度入学

やりたいことができる環境が備わってます。

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

社会学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  全体的に見れば学ぶ環境は充実していると思うので、この学科の内容に関心があると思ったのなら進学をオススメできる。特に、フィールドワークに関心がある人は現代社会学科よりも公共政策学科の方が向いていると思う。
• 講義・授業

  良い
  座学で理論を学び、フィールドワークで実践するというバランスが偏っておらずちょうど良い。フィードバックで学科の仲間達と足並みを揃えて学習を進められる環境だと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が意欲的に学びたいのならその気持ちに応え、学生に寄り添ってくれるゼミが多い。緊張するかもしれないけれど、研究室に足を運んで、自分の方から教授とコミュニケーションを取ることをオススメする。ほとんどの方は好意的に迎え入れてくれます。
• 就職・進学

  良い
  就活前に慌てることがないよう、２回生ぐらいから就職に関するセミナーが開かれており、どういうタイミングでどんな準備を進めていけば良いか見えて来やすい配慮がなされている。就職に関する相談室も設けられているので、なにか困ったことがある時は気軽に足を運んだら良いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  紫野キャンパスは北区に位置するので、どちらかといえば辺鄙な場所に当たると思う。遊びに出かけようと思うと、少し時間がかかる。逆に、落ち着いた雰囲気が好きな人は合っているかもしれない。周辺はスーパーや飲食店が立ち並んでいるので、生活に不自由さは感じないと思う。
• 施設・設備

  普通
  図書館は大学有数の本数が置かれており存分に活用したら良いと思うが、学科という括りになると、取り立てて目立つ施設、お世話になった場所はなかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  公共政策学科は男女比が偏っており、男子が多く女子が少ないため、恋愛関係というよりも友人関係の方が築きやすい環境かなと思う。大学自体の規模が小さめなので、学内で出会うチャンスは割とあるんじゃないかと思う。
• 部活・サークル

  悪い
  文化祭は秋頃に行われるが、他大学と比べるとこじんまりとした印象は拭えない。失礼な話になるかもしれないが、学内コンサートなどとして来てくれる有名人の知名度も、ちょっと落ちるかなと正直感じた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生ではブッダの教えなど学校の必修科目をメインに受講することになる。２回生から学科に関する科目が増えていき、自分の興味関心に合わせて専攻分野、ゼミ選びなども決めていくことになる。フィールドワークに関心がある人は現地に赴く機会が多くなるし、座学で理論を学んだりする方が好きな人は、そういうことがメインになっていくと思われる。３回生からは専攻分野をより深めて、卒業論文の執筆に向けて、研究テーマを絞っていくことになる。４回生では卒業論文の執筆と教授の添削が主になっていく。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  過疎地域のまちおこしについて関心があり、実際に現地に赴き、そこで暮らす人々の声を聞きながら、どうすれば復興していけるか考えてみたいと思っていたので、この学科がピッタリだと感じたから。

感染症対策としてやっていること

コロナ禍になる前に卒業したので、どんな取り組みをしているかは分かりません。

在校生 / 2018年度入学

歴史を実地で学べる場所

2020年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

歴史学部歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  知りたいことを学べる
  参考図書も多く、立地的に実地で学べることも多い
  就職は内容的に厳しそうな印象を受ける
• 講義・授業

  普通
  先生による
  学部的にマイナーな知識も多いので高校までの勉強で満足できなかった人間からすると楽しいと思われる
• 就職・進学

  普通
  学科による
  歴史系はそもそも就職に活かせることの方が少ないのである程度視野を広く持つのが重要
• アクセス・立地

  悪い
  バスの本数が微妙 大学の目の前に止まるバスが割と少ないかもしれない
  構内は狭いし坂が多い
  神社や寺は近いところに多くあるので好きな人なら嬉しいかも
• 施設・設備

  悪い
  館ごとに大きく差がある
  古い館は寒くてエレベーターも狭いが新しい館はそうでもない
  図書館には貴重な蔵書が多い
  食堂は近隣でも有名なほど充実している
• 友人・恋愛

  悪い
  自分はサークル不参加だが、他学年との交流はほぼ皆無
  これはもう完全に人による
• 学生生活

  普通
  積極的に参加すれば充実しているほうだと思われる
  不参加でも自由なので自分はあまり参加しないが不都合はない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  民俗学、文化人類学、歴史学、文献学その他
  フィールドワークもあり
  京都なので実地研修もあり
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  民俗学を専門的に学びたいと思った時、ここが一番魅力的なカリキュラムだったから

在校生 / 2018年度入学

歴史とはなにかがわかる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

歴史学部歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校独自の教科書が多くページ数も多いので大変 楽しいくて充実しているから3点 レポートは毎月学校に送ることができる 入学時よりはパソコンを使うことが増えた
• 講義・授業

  悪い
  さまざまな歴史を学ぶことができる パソコンで授業が受けられる
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは一回しか受けてないからまだわからない これから受ける
• 就職・進学

  普通
  まだ2年生であまりそのような話を聞かない 充実しているかは不明
• アクセス・立地

  悪い
  京都駅から紫野キャンパスまでバスで40分かかる 遠いから点数は下がる
• 施設・設備

  普通
  歴史学部にもさまざまな学科がある 教室は少し古い 図書館は地下まである
• 友人・恋愛

  悪い
  あまり学校に行くくとがないので友人はまだいない 人数は多いので3点
• 学生生活

  悪い
  全日制ではないのでサークルも入っていないし、イベントにも参加したことがない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  昔のことをもっとよく知り研究する 必修も英語 仏教などさまざまな教科ゆ学ぶ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  歴史学部はあまり学校が多くない 毎日通わなくていい大学だった 図書館学芸員資格をとれる

感染症対策としてやっていること

キャンパス立ち入り禁止があった オンライン授業がいままでより増えた