中国語を学ぶには特化した学科です。:佛教大学文学部中国学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

中国語を学ぶには特化した学科です。

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

文学部中国学科の評価

• 総合評価

  良い
  中国語を極めたいと思うならこの学科は素晴らしいところです。1年の留学もでき、人間的にもものすごく成長することができます。周りはのんびりと大学生をやっていますが留学を1年したいし教職も取りたい人は１つ単位を落とすのが致命的なので常に背水の陣で努力しなければいけません。
• 講義・授業

  良い
  学科の教師は面白い人が多く、ほとんどの人が中国に行ったことのある人なので中国の面白い話やあるあるを教えてくれます。本当に中国に特化した学科です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは普通の授業でわからないところを教えてくれたり、追加の豆知識など細かいところまでしっかり見てくれます。学科的にも人数が少ないので個別的に教えてくれます。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は周りの大学に比べると少なく、入学当初は「えっ、こんなもん？？」ってなりましたが量より質です！周りの大学に比べ遊ぶサークルではなくバレーのサークルだとちゃんとバレーをします。私は冬はスノボー合宿、夏は海へっといった遊びのサークルは印象があまりよくなかったのでとっても居心地がよかったです。親も安心です！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科で学ぶ内容は語学は当たり前ですが、中国の文化や思想、歴史など中国を幅広く知ることができます。