中国文学に興味ある人向け:佛教大学文学部中国学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

中国文学に興味ある人向け

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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文学部中国学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生達は一生懸命頑張って教えてくれるが、学生たちの質があまり良くない。中国語を学びたい人たちには不向きな学科だと思う。
• 講義・授業

  普通
  中国語を勉強したい人には向かないから。文学に特化しておりなかなか中国語をマスターすることはできないから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ自体は良かったが、ゼミに対しての学生の意識が足りない。普通に欠席し、卒業できない人が多かったから。
• 就職・進学

  悪い
  求人情報はそれなりにあるが、良い企業に就職できるかは別問題。
• アクセス・立地

  悪い
  市内から比較的離れているので、少し不便。駐車場がないため、車で通うこともできない。
• 施設・設備

  悪い
  最近新しい校舎ができて綺麗になっているが、まだ昔からのままの校舎もある。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科で友人はできるが、そこまで深い関係になることはできない。
• 学生生活

  悪い
  サークルには所属していないのでよくわからないがよさこいサークルが盛ん。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には中国語と中国文学をまんべんなく勉強する。2年次には中国へ留学し、3年次にコミュニーケーション系か文学系に分かれる。4年次には卒業論文に費やす。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大手外資系航空会社の事務職
• 志望動機
  中国語に興味があり、中国に留学できる制度があったから。中国語が話せるようになりたかったから。