真面目な学生が多く、芯のある学校:佛教大学社会学部現代社会学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

真面目な学生が多く、芯のある学校

2017年09月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  学ぶ分野が広過ぎて、明確な学びたい事柄が無い場合はやりがいを感じずに、こなすだけの授業が続く。逆にしっかりとした目標や興味のあることが無い人も、この学科で探せることも可能である。
• 講義・授業

  普通
  社会学の中でも、家族社会学やジェンダー論、宗教社会学など、様々な分野にカテゴライズされるが、それぞれにしっかりとした先生がおられる。
• 就職・進学

  良い
  定期的に就活や資格取得のガイダンスが行われる。また、進路支援課という施設が設けられており、そこで進路や就活について相談に訪れる学生もいる。
  どこの大学もそうだと思うが、活用するか否かは、本人次第という印象。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は、京都市営の地下鉄北大路駅になる。そこから、徒歩で通うと30分くらい要する。最寄駅とは、言い難い。
  バスの便は良く、様々な系統のバスが佛教大学前のバス停を通る。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動だけの隔たりは少なく、友達の友達までもが、友達になりやすい環境がある。キャンパス内が小さく、すれ違うことが増えることやサークルの数が少ないことも考えられる。また、真面目な学生が多く、他大学より大人な付き合い方をしている印象。